販売促進キャンペーンとは、その名の通り、商品やサービスの販売促進を目的としたキャンペーンのことを指します。
マーケティング担当者の中には、「キャンペーンの成功事例やコツを知りたい」「販促キャンペーンを実施するメリットは?」とお考えの方もいるのではないでしょうか。
本記事では、販売促進キャンペーンの成功事例や面白い企画・アイディアを考えるコツ、販促キャンペーンに適したツールを紹介します。
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販売促進キャンペーンとは?
販促キャンペーンとは、商品の購買意欲や、サービスの利用意欲を向上させて、購入や利用を促し、売上拡大を図るキャンペーン施策のことです。
近年では、店舗やチラシ広告などのオフラインだけでなく、SNSやインターネット上で完結するキャンペーンも増えており、手法が多様化しています。
インターネットやSNSでキャンペーンを行うメリットは、より多くのユーザーに商品やサービスを知ってもらい、販促につなげやすいという点です。
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販促キャンペーンを実施するメリット
販促キャンペーンを実施するメリットには、以下のようなものが挙げられます。
- 商品・サービスの売上アップ
- 新規顧客の獲得
- ファン育成・リピーター獲得
- 商品やブランドの認知拡大
- トライアル促進
ここでは、それぞれの目的について解説します。
商品・サービスの売上アップ
販促キャンペーンの最終的な目的は、商品・サービスの売上アップです。
ここで紹介する「販促キャンペーンを実施する目的」も、最終的には商品・サービスの売上を増やすことにつながります。
たとえば、「○○円以上を購入したレシートを提示するとキャンペーンに参加できる」というレシートキャンペーンを実施したとします。
レシートキャンペーンは、自社店舗の来店促進や、対象商品の販売促進にもつながり、最終的な売上アップにつながるでしょう。
新規顧客の獲得
販促キャンペーンは、新規顧客の開拓につながるというメリットもあります。
新規顧客を増やすためには、より多くの人にブランドを知ってもらったうえで、良い印象を与えたり、メリットを感じてもらうことが重要です。
たとえば、割引セールや無料の試供品・体験版の提供など、消費者にとってお得で魅力的なオファーを提示することで、新規顧客の増加が期待できます。
新規顧客の獲得は、既存顧客のリピート化よりもコストがかかるため、魅力に感じてもらうきっかけづくりとしても販促キャンペーンは有効です。
ファン育成・リピーター獲得
販促キャンペーンは、ファン育成やリピーター獲得に活かせます。
クーポン配布やポイントアップキャンペーンなどを実施すれば、「また利用してみようかな」と感じてもらえる可能性が高まります。
また、二度目以降の来店・利用がない休眠顧客に対して効果的なアプローチを行えるという点もメリットです。
商品やブランドの認知拡大
販促キャンペーンを実施することで、商品・サービスやブランドの認知拡大につながります。
販促キャンペーンに多くの人が参加したり、情報を拡散したりすることで、ブランドをより多くの人に知ってもらうきっかけとなるでしょう。
たとえば、Twitter上で「フォロー&リポストキャンペーン」や「ハッシュタグキャンペーン」のような参加型のキャンペーンを展開すれば、投稿がSNSで拡散されます。
キャンペーンの当選人数を増やしたり、ユーザーにメリットを提供したりと、参加したいと思ってもらえるような施策を打つのが重要です。
トライアル促進
販促キャンペーンとは、トライアル促進を目的に行われることもあります。
たとえば、「応募すると抽選でトライアルキットが当たる」「もれなくサンプルがもらえる」のようなキャンペーンを実施し、商品を試すきっかけを提供します。
一度商品を試してもらうことでユーザーに魅力を感じてもらえれば、顧客の獲得にもつながるでしょう。また、口コミによる拡散効果も見込めます。
販売促進キャンペーンの種類と手法
商品やサービスの魅力を効果的に伝えて、購買につなげるためには、目的やターゲットに応じたキャンペーンの種類を使い分けることが重要です。
販売促進キャンペーンの主な種類・手法として以下が挙げられます。
- オープンキャンペーン
- クローズドキャンペーン
- SNSキャンペーン
- 店頭キャンペーン
ここでは、それぞれの手法について詳しく解説します。
オープンキャンペーン
オープンキャンペーンは、商品購入の有無に関係なく誰でも参加できる形式の販促施策です。応募のハードルが低いため、多くのユーザーにリーチしやすく、認知度の拡大に効果があります。
▼オープンキャンペーンの例
・SNSでフォロー&リツイートすると抽選で賞品が当たるキャンペーン ・Webアンケートに回答することで景品が当たる抽選に参加できる ・店頭でQRコードを読み取ると、その場で割引クーポンがもらえる |
参加条件がシンプルである分、興味関心の浅い層も巻き込みやすく、新規ファンの獲得にもつながります。プレゼントや特典に魅力があれば、自然とシェアも広がるため、プロモーション効果も高まります。
クローズドキャンペーン
クローズドキャンペーンは、すでに購入した人を対象にした施策です。参加資格を「購入者限定」にすることで、売上の底上げや購入意欲の後押しにつなげることができます。
▼クローズドキャンペーンの例
・商品購入後のレシートを撮影・送付してプレゼントに応募 ・パッケージ記載のシリアルコードを入力して参加するWeb抽選企画 ・対象商品を買うと応募ハガキがもらえるキャンペーン |
クローズドキャンペーンは、販促活動の中でも「売上増加」に直結しやすい形式です。さらに、購入者の熱量が高いうちにキャンペーンに誘導できれば、リピーター化やブランドロイヤルティの向上にもつながります。
SNSキャンペーン
SNSキャンペーンは、X(旧Twitter)、Instagram、LINEなどのSNSを活用した施策です。拡散性が高く、ユーザー同士のつながりを活かして認知を一気に広げられるのが特徴です。特に若年層をターゲットにしたプロモーションとの相性が良く、双方向のやりとりを通じてファンとの距離感を縮められます。
▼SNSキャンペーンの例
・Xで「記念日を過ごすならどっち?」などの投票形式キャンペーン ・LINE公式アカウントへの友だち追加でクーポンやスタンプを配布 ・TikTokで「#○○チャレンジ」などのハッシュタグ投稿型キャンペーン |
SNSキャンペーンは、話題性だけでなくUGC(ユーザー生成コンテンツ)を生みやすいという点でもメリットがあります。自社では発信しきれないリアルな魅力を、ユーザーの投稿によって広げられる点も大きな強みです。
店頭キャンペーン
店頭キャンペーンは、リアルな売り場で顧客と直接接点を持つ販促手法です。体験型の要素を取り入れることで、購買行動に強く影響を与えることができ、特に食品や日用品など「試して実感してもらう」ことが重要な商材に適しています。
▼店頭キャンペーンの例
・スーパーマーケットでの試食・試飲イベント ・家電量販店での体験ブース+その場で当たるガラポン抽選会 ・店頭POPでキャンペーン告知、レジで提示すると割引になるプロモーション |
来店者にとって五感に訴える体験は記憶に残りやすく、商品の魅力をダイレクトに伝えることができます。また、オンラインキャンペーンと組み合わせることで、O2O施策としての効果も期待できます。
販売促進キャンペーンの成功事例4選|X(旧Twitter)
ここからは、X(旧Twitter)で実施された販促キャンペーンの成功事例を紹介します。
自社でどのような販促キャンペーンを展開すべきか迷う方は、ぜひ下記の事例を参考にしてください。
Jackery Japan【公式】|その場で当たるインスタントウィンキャンペーン
Jackery Japanの公式Twitterアカウントでは、「#Jackeryブラックフライデー」として、12フォロー&RTで毎日その場で当たるインスタントウィンキャンペーンを実施しました。
同社の新製品を2名、QuoカードPayを計52名にプレゼントするという内容です。
参照:Jackeryブラックフライデー開催記念キャンペーン|OWNLY導入事例
自社商品をプレゼントにすることで、商品やブランドの認知拡大が見込めます。同時に、幅広いターゲット層に喜ばれるギフトカードを景品にすれば、より多くのユーザーからの参加が期待できるという点もメリットです。
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インスタントウィンキャンペーン事例11選!Twitter・Instagram・LINE別に紹介
ホテル椿山荘東京|Twitter投票キャンペーン
ホテル椿山荘東京の公式Twitterでは、「記念日を過ごすならあなたはどっち?キャンペーン」と称して、投票キャンペーンを実施しました。
選択肢のうち、投票数が多かった方に投票した人の中から、抽選で5組10名にディナー券をプレゼントするという内容です。
参照:#記念日なんだし椿山荘|OWNLY導入事例
投票キャンペーンを実施することで、ユーザーが2つの選択肢を検討するきっかけとなり、自社ブランドの魅力を伝えられます。
また、自社のハッシュタグを付けてツイートしてもらうことで、認知拡大や話題化につながります。
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Twitterの投票キャンペーンとは?成功事例5選やメリット、注意点を解説
銀のさら|LINE公式アカウントの友だち追加キャンペーン

参照:宅配寿司 銀のさら「銀夏祭 公式アプリ限定デリポイントプレゼント」|OWNLY導入事例
宅配寿司・銀のさらの公式LINEアカウントでは、友だち追加で参加できるインスタントウィンキャンペーンを実施しました。
銀のさら公式アプリをダウンロードの上、銀のさらLINE公式アカウントを友だち追加します。くじを引いて当選したクーポンを利用した後に、次回以降の注文に利用可能なデリポイントが獲得できるというものです。
ハズレなしのお得なクーポンが必ず当たるというメリットを提示することで、アプリや公式LINEへの追加、宅配サービスの利用促進につながっています。
ロッテ 雪見だいふく|ユーザー参加型キャンペーン
ロッテ雪見だいふくの公式Twitterアカウントでは、雪見だいふく20個が抽選で100名に当たる「#雪見のばしチャレンジ」を実施しました。
キャンペーン内容は、雪見だいふくをどれだけ伸ばせるかをチャレンジし、SNS(Twitter、Instagram、Tiktok)のいずれかに投稿するというユニークな内容です。
ユーザー参加型のキャンペーンは、ユーザーに「楽しそう」「参加してみたい」と思わせれるのが利点です。
また、キャンペーンの参加時点で購買促進が期待できるうえに、キャンペーン動画の拡散によって販促効果も見込めます。
複数のSNSでキャンペーンを展開することで、より多くの人に参加してもらえるという点もメリットです。
販売促進キャンペーンの企画を設計する流れ|5ステップ
販促キャンペーンを成功させるには、思いつきで動くのではなく、しっかりと流れを組み立てることが欠かせません。
以下の流れに沿って進めることで、成果につながりやすくなります。
- 目的・ターゲットを明確にする
- キャンペーンの形式・媒体を選ぶ
- オファーや参加条件を設計する
- スケジュールと予算を設定する
- 効果測定方法を設計する」
ここでは、企画の土台をつくる5つのステップを紹介します。
1. 目的・ターゲットを明確にする
キャンペーンを設計する際は、「何を達成したいのか」「誰に届けたいのか」を明確にすることが重要です。
売上の向上、新商品の認知、既存顧客の再活性化など、目的によって最適な施策は変わります。
また、ターゲット像をはっきりさせることも大切です。年齢や性別だけでなく、普段どんなものに興味を持っているか、どこで情報を得ているかなどのペルソナも意識しましょう。
目的とターゲットが曖昧なまま施策を打つと、結果がぶれやすくなり、効果検証も難しくなります。
2. キャンペーンの形式・媒体を選ぶ
目的とターゲットが定まったら、どんな方法でアプローチするかを決めていきます。
たとえば、若年層への認知拡大を狙うならSNSキャンペーン、購入促進を目的とするならクローズドキャンペーンなどが有効です。
発信する媒体も、X(旧Twitter)やInstagram、LINE、Webサイト、店頭など、ターゲットに合った場所を選ぶのがポイントです。
このとき重要なのは、ターゲットが実際に利用しているチャネルを選ぶことです。いくら魅力的な企画を用意しても、見てもらえなければ意味がありません。
施策の形式と配信先を慎重に組み合わせることで、到達率やエンゲージメントの最大化を図れます。
3. オファーや参加条件を設計する
ユーザーが「参加したい」と思えるようなオファー設計も大切です。
特典内容、当選確率、参加回数、参加方法などの条件設計は、ユーザー体験に直結します。特典は金券や割引クーポンだけでなく、限定グッズや体験系のプレゼントも効果的です。注目されやすく、ファン層の心を動かしやすくなるでしょう。
一方で、応募方法が複雑だったり、入力項目が多すぎたりすると離脱につながるので注意が必要です。
誰でも迷わず応募できるよう、導線はできるだけシンプルにしましょう。
4. スケジュールと予算を設定する
企画が固まってきたら、次は実施に向けたスケジュールと予算の調整です。
どれくらいの準備期間が必要か、いつ実施すれば効果が出やすいかを逆算して、無理のないスケジュールを組むことが大切です。制作費・広告費・人件費など、発生するコストを具体的に試算することも重要です。
また、競合が同じタイミングで施策を行っていないか、繁忙期にぶつけて話題性を取れるかなど、外的要因もあわせて検討しましょう。スケジュールや予算に余裕があれば、実施時のトラブルも回避しやすくなります。
5. 効果測定方法を設計する
キャンペーンは、実施して終わりではありません。どのくらいの応募があったのか、SNSではどんな反応があったのか、売上にはどの程度つながったかを振り返ることで、次の施策に活かせます。
そのためにも、事前に「何を成果とするか」を明確にしておくことが重要です。
たとえば、応募数やフォロワー数、クリック率、売上など、数値で判断できる目標を設定しておくと、評価もしやすくなります。
計測の方法や使用するツールも、あらかじめ決めておきましょう。
販促キャンペーンの企画を考えるコツ
販促キャンペーンの企画を考えるコツは以下の通りです。
- 限定感や特別感を演出する
- ユーザーが参加したくなる仕掛けを作る
- SNSで自然に拡散される設計にする
- 定期的に実施してユーザー接点を増やす
- 応募しやすくシンプルな導線にする
ここでは、それぞれのコツについて解説します。
限定感や特別感を演出する
販促キャンペーンを行う際は、限定性や特別感を演出することも大切です。
たとえば、「年に一度」「年末限定セール」「○○日限定」といった期間限定の訴求をすることで、ユーザーの参加を促すことができます。
ユーザーに「今しか参加できない!」と思ってもらえれば、キャンペーンの参加意欲を向上させるきっかけになるでしょう。
ユーザーが参加したくなる仕掛けを作る
キャンペーンに参加するだけで、楽しさや満足感を得られるような仕掛けを用意することも効果的です。
SNSに動画を投稿して参加してもらうものや、参加者全員に何らかの特典を提供したりすれば、ユーザーのモチベーションを高めることができます。
たとえば、TikTokで動画投稿すると応募できるタイプや、Instagramでフォトコンテスト形式のキャンペーンを実施したりするのがおすすめです。
定期的にキャンペーンを実施する
キャンペーンを一度だけ開催して終わりでは、ユーザーはフォローを解除し、ユーザー離れにつながってしまいます。そのため、フォロワーの定着を図りたい場合は、単発のキャンペーンはおすすめしません。
定期的にキャンペーンを継続することで、アカウントへの定着率が高まり、自社ブランドへの信頼度や想起性が高まります。
定期的に実施してユーザー接点を増やす
キャンペーンは一度きりで終わらせず、定期的に実施することでユーザーとの接点を維持しやすくなります。
とくにSNSでは、定期的な発信や施策の継続がブランドへの親近感や期待感につながりやすく、フォローやエンゲージメントの向上にも効果的です。
繰り返し参加することで参加のハードルが下がり、リピーターの育成やファン化にもつながります。季節イベントや新商品の発売時など、あらかじめ年間スケジュールに組み込んでおくと、計画的かつ効率的に展開できるでしょう。
応募しやすくシンプルな導線にする
どれだけ魅力的な企画でも、応募方法が複雑だったり、ページ間の遷移が多いと参加意欲が削がれてしまいます。
ユーザーの行動を妨げないよう、応募フォームはなるべく短く、スマホからでも直感的に操作できる設計が重要です。
必要最低限の入力項目に絞る、ワンクリックで完了する応募ボタンを設けるなど、導線のシンプルさを意識しましょう。スムーズに参加できる設計は、参加率の向上だけでなく、ユーザー体験の満足度アップにもつながります。
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販売促進キャンペーン実施時の注意点
キャンペーンの実施にあたっては、以下のような注意点もあります。
- キャンペーンに関連する法律を遵守する
- 個人情報の取り扱いに注意する
- トラブルに備えて対策する
ここでは、実施前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。
キャンペーンに関連する法律を遵守する
販促キャンペーンでは、「景品表示法」や「特定商取引法」など、複数の法律が関わってきます。
たとえば、プレゼント企画の景品金額には上限が定められており、上限額を超えると違法になることがあります。
また、実際の表示内容と大きく異なる内容を案内した場合には、不当表示とみなされることも。法的なリスクを避けるためにも、事前に社内で確認するか、必要に応じて専門家に相談しておくと安心です。
個人情報の取り扱いに注意する
応募時にユーザーの名前や住所、メールアドレスなどを取得する場合は、「個人情報保護法」に基づいた対応が求められます。
利用目的を明確にし、同意を得たうえで適切に管理することが基本です。
情報の保管期間や削除のタイミングもあらかじめ設定し、情報漏えいや不正利用を防ぐ体制を整えておきましょう。また、外部サービスを利用する際は、委託先の管理体制も確認することが大切です。
トラブルに備えて対策する
キャンペーンを実施すると、応募の不備や問い合わせの増加、SNSでの誤解拡散など、思わぬトラブルが発生することもあります。
事前に「よくある質問」をまとめておいたり、問い合わせ対応のフローを社内で共有しておくと、混乱を最小限に抑えられます。
また、不正な応募やシステム障害などへの対応も含め、緊急時にどう動くかをあらかじめ決めておくことが大切です。
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販促キャンペーンには、商品・サービスの売上アップだけでなく、認知拡大や新規顧客・ファン獲得、トライアル促進など、さまざまなメリットがあります。
本記事で紹介した成功事例や企画のコツをもとに、自社に適した販促キャンペーンを企画してみてください。
なお、販促キャンペーンは単発ではなく、継続的なキャンペーンを実施するといいでしょう。
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