【2022年最新】リツイートキャンペーンの面白い事例10選|手順や成功させるポイント
リツイートキャンペーンは、拡散性が高く認知拡大に効果的なキャンペーン手法です。ユーザー側・企業側にとっても手軽で参加しやすく、開催しやすいメリットがあります。
そんな中、企業でどのようなリツイートキャンペーンが開催されており、どのような効果があるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
当記事では、リツイートキャンペーンの面白い事例や他社の成功事例について紹介します。キャンペーンを成功させるポイントや実施手順なども解説するため、ぜひ参考にしてください。
以下の資料では、Twitter上でキャンペーン施策を行う際に押さえておきたいポイントを事例で確認できます。
今後Twitterにおけるフォロー&リツイートキャンペーンをご検討中の方は是非ご確認ください。
目次[非表示]
- 1.リツイートキャンペーンとは
- 1.1.リツイートキャンペーンの目的
- 2.リツイートキャンペーンのメリット
- 2.1.①ユーザーが参加しやすい
- 2.2.②拡散性が高く認知度を集めやすい
- 2.3.③開催しやすい
- 3.リツイートキャンペーンの面白い事例5選
- 3.1.草津温泉観光協会
- 3.2.CLAS(クラス)
- 3.3.株式会社そごう・西武
- 3.4.焼肉きんぐ×ブルボン
- 3.5.東京ラスク
- 4.リツイートキャンペーン実施による他社事例5選
- 5.Twitterでバズったリツイートキャンペーンの成功ポイント5つ
- 5.1.応募要項が明確である
- 5.2.キャンペーンを継続して実施している
- 5.3.普段からTwitterを運用している
- 5.4.商品と親和性のあるキャンペーンを実施している
- 5.5.適切なキャンペーンツールを活用している
- 6.リツイートキャンペーンのやり方|5つのステップ
- 6.1.1. キャンペーンの目的・ターゲットを決める
- 6.2.2. キャンペーンの詳細を決める
- 6.3.3. キャンペーンの投稿時間を決める
- 6.4.4. キャンペーン投稿をする
- 6.5.5. 投稿後の実績を計測する
- 7.リツイートキャンペーンのよくある質問
- 8.リツイートキャンペーンで、SNSを上手に活用しよう
リツイートキャンペーンとは
リツイートキャンペーンとは、Twitter上で行われるキャンペーンのひとつです。
アカウントのフォロー後、キャンペーン投稿をリツイートしてもらうことでキャンペーンに応募できるというものが一般的です。
抽選結果は後日ダイレクトメッセージ等で当選通知を行うことが多いですが、中には自動リプライを使って即時結果を送る、くじ引きタイプのキャンペーンもあります(Twitterインスタントウィン*)。
*自動リプライを利用するためには、Twitter社への事前申請が必要です
リツイートキャンペーンの目的
リツイートキャンペーンを行う目的はさまざまです。具体的には、以下のような目的で実施されています。
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Twitterは拡散性が高く、幅広い世代にリーチしやすいメリットがあります。また、短期間で認知拡大やフォロワー獲得といった成果を得やすい点も強みのひとつです。
Twitterにおける強みを最大限に活かしつつ、効果的なキャンペーン施策を打つことで、公式アカウントの運用を成功させられるでしょう。
リツイートキャンペーンのメリット
ここでは、リツイートキャンペーンのメリットについて解説します。
①ユーザーが参加しやすい
SNSを利用したキャンペーンの中でも、リツイートキャンペーンは特に多くの参加者を集めやすい企画です。いいなと思ったらすぐに参加できるので、応募までのハードルが低いのがポイントです。
②拡散性が高く認知度を集めやすい
Twitterの大きな特徴でもあるリツイートは、多くの人に情報を届けたいときに非常に有効な手段です。リツイートされたツイートは、そのフォロワーへと伝わっていくため、興味を持ってくれそうな人に情報を伝えるために効果的です。
③開催しやすい
フォロー&リツイートは、Twitterの中で告知~応募~当選通知までの流れを完結させることができます。手の込んだランディングページ制作などが不要なので、比較的低コストで実施できます。
また、キャンペーンに適したツールを使えば、参加者を一覧で把握し、当選条件に応じて抽選、まとめて当選通知を行うことができるので、キャンペーン運用にかかるリソースも抑えることができます。
リツイートキャンペーンの面白い事例5選
ここからは、リツイートキャンペーンの面白い事例を5つ紹介します。
草津温泉観光協会
「草津温泉観光協会」公式Twitterでは、抽選で100名に宿泊券などをはじめとする豪華賞品が当たるフォロー&リツイートキャンペーンを開催しました。
キャンペーン特設ページでは、草津温泉の魅力やアクセスなどを紹介しており、ユーザーの参加意欲を向上させる事例となっています。
期間 |
2022年10月1日(土)00:00~2022年10月31日(月)23:59 |
プレゼント |
[特別賞] 草津温泉宿泊券 20,000円分 3名 [冬満喫賞] 草津温泉スキー場 1日ペアリフト券 7名 [満腹賞] 草津町飲食店組合食事券 5,000円分 10名 [冬のアクティブセット] Ban Zip TENGUペア利用券&三湯いずれか入浴券ペア20名 [湯けむりセット] 湯もみと踊りショーペア&三湯いずれか入浴券ペア 60名 |
参加方法 |
①草津温泉観光協会(@ulovekusatsu)をフォロー ②キャンペーンツイートをRT ③自動返信で届くURLからアンケートを回答 |
キャンペーンURL |
参加条件にはフォロー&リツイートのほか、「アンケートへの回答」が含まれており、今後のマーケティングに役立つ情報を得ることができます。
CLAS(クラス)
家具・家電のサブスク「CLAS」は、2022年8月に4周年を迎えることを記念して、フォロー&リツイートキャンペーンを開催しました。
キャンペーン期間中の7日間は、当たりが出るまで毎日参加できる内容となっています。
期間 |
2022年8月22日(月)10:00~2022年8月28日(月)17:59 |
プレゼント |
QUOカードPay1万円分 7名 QUOカードPay500円分 55名 |
参加方法 |
①CLAS公式Twitterアカウント(@CLAS_official)をフォロー ②対象キャンペーンツイートをリツイート ③その場で結果がリプライで届く |
キャンペーンURL |
その場ですぐに抽選結果が分かる「インスタントウィン」を活用。7日間投稿されたツイートは、それぞれ1万件を超えるリツイートを獲得しました。
株式会社そごう・西武
「西武・そごう」公式Twitterでは、母の日に合わせたTwitter・LINE公式アカウント「ダブルチャンスキャンペーン」を開催しました。
Twitterではフォロー&リツイートを参加条件としており、LINEでは友達登録後の抽選により当落通知が届く内容となっています。
期間 |
2022年4月5日(火)10:00~2022年5月8日(月)23:59 |
プレゼント |
BRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレート 3名 nanacoギフト 500円分 2万名 |
参加方法 |
①本アカウントをフォロー ②該当の投稿をRT ③すぐに当落通知が届く |
キャンペーンURL |
Twitter上では2.7万件を超えるリツイートを獲得。ダブルチャンスキャンペーンにすることで、さらに多くのユーザーに参加してもらえる事例となりました。
焼肉きんぐ×ブルボン
「焼肉きんぐ」と「ブルボン」公式Twitterでは、コラボレーションした新デザートの販売を記念した「Wフォロー&リツイートキャンペーン」を開催しました。
キャンペーンは第1弾、第2弾に分かれており、それぞれ抽選で100名に3,000円のクーポンが当たる内容となっています。
期間 |
第1弾:2022年4月13日(水)〜2022年4月25日(月) 第2弾:2022年4月26日(火)〜2022年5月8日(日) |
プレゼント |
焼肉きんぐ アプリクーポン(1,000円分)×100名 |
参加方法 |
①Twitterの公式アカウント2つフォロー ②該当のキャンペーンツイートをリツイート |
キャンペーンURL |
各ツイートは合計4万件を超えるリツイートを獲得。
「焼肉きんぐ」と「ブルボン」の両アカウントでキャンペーンを開催することで、相互誘客につながる事例となりました。
東京ラスク
「東京ラスク」公式Twitterでは、ダブル応募でチャンスが2倍になる「Twtter&LINEキャンペーン」を開催しました。
TwitterとLINEの2口同時開催にすることで、より多くのユーザーに参加してもらえる内容となっています。
期間 |
2022年5月14日(月)00:00~2022年5月22日(月)23:59 |
プレゼント |
東京ラスク4000円分×15名 |
参加方法 |
①アカウント(@tokyorusk)フォロー ②キャンペーンツイートをRT ③後日、当選者にDM通知 LINE ①東京ラスク公式LINEを友達登録 ②キャンペーンページからエントリー、アンケートを入力して応募完了 ③後日、当選者にDM通知 |
キャンペーンURL |
Twitterでは1.3万件を超えるリツイートを獲得しており、フォロワー獲得や認知拡大につながる事例となりました。
これまでご紹介した事例意外にも、以下の資料ではTwitter上でキャンペーン施策を行う際に押さえておきたいポイントを事例で確認できます。
今後Twitterにおけるフォロー&リツイートキャンペーンをご検討中の方は是非ご確認ください。
リツイートキャンペーン実施による他社事例5選
ここからは、リツイートキャンペーン実施による他社事例を紹介します。
小売業A社
A社では約5か月間に渡って、定期的にフォロー&リツイートキャンペーンを実施しました。
インセンティブ500円程度の、小さなキャンペーンをたくさん実施することで、常に何らかのキャンペーンを開催している状態を継続しています。キャンペーン毎に参加数の差はあっても、フォロワーが減ることなく一貫して増え続けていることが、グラフから読み取れます。
情報・通信業B社
B社では約3か月間に渡って、定期的にTwitterキャンペーンを実施しました。毎週キャンペーンを行い、開催期間に間隔が空かないようにしています。
参加者数(薄い色の棒グラフ)よりも、リツイート数(濃い色の棒グラフ)が大きく上回ったキャンペーンがいくつかあり、複数回リツイートしてくれるユーザーが一定数いることが分かります。
また、フォロワー数の推移は、リツイートされた数とある程度連動していることが読み取れます。
ローソン
ローソンの公式Twitterでは、ほぼ毎日フォロー&リツイートキャンペーンが実施されています。
抽選で数千~数万人に商品の無料券が当たるキャンペーンを実施しており、外れたとしてもクーポン券がもらえる仕組みになっています。
結果はリプライにて自動でお知らせするため、すぐに結果が分かるメリットがあり、ユーザーが参加しやすい理由のひとつです。
マクドナルド
マクドナルド公式アカウントでは、新商品の宣伝やプレゼント情報を提供しています。
動画コンテンツやクリエイティブに力を入れており、新商品の宣伝では毎回多くのインプレッションを獲得しています。
画像や動画のコンテンツを充実させることで、Twitterの強みを存分に活かしていることが分かる事例のひとつです。
コカ・コーラ
「マクドナルド」公式Twitterでは、抽選で20名に1,000円分のマックカードが当たるリツイートキャンペーンを実施しました。
ほかにも、新商品情報やさまざまなキャンペーン情報を提供しています。
有名アーティストとのコラボアイテムをカウントダウン形式で公開したりと、Twitterならではの宣伝方法を活用。
キャンペーンでは、結果が動画でわかるようになっており、ユーザーにわくわく感を届けられる仕組みになっています。
以下の資料では、Twitter上でキャンペーン施策を行う際の設計手順・注意事項を中心に、キャンペーンから自社サービスへの遷移率を高める方法を解説。
SNS運用担当者様や広告代理店様は、ぜひ資料をご参考ください。
Twitterでバズったリツイートキャンペーンの成功ポイント5つ
Twitter上で多くのユーザーに参加してもらえたキャンペーンには、以下の成功要因があります。
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ここでは、それぞれのポイントについて解説します。
応募要項が明確である
Twitterキャンペーンは、手軽に参加できる内容にすることが重要です。
参加条件が複雑で分かりにくいと、参加者が集まりにくくなってしまうためです。
投稿内容に参加条件を明記したり、特設ページを用意したりして、誰が見てもわかりやすい応募要項になっているかチェックしましょう。
キャンペーンを継続して実施している
Twitterキャンペーンは、継続して複数回キャンペーンを行うことで、より成果を上げやすくなります。
キャンペーンをきっかけにフォローしてくれたユーザーが、ファンとして定着してくれるよう、一度きりで終わらせないことが重要です。
一度キャンペーンを実施したら、成果を分析して今後の施策につなげましょう。
普段からTwitterを運用している
キャンペーンの実施だけでなく、日頃から発信を続けることも重要です。
キャンペーン期間中は一時的にフォロワーが集まりやすくなりますが、普段から運用していないとすぐにフォローを外されてしまう可能性があります。
また、開催前にある程度のフォロワー数を獲得していると、キャンペーンの効果をさらに向上させやすくなるでしょう。
SNSマーケティングは、長期的な運用を前提として、施策を実行することが大切です。
商品と親和性のあるキャンペーンを実施している
自社商品・サービスと親和性のあるキャンペーン内容になっているかも確認しましょう。
たとえば、「化粧品メーカーならスキンケア製品」「飲食店ならお食事券」といったイメージです。
ただし、キャンペーンの応募者層を限定したくない場合は、デジタルギフトや金券、ポイントなど不特定多数のユーザーに喜ばれる景品を選ぶのもいいでしょう。
適切なキャンペーンツールを活用している
Twitterキャンペーンでは、応募者の収集・抽選・発送などさまざまな工程が必要になります。そのため、キャンペーンツールの利用が必要不可欠です。
インスタントウィンを活用したり、LINEやInstagramと同時開催したりと、さまざまなキャンペーンを実施するために、適切なツールを選定しましょう。
ツールを活用するとTwitterキャンペーンの効率化だけでなく、継続的なマーケティング施策の実行にも役立ちます。
リツイートキャンペーンのやり方|5つのステップ
ここでは、フォロー&リツイートキャンペーンをどのように実施すればよいかについて解説します。
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キャンペーンを効果的に運用するために、5つのステップについて確認しておきましょう。
1. キャンペーンの目的・ターゲットを決める
なぜフォロー&リツイートキャンペーンを実施するかは企業によって目的が異なります。
「商品やサービスの認知度を高めたい」「フォロワー数を増やして影響力を高めたい」「エンゲージメント向上を狙いたい」などさまざまな目的があるでしょう。
目的が異なれば、キャンペーンの方向性も変わってきます。
まずはどのような目的やターゲットに向けてリツイートキャンペーンを実施するのか、社内で明確にしておきましょう。
2. キャンペーンの詳細を決める
具体的にどのようなキャンペーンを実施するのか、詳細を決めていきましょう。
フォロワー数の増加が目的なら、フォロー&リツイートキャンペーンの実施、認知拡大が目的なら、ハッシュタグキャンペーンなどの手法が考えられます。
目的に応じてキャンペーンの詳細を検討し、最適な手法を実施しましょう。
またキャンペーンの当選人数や景品も決める必要があります。
景品は何にするのか、どのくらいの人数が当選するのかはキャンペーン成功にかかわる重要な項目のひとつです。
3. キャンペーンの投稿時間を決める
キャンペーンの投稿時間をいつにするかを決めましょう。ユーザーから反応を得られやすい時間帯に投稿することは、拡散力をアップさせる工夫のひとつです。
アクティブなユーザーが多い時間帯に投稿するのもよいですが、アカウントの影響力が少ない場合は投稿が埋もれてしまう傾向にあります。
投稿にベストな時間は、ユーザーが活発な時間の1~2時間前がおすすめです。
出勤時間を狙う場合:6~7時台 ランチタイムを狙う場合:10~11時台 帰宅後を狙う場合:18~20時台 |
ただし、ターゲットによって適した投稿時間は異なります。たとえば、学生や会社員、主婦ではアクティブな時間が変わってくるためです。
運用しているアカウントのフォロワーを分析し、傾向に合わせた投稿時間の設定が重要になります。
4. キャンペーン投稿をする
準備が整い次第、キャンペーンを投稿します。リツイートキャンペーンでは、タイトル・プレゼント内容・応募方法を明確に伝える必要があります。
いかにユーザーの目に留まるかが重要なので、絵文字や画像などを最大限活用して特別感を演出しましょう。
またキャンペーン時はユーザーがアカウントに多くアクセスします。そのため、プロフィールや固定ツイートも上手く活用することをおすすめします。
過去に反応の良かったツイートやアピールしたい内容を設定したり、通常ツイートには十分配慮することが大切です。
キャンペーンの詳細や応募要項は、別途作成したWebサイトのリンクから遷移できるようにしておくといいでしょう。問い合わせにも対応できるよう準備しておくことをおすすめします。
5. 投稿後の実績を計測する
インプレッション数やフォロワー数の推移などを比較し、今後のアカウント運用に活かせる情報を収集します。
そこでおすすめなのがキャンペーンツールの活用です。ツールによって機能はさまざまで、応募者の集計から抽選、当選メッセージ送信まで一連の流れをすべてサポートしてくれます。
おすすめツールについて解説している記事も用意していますので、ぜひ読んでみてください。
リツイートキャンペーンのよくある質問
ここでは、リツイートキャンペーンをする際のよくある質問について回答します。
リツイートキャンペーンの抽選方法は?
リツイートキャンペーンの抽選方法は、大きく分けて2種類があります。
1. その場で抽選結果が出る方法
インスタントウィンとも呼ばれる方法です。抽選する手間や工数が省けるうえに、参加者が気軽に参加しやすいメリットがあります。この方法を採用するには、専用ツールの導入が必要です。
2. 抽選して後日当選結果をお知らせする方法
キャンペーン参加者の応募者情報を収集し、抽選、当選連絡、プレゼント発送の流れでキャンペーンを実施する方法です。主催者側が当選者を選ぶことができるメリットがあります。
リツイートキャンペーンと景品表示法の関係性は?
景品表示法とは、商品やサービスの品質・内容・価格等を偽って表示することを厳しく規制するとともに、景品類の最高額等を制限する法律です。
リツイートキャンペーンは、無条件に広く告知して気軽に参加できることから、景品表示法における「オープン懸賞」に当てはまります。
オープン懸賞はとくに金額規制などはありません。ただし、応募者全員に割引券やクーポンなどを発行するキャンペーンでは、一定の金額規制があります。
また品質や価格が実際より優れていると宣伝することも禁止されているため、過度な表現になりすぎていないか注意しましょう。
リツイートキャンペーンで、SNSを上手に活用しよう
リツイートキャンペーンは、Twitterキャンペーンの中でも比較的低い費用や労力で開催できます。ただ広告を配信するよりも、フォロワー獲得単価を下げることも可能ですので、Twitterでブランドのファンを増やす為に是非取り入れたい手法です。
定期的にキャンペーンを実施する時には、参加者情報の把握や抽選、一斉DMの送信ができるツールを導入すると、ご担当者様の負担をぐっと下げることができます。SNSキャンペーン全般に対応しているOWNLYを使えば、さらに日々の参加者数やフォロワー数を自動的に記録しておくことができるので、継続して効果を測定するためにとても便利です。SNSキャンペーンをご検討の際は、是非お気軽にご相談ください。
SNSキャンペーンを利用した認知度向上をお考えの方は「OWNLY」の活用がおすすめです。OWNLYでは、Twitterキャンペーンを含めた15種類以上のSNSキャンペーンを定額・無制限で利用可能です。
キャンペーン施策の企画や提案などのサポートも行っているので、TwitterをはじめとするSNSキャンペーンを実施したい方は、ぜひお気軽に問い合わせください。