X(旧Twitter)キャンペーンは、低コストで拡散力を活かしながら認知拡大・フォロワー獲得・売上促進まで狙える、法人マーケティングの定番施策です。
しかし「どの手法が自社に合うのか」「どうすればバズる企画を作れるのか」と悩む担当者は少なくありません。
本記事では、フォロー&リポストからインスタントウィン、投票・診断まで7種類のキャンペーンを整理し、実際に成果を出した20の成功事例を種類別に徹底解説します。
さらに、失敗しない選び方・やり方5ステップ・注意点・おすすめツールまで網羅。読み終える頃には、自社で明日から実行できる勝ちパターンが見つかります。
【著者プロフィール】
著者情報|Smart Share Lab編集部。SNSマーケティングプラットフォーム「OWNLY(オンリー)」を運営するSmart Share Lab編集部です。
OWNLYは通算940ブランド以上に導入され、UGC収集実績3,800万件以上、キャンペーン支援は累計3万件を超えます。
Pマーク(プライバシーマーク)およびISO/IEC27001を取得し、企画立案から特設ページ制作・抽選・事務局代行までワンストップで伴走してきた知見をもとに、本記事を編集しています。
X(Twitter)キャンペーンとは?
X(旧Twitter)キャンペーンとは、その名の通りX(旧Twitter)上で実施するプロモーション施策のことです。景品(インセンティブ)を用意し、フォローやリポスト(旧リツイート)を応募条件にすることで、フォロワー獲得・認知拡大・集客・売上促進などを目指します。
従来のはがき・応募フォーム型キャンペーンに比べて参加者の負担が小さく、投稿そのものが拡散されることで、広告を出稿しなくても多くのユーザーへリーチできるのが特徴です。企業側にとっては、広告出稿に比べて獲得単価を抑えながら、拡散とファン獲得を同時に狙える点が大きなメリットといえます。
当選通知は後日DMで行う方式のほか、応募直後に自動リプライで結果を返す「インスタントウィン形式」も主流です。インスタントウィンはゲーム性が高く、ユーザーが繰り返し参加したくなるため、拡散力とエンゲージメントの両立に向いています。
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X(旧Twitter)キャンペーンが注目される4つの理由とメリット
X(旧Twitter)がキャンペーン施策のプラットフォームとして選ばれ続けるのには、明確な理由があります。ここでは代表的な4つのメリットを解説します。
1. 拡散性が高く、短期間で話題化しやすい
Xはリポストや引用ポストによって、投稿がフォロワーのタイムラインへ連鎖的に届く設計になっています。キャンペーン情報も自然な形で広がるため、広告色を抑えたまま認知を拡大できます。加えてリアルタイム性が高く、注目度の高い企画であれば短期間でトレンド入りを狙えるほどの反応を集められます。ブランドや商品を一気に認知させたい企業にとって、非常に効果的な施策です。
2. 低コストで始められ、参加ハードルが低い
広告出稿や大規模なシステムがなくても、投稿と景品さえあればすぐに実施できます。費用を抑えて認知拡大を図りたい中小企業や自治体にも適した施策です。ユーザー側も「フォロー&リポスト」だけで応募が完了する設計が主流で、会員登録やアプリのダウンロードといった手間が不要なため、自然な拡散が期待できます。
3. UGC(ユーザー投稿)が集まり、二次活用できる
ハッシュタグ投稿型や写真投稿型のキャンペーンでは、ユーザー自身が商品やブランドについて発信します。こうしたUGC(User Generated Content)は、広告よりも信頼されやすく、特設サイトやECサイト、他SNSへの二次活用も可能です。OWNLYはこれまでにUGCを累計3,800万件以上収集しており、UGCを起点にした継続的なマーケティングを支援しています。
4. データが蓄積され、次施策の改善につながる
応募データやエンゲージメントを計測することで、どの景品・訴求・クリエイティブが響いたのかを可視化できます。単発の「バズ」で終わらせず、再現性のあるデータドリブンな運用へ発展させられる点も、Xキャンペーンが法人に選ばれる理由です。
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X(旧Twitter)キャンペーンの主な種類7つ【比較表】
事例を見る前に、まずはX(旧Twitter)キャンペーンの主な種類を整理しましょう。大きく分けて7つあり、目的によって最適な手法は異なります。
| 種類 |
応募条件・特徴 |
主な目的 |
難易度 |
| リポスト(RT)or いいねキャンペーン |
フォロー+リポスト/いいねで応募 |
認知拡大・フォロワー獲得 |
★ かんたん |
| ハッシュタグキャンペーン |
指定ハッシュタグを付けて投稿 |
UGC獲得・話題化 |
★★ |
| 写真・動画投稿キャンペーン |
写真や動画付きで投稿 |
UGC獲得・ファン化 |
★★★ |
| 引用リポストキャンペーン |
感想・意見を添えて引用 |
エンゲージメント・UGC |
★★ |
| カンバセーショナル(投票)キャンペーン |
選択肢から選んで投稿・投票 |
商品理解・双方向化 |
★★ |
| リプライキャンペーン |
対象投稿へ返信(リプライ) |
声の収集・参加促進 |
★ かんたん |
| インスタントウィンキャンペーン |
応募直後に当落が自動でわかる |
反復参加・拡散最大化 |
★★ |
どの手法が最適かは、キャンペーンの目的や目標成果によって変わります。たとえば認知度向上やフォロワー獲得なら「インスタントウィン」や「フォロー&リポスト」、UGC獲得なら「写真投稿」や「ハッシュタグ」が適しています。まずは目的を明確にし、そこから逆算して手法を選定することが成功の第一歩です。
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X(Twitter)キャンペーンの成功事例20選【種類別】
ここからは、Twitterでバズった面白いキャンペーンの成功事例を紹介します。
X(Twitter)のフォロー&リポストキャンペーンの成功事例
まずは、X(Twitter)のフォロー&リポストキャンペーンの成功事例を紹介します。
1. 株式会社タイミー|もっと知ってタイミーRTキャンペーン
スキマバイトアプリ「タイミー」の公式X(旧:Twitter)アカウントでは、「もっと知ってタイミー」と称して、フォロー&リポストキャンペーンを実施しました。
キャンペーンは期間中1日1回参加可能で、その場で当選結果が分かるインスタントウィン形式で行われました。
参照:#もっと知ってタイミー フォロー&RTキャンペーン|OWNLY導入事例
X(旧:Twitter)を通じてプレゼントキャンペーンを実施することで、サービスの認知拡大につながっている事例です。
キャンペーン投稿にはアプリのリンクも含まれており、ユーザーがアプリをスムーズにインストールできるように促しているのもポイントでしょう。
2. 株式会社Jackery Japan|ブラックフライデー開催記念キャンペーン

参考:Jackeryブラックフライデー開催記念キャンペーン|OWNLY導入事例
ポータブル電源やソーラーパネルを展開する株式会社Jackery Japanでは、自社ECサイトのブラックフライデーセール開催記念として、フォロー&リポストキャンペーンを実施しました。
当選者には、QuoカードPay1000円分、あるいは同社製品が当たるというもの。
商品を知らなかった層にはキャンペーンを通じて認知してもらい、既に興味のあるユーザーには検討・購入するきっかけを増やすことができます。
オートリプライを通じてクーポンを配布できるのはインスタントウィンの大きな魅力です。これによって、セールページへの導線を構築し、ユーザーの購入や販売促進につなげています。
3. ねこねこ食パン|スーパーねこねこの日プレゼントキャンペーン
ねこねこ食パン公式Twitterは、史上最高級「ねこねこ食パンプレミアム」が抽選で50名に当たるキャンペーンを実施しました。
本キャンペーンは2022年2月22日「スーパーねこねこの日」と名付け、毎年Twitterでトレンド入りする「#猫の日」の話題性を活かした事例となっています。
さらに2022RTを達成すると、2/22〜28の期間中、店舗とオンラインで「ねこねこ食パンプレーン」が22%OFFで販売される仕掛けを用意しました。
ねこねこ食パンの認知度向上に加えて、「最高級の食パンがお得に購入できる」といったメリットを提示することで、集客や販売促進につなげています。
4. スシロー|別格まぐろ祭フォロー&RTキャンペーン
スシロー公式アカウントでは、年に一度の「#別格まぐろ祭」を開催するにあたって、Twitterのフォロー&RTキャンペーンを実施しました。
2023年6月28日〜7月2日の5日間の間に参加したユーザーから、抽選で10名にお食事券1万円分が当たる豪華なキャンペーン内容です。
引用元:年に一度の別格まぐろ祭|OWNLY導入事例
キャンペーンのクリエイティブには動画が使用されており、「美味しそう」「食べてみたい」と思わせる内容になっています。
さらに、豪華景品を目立たせるよう工夫されており、タイムライン上でユーザーの目を惹くようなクリエイティブが特徴です。
5. やりすぎ都市伝説|#ミニ関暁夫の格言ガチャキャンペーン
テレビ東京「やりすぎ都市伝説」公式Twitterアカウントでは、「#ミニ関暁夫の格言ガチャ」と称して、放送記念のリツイートキャンペーンを実施しました。
最大84名に総額15万円のAmazonギフトが当選するという内容で、投稿をRTまたは引用RTすると、全6種の動画がすぐに届くというもの。
キャンペーンは3日間限定で開催されており毎日参加OK。累計66666RT達成で当選者アップといったユーザーの参加を促す工夫も凝らされていることがポイントです。
動画では「番組も見てください」と番組への誘致もおこなうことで、番組の認知拡大や配信サイトへの誘導を狙っています。
また、屋外広告やGガイド広告と連動させることで、SNSとオフラインのプロモーション施策も同時に展開し、認知拡大をさらに高めることに成功しました。
X(Twitter)のハッシュタグキャンペーンの成功事例
次に、X(Twitter)のハッシュタグキャンペーンの成功事例について紹介します。
6. じゃがりこ|じゃがりこ1個分のごめんねキャンペーン
カルビー株式会社・じゃがりこ公式Twitterアカウントが実施した「#じゃがりこ1個分のごめんね」投稿型キャンペーン事例です。
公式アカウントをフォローの上、指定のハッシュタグを付けて謝りたい相手やエピソードを投稿すると参加完了。結果はすぐに自動で届くインスタントウィン方式です。
引用元:「♯じゃがりこ1個分のごめんね」を伝えるTwitterインスタントウィンキャンペーン|OWNLY導入事例
さらに、謝りたい人にメンションを付けて投稿した方から、抽選で100名に同社商品が当たるWチャンスも用意。これによってユーザー同士のコミュニケーションを促し、認知拡大やブランドの想起性を高めることにつながっています。
本キャンペーンは、12月10日「ごめんねの日」限定で開催されました。Twitterの特性であるリアルタイム性を活かし、トレンドの話題を取り入れた面白い事例です。
7. ユニクロ|30分間限定キャンペーン
ユニクロ公式アカウントでは、キャンペーン用ハッシュタグを「秘密のハッシュタグ」に設定し、ハッシュタグキャンペーンを実施しました。
ライブ配信中にハッシュタグを発表することで、ライブ配信への誘導とハッシュタグツイートの拡散を同時に実現しています。
ライブ配信に誘導することで、同社の他商品の宣伝や誘客につながりました。
また30分間の限定キャンペーンだったため、ハッシュタグツイートが短期間で集中的に発生し、トレンド入りを狙える面白い戦略となっています。
8. ハーゲンダッツ|ハーゲンダッツの日1日限定キャンペーン
ハーゲンダッツジャパン株式会社は、8月10日をハーゲンダッツの日として、Twitterで1日限りのハッシュタグキャンペーンを実施しました。
指定のハッシュタグをつけて「推しダッツ」を投稿したアカウントの中から、抽選でハーゲンダッツセットが当たるという内容です。
多くのユーザーに推しダッツを投稿してもらうことで、認知拡大やUGC創出に成功し、ハーゲンダッツを食べたいと思わせるPRに成功しています。
また「8月10日」をハーゲンダッツの日と周知を広げることで、消費者の購入意欲を掻き立て、売上アップに貢献していると言えるでしょう。
9. ゼブラ|サラサでこの春やることメモ引用ポストキャンペーン
筆記具メーカー「ゼブラ」のX公式アカウントでは、サラサクリップ3Cという新しいシリーズの発売を記念してキャンペーンを開催しました。
「#サラサでこの春やることメモ」とこの春やりたいことをつけて本投稿を引用ポストすると、結果がすぐにリプライで届くというものです。
オリジナルハッシュタグを付けてブランドに関する投稿(UGC)を増やすことで、自社ブランドの認知度向上や理解促進、想起性の向上につながります。
本キャンペーンは、結果がすぐにリプライで届くインスタントウィン形式なので、多くのユーザーが参加している事例です。
10. 檸檬堂|あなたが気になるのはどっち?引用リポストキャンペーン
檸檬堂公式アカウントでは、2022年3月28日〜4月10日の計14日間にわたって、檸檬堂の新製品2本セットが当たるキャンペーンを実施しました。
「#檸檬堂無糖レモン派」または「#檸檬堂うま塩レモン派」のどちらかをつけて引用リツイートすることで参加できるという内容です。
どちらの商品が好きかと問いかけることで、ユーザーの参加意欲を上げてキャンペーン参加数を増やす狙いがあります。
ユーザーによる拡散効果を高めて、新商品の認知拡大に成功している事例といえるでしょう。
X(Twitter)の写真投稿キャンペーンの成功事例
続いて、X(Twitter)の写真投稿キャンペーンの成功事例について紹介します。
11. 妖怪ウォッチ|「#転生妖怪イラコン」投稿キャンペーン
「妖怪ウォッチ ぷにぷに」でユーザーが想像する転生妖怪のイラストに「#転生妖怪イラコン」をつけて、Twitterに投稿するイラストコンテストが実施されました。
優秀作品となったイラストはゲーム内に登場し、さらに受賞者にはイラストをもとに作成されたゲーム内キャラクターがプレゼントされるという内容です。
引用元:転生妖怪イラストコンテスト|OWNLY導入事例
投稿数は2,000件を超え、キャンペーン参加数は1,177人にも上りました。子どもから大人まで楽しめる大好評なキャンペーンとなり、認知拡大や顧客ロイヤリティ向上にもつながっています。
12. スシロー|#すしフォトキャンペーン
スシロー公式SNSでは、TwitterとInstagramの両方で写真投稿キャンペーンを実施しました。
専用ハッシュタグ「#スシローぜ」をつけて、募集テーマに合った写真・動画を投稿した方の中から、抽選で100名にお食事券2,000円分が当たるという内容です。
ハッシュタグで写真を投稿してもらうことで、自然なUGC生成に成功しています。ユーザーに楽しんで参加してもらえるよう、募集する写真にはテーマが設けられていることも特徴です。
各SNSに投稿された写真は自社サイトの特設ページに掲載され、スシローへの来店やテイクアウトを促進する事例となっています。
X(Twitter)のインスタントウィンキャンペーンの成功事例
次に、インスタントウィンキャンペーンの成功事例について紹介します。
13. サントリー天然水|おみくじキャンペーン
サントリー天然水では、新年の運勢を占うおみくじキャンペーンを実施しました。
公式アカウントのフォローとリツイートで参加すると、新年のおみくじの結果が自動で届くというもの。さらに、参加者から100名に天然水2L1ケースが当たるという内容です。
結果はランダムで送られるようになっており、ゲーム性があるためユーザーが何度でも参加したくなるメリットがあります。
ユーザーにとって「プレゼントが当たる」というメリットだけでなく、楽しんで参加できる点が本キャンペーンの大きな魅力と言えるでしょう。
14. キットカット|50周年コラボ記念キャンペーン
ネスレ「キットカット」公式Twitterでは、キットカット×サーティーワン50周年コラボ記念キャンペーンを実施しました。
キットカットとサーティーワンの両アカウントをフォローのうえ、投稿をRTするとその場で100名にオリジナルグッズが当たるというものです。
参照:キットカット50周年記念コラボキャンペーン|OWNLY導入事例
同時期にはサーティーワンとキットカットのコラボ商品が発売され、店舗で使えるクーポン付きの限定商品や、SNS上でキャンペーンを実施するなど多方面で盛り上がりを見せています。
複数の企業同士でのSNSキャンペーンは、相互誘客が見込めるため、自社のターゲット層以外にもリーチできるというメリットがあります。
15. ふるなび|はじめてのふるなび最大20%キャンペーン
ふるさと納税サイト「ふるなび」では、フォロー&リツイートでその場で当たる「#はじめてのふるなび」最大20%キャンペーンを実施しました。
抽選で100名に、Amazonギフト券などに交換できる「10,000ふるなびコイン」が当たるという内容で、期間中毎日参加できるキャンペーンとなっています。
引用:ふるさと納税サイト「ふるなび」でふるなびコインのプレゼントキャンペーン|OWNLY導入事例
本キャンペーンは、結果がその場で分かるインスタントウィン型で開催され、初日の投稿は約6,000件のリツイートを獲得しました。
ふるなびコインをプレゼントすることで、サービスの利用促進につながっています。各種デジタル券に交換できることから、応募者の増加を促した事例と言えるでしょう。
16. 株式会社コムニコ|みんなでトリックorリツイートキャンペーン
株式会社コムニコは、複数企業が合同で参加する「みんなでトリックorリツイート」のTwitterインスタントウィンキャンペーンを実施しました。
各参加企業のアカウントをフォロー&対象のツイートをRTすると応募できる仕組みで、当選結果がすぐにわかるインスタントウィン形式の内容になっています。
合計10社による合同キャンペーンが実施され、相互誘客が期待できる事例となっています。
また全アカウントの当落リプライでキャンペーンサイトURLが記載されており、サイトへの訪問を促すことで、アカウントを回遊してもらう狙いがあるのもポイントです。
X(Twitter)のカンバセーショナルキャンペーンの成功事例
続いて、Xのカンバセーショナルキャンペーンの成功事例について紹介します。
17. ラブオールプレー|ネコの名前を投票で決めるよキャンペーン
アニメ「ラブオールプレー」公式Twitterでは、アニメに出演するネコの名前をTwitter投票で決定する投票キャンペーンを実施しました。
カンバセーションボタンに表示されている4つの候補から1つを選び、決定した名前に投票してくれた方の中から抽選で5名に「番組オリジナルクオカード」が当たるという内容です。
投票結果はTwitterでトレンドにも上がる「猫の日」に発表され、よりユーザーの注目を集めるよう工夫されています。
番組内に登場するキャラクターの名前を投票することで、番組の認知・拡散、視聴への誘導を可能にした事例となっています。
なお、Twitterカンバーセショナルボタンは2022年4月に利用不可になったが、弊社が提供している「OWNLYカミュカ」を利用すると今まで通りにカンバーセショナルボタンキャンペーンを実施できます。OWNLYコミュカの利用についてはこちらからお問い合わせください。
18. Polar Bear|「#ポーラベアー総選挙2022」投票キャンペーン
フォーモスト・ブルーシール株式会社が展開するブルーシールアイスクリーム・ポーラベアーのTwitterキャンペーン「Polar Bear総選挙2022」です。
参照:Polar Bear総選挙2022|OWNLY導入事例
公式アカウントをフォローの上、特設サイトから推しの党を選んで投票してツイートすると参加完了。抽選で3名にポーラベアー詰合せをプレゼントするという内容です。
本キャンペーンは約3週間にわたって開催され、総投票数は2,600件を超える盛り上がりを見せました。
投票によって「商品の魅力」をユーザーが再検討する機会になるほか、ハッシュタグ投稿してもらうことで、ブランドの認知拡大にもつながっています。
19. 株式会社湖池屋
株式会社湖池屋の公式Xでは、「ピュアポテト ブランド芋くらべ」シリーズの発売を記念して、X上で完結する診断キャンペーンを実施しました。
対象ツイートから診断に参加し、結果をシェアすると抽選で20名にピュアポテトの詰め合わせが当たるという内容です。

参照:あなたはどのタイプ?#ピュアポテト診断キャンペーン|OWNLY導入事例
診断では、質問に答えるとおすすめのピュアポテトが表示されるため、商品の認知度向上や理解促進、販売促進などにつながっています。
数種類のピュアポテトの魅力を発信しつつ、ユーザー投稿を促すことで、ブランドに関する投稿(UGC)を効果的に増加させた事例です。
■関連記事
診断キャンペーンとは?メリット・デメリットや成功事例、実施する流れも解説
X(Twitter)のリプライキャンペーンの成功事例
次に、リプライキャンペーンの成功事例を紹介します。
20. リプライキャンペーン|大正セルフケア
大正セルフケア公式Twitterでは、同社商品「パブロンProtectマスク」を抽選で5名にプレゼントするリプライキャンペーンを実施しました。
指定されたテーマに合わせてツイートにリプライすると参加できるという内容です。
本キャンペーンの参加条件にはフォローやRTが含まれておらず、リプライのみで参加できるので、参加ハードルの低さからより高い注目を集めました。
その結果、700を超えるリプライを獲得し、今後のマーケティングや商品開発に役立つユーザーのリアルな声を収集することに成功しています。
成功事例から学ぶ企画のリサーチ方法
自社の企画を考える前に、他社がどのようなキャンペーンを実施しているかをリサーチすると、有効なヒントが得られます。もっとも手軽なのは、Xの検索欄で「#キャンペーン」「プレゼントキャンペーン」などを検索し、現在進行中の事例をチェックする方法です。
また、キャンペーン情報のまとめサイトを確認するのも有効です。競合他社やターゲット層が近い企業の事例を分析し、景品・応募条件・クリエイティブの傾向をベンチマークすることで、より参加率の高い企画を設計できます。自社だけで企画立案が難しい場合は、OWNLYが企画から伴走しますので、お気軽にご相談ください。
バズるX(旧Twitter)キャンペーン成功のコツ5つ
バズを生んだキャンペーンには、共通する成功パターンがあります。ここでは特に重要な5つのコツを解説します。
| # |
成功のコツ |
| 1 |
参加したくなる工夫(ゲーム性・限定性)が凝らされている |
| 2 |
応募要項がシンプルかつ明確になっている |
| 3 |
普段からXアカウント運用に力を入れている |
| 4 |
商品・ブランドと関連性のある企画・景品を選んでいる |
| 5 |
目的に合ったキャンペーンツールを活用している |
1. 参加したくなる工夫が凝らされている
単なるプレゼント告知では、無数の企業アカウントの中で埋もれてしまいます。クイズ・投票・診断・その場で当たるインスタントウィンなど、「楽しそう」「参加したい」と感じさせるゲーム性や限定性を設計しましょう。
2. 応募要項がシンプルかつ明確になっている
「応募方法がわかりにくい」「手順が煩雑」と感じられると離脱の原因になります。最初に目にする投稿に応募ステップを箇条書きで示し、誰が見ても迷わず参加できる導線を用意しましょう。
3. 普段からXアカウント運用に力を入れている
キャンペーン期間だけ盛り上げても、一時的なフォロワー増で終わりがちです。日々の投稿でファンを育てておくほど、キャンペーンの効果は大きくなります。
4. 商品と関連性のある企画・景品を選んでいる
食品メーカーなら調理器具、化粧品メーカーならコスメポーチなど、ブランドと親和性の高い景品を選ぶと、狙ったターゲットの参加を促せます。幅広い層に届けたい場合はデジタルギフトも有効です。
5. 目的に合ったキャンペーンツールを活用している
インスタントウィンなら即時抽選に対応したツール、ハッシュタグ型ならUGCを自動収集できるツールなど、目的に合致したツール選びが成果を左右します。(関連:Twitterキャンペーンツール5選)
▼フォロー&リポストで成果を出す運用ポイントを事例で学ぶ
👉 フォロー&リツイートキャンペーン 成功事例から見る運用のポイント(無料DL)

X(旧Twitter)キャンペーンのやり方・実施の流れ5ステップ
キャンペーンの種類は7つありますが、実施までの基本ステップはほぼ共通です。以下の流れで進めましょう。
-
Step1 目的・ゴール(KPI)を設定する:認知拡大・フォロワー獲得・売上促進など、達成したい成果を明確にします。
-
Step2 キャンペーン手法(種類)を選ぶ:目的から逆算し、最適な形式を選定します。
-
Step3 キャンペーンツールを選定する:抽選方式や事務局体制に合ったツールを選びます。
-
Step4 景品・当選者数・抽選方法を決める:ブランドと親和性の高い景品と、公平な抽選設計を整えます。
-
Step5 キャンペーンを投稿・運用する:わかりやすい投稿でスタートし、期間中の反応を確認します。
キャンペーンは「実施して終わり」ではありません。リポスト数・新規フォロワー数・応募完了率などの成果を効果検証し、次施策へ活かすことが重要です。(詳しい手順はTwitterキャンペーンのやり方5ステップで解説しています。)
X(旧Twitter)キャンペーンで失敗しないための注意点5つ
反響が大きい施策だからこそ、事前の設計ミスは大きなトラブルにつながります。以下の5点に注意しましょう。
1. 応募条件はシンプルかつ明確にする
複数のアクションを求めると離脱を招きます。最初の投稿に参加方法を明確に示し、箇条書きで整理しましょう。
2. 参加ハードルを目的に応じて最適化する
拡散目的ならフォロー&リポストのみのシンプル設計、熱量あるファンとの接点強化なら写真投稿など、目的に合わせて難易度を調整します。
3. ブランドや文脈に合った企画・トーンを選ぶ
話題になっても、ブランドイメージとズレていれば逆効果です。普段の投稿トーンやターゲット像との整合性を事前に確認しましょう。
4. 運営体制と対応フローを事前に整備する
当選連絡の遅れやDMの誤送信は不信感や炎上の原因になります。発送スケジュールや問い合わせテンプレート、複数人での確認体制を整えておきましょう。事務局業務が負担な場合は、OWNLYのキャンペーン事務局代行の活用も有効です。
5. 成果指標と検証方法を事前に設計する
リポスト数や新規フォロワー数だけでなく、リンククリック率・応募完了率など複数のKPIを組み合わせることで、正確に効果を把握できます。
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自社に合ったX(旧Twitter)キャンペーンツールの選び方
キャンペーンツールは数多くありますが、以下の観点で比較するのがおすすめです。
まず対応形式。インスタントウィン、ハッシュタグ収集、投票・診断など、実施したい手法にツールが対応しているかを確認します。次に料金体系。都度課金か定額かで、複数回実施する場合のコストは大きく変わります。OWNLYは15種類以上のキャンペーンを定額・回数無制限で利用できるため、PDCAを高速に回したい企業に適しています。
さらにUGC収集・活用機能、事務局代行の有無、セキュリティ・個人情報保護体制も重要です。当選者の個人情報を扱う以上、Pマークやセキュリティ認証を取得したツールを選ぶと安心です。OWNLYはPマークおよびISO/IEC27001を取得しています。
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X(旧Twitter)キャンペーンを成功させるならOWNLY
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| ポイント |
内容 |
| 実績 |
通算940ブランド以上の利用実績/キャンペーン支援累計3万件超 |
| UGC |
InstagramやXのUGCを無制限に収集・活用可能(累計収集3,800万件以上) |
| 料金 |
15種類以上のキャンペーンを定額・回数無制限で実施し放題 |
| 伴走 |
企画〜実行〜事務局代行までワンストップで支援 |
| 安心 |
Pマーク・ISO/IEC27001を取得済み |
X(旧Twitter)はもちろん、Instagram・LINE・TikTokなど他SNSでの展開や、UGCマーケティングの強化にも対応しています。まずは実際の管理画面やキャンペーン体験を通じて、使い勝手をご確認ください。
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よくある質問(FAQ)
Q1. X(旧Twitter)キャンペーンの費用相場はどのくらいですか?
A.景品代・ツール利用料・(必要に応じて)事務局代行費で構成されます。景品を除けば、ツールによっては月額数万円台から実施可能です。複数回実施するなら、都度課金より定額制ツールのほうが割安になるケースが多いです。詳しくはSNSキャンペーンの費用相場をご覧ください。
Q2. フォロワーが少なくてもキャンペーンで効果は出ますか?
A.出ます。インスタントウィンやリポスト型は拡散設計により、フォロワー数以上のリーチが期待できます。ただし、事前にアカウント運用でファンを育てておくほど効果は大きくなります。
Q3. インスタントウィンとは何ですか?普通のキャンペーンと何が違いますか?
A.応募直後に自動リプライで当落結果が届く形式です。後日抽選より即時性・ゲーム性が高く、繰り返し参加を促せるため、拡散とエンゲージメントの両立に向いています。
Q4. キャンペーンで集めたUGC(投稿)は二次利用できますか?
A.投稿者の許諾を得たうえで、特設サイトやEC、広告クリエイティブなどに二次活用できます。OWNLYはUGCの収集から活用許諾の取得までを支援します。
Q5. カンバセーションボタン(投票)キャンペーンはもう実施できないのですか?
A.X標準のカンバセーションボタンは2022年4月に終了しましたが、OWNLYの「OWNLYコミュカ」を使えば従来同様の選択肢投票型キャンペーンを実施できます。詳しくはお問い合わせください。
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X(旧Twitter)活用・キャンペーン
SNSキャンペーン・成功事例まとめ
用語解説・ツールまとめ
LINE/その他SNS活用
まとめ|成功事例を参考に、次の一手を設計しよう
X(旧Twitter)キャンペーンは、低コストで拡散力を活かしながら認知拡大・フォロワー獲得・売上促進まで狙える強力な施策です。本記事で紹介した20の成功事例に共通するのは、「参加したくなる工夫」「明確な応募要項」「目的に合った手法・ツールの選定」でした。
まずは自社の目的を定め、本記事の比較表とやり方5ステップを参考に、最適な手法を選ぶところから始めましょう。企画立案・実行・事務局運営まで社内で抱えきれない場合は、940ブランド以上の支援実績を持つOWNLYが伴走します。
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