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マストバイキャンペーンとは?応募率を高める方法3選と事例・おすすめツールを紹介


マストバイキャンペーンは、数あるキャンペーンの中でも「商品の購入促進」につながるマーケティング施策のひとつです。

キャンペーン施策を実施するにあたって、マストバイキャンペーンを検討している方もいるのではないでしょうか。

当記事では、マストバイキャンペーンの目的や購入証明の種類、事例について紹介します。応募率を高める方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次[非表示]

  1. 1.マストバイキャンペーンとは?意味や目的を解説
    1. 1.1.マストバイキャンペーンの種類
      1. 1.1.1.クローズドキャンペーンの一種
      2. 1.1.2.オープンキャンペーンとの違い
    2. 1.2.マストバイキャンペーンを行う目的
    3. 1.3.マストバイキャンペーンの購入証明の種類
      1. 1.3.1.商品パッケージの切り抜き
      2. 1.3.2.レシート本体
      3. 1.3.3.商品貼付シール
      4. 1.3.4.商品貼付コード(QRコード)
  2. 2.マストバイキャンペーンの事例3選
    1. 2.1.1.株式会社キリン
    2. 2.2.2.ストレイキッズ
    3. 2.3.3.エスフーズ株式会社
  3. 3.マストバイキャンペーンで応募率を高める5つの方法
    1. 3.1.SNSを活用して話題化する
    2. 3.2.懸賞品をトレンドに合わせる
    3. 3.3.複数の懸賞品を設定し収集してもらう
    4. 3.4.インスタントウィン型(当たり外れ)にする
    5. 3.5.ダブルチャンス型にする
  4. 4.おすすめのマストバイキャンペーン実施ツール
    1. 4.1.1.ownly【SmartShare株式会社】
    2. 4.2.2.SMARTCROSS【株式会社メディアスクエア】
    3. 4.3.3.BBF【シャトルロック株式会社】
  5. 5.マストバイキャンペーンはownlyの活用で効率的に

マストバイキャンペーンとは?意味や目的を解説

企業が実施するキャンペーンには、大きく分けて「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の2つがあります。

なかでもマストバイキャンペーンは、クローズドキャンペーンの一種です。

たとえば、「指定商品を購入する」「〇〇円以上購入する」などといった、購入を前提条件とするタイプのものを、マストバイキャンペーンと呼びます。

マストバイキャンペーンの種類

マストバイキャンペーンは、クローズドキャンペーンの一種です。そもそもオープンキャンペーン・クローズドキャンペーンとはどのようなものなのでしょうか。

ここでは、オープンキャンペーンとの違いも合わせて解説します。

クローズドキャンペーンの一種

クローズドキャンペーンは、主催者側から提示された条件を満たすユーザーが参加できるタイプを指します。

たとえば、「指定の商品を購入する」「メルマガを受け取る」「会員登録をする」などの条件が一般的です。

その中でも、商品の購入を条件としたキャンペーンが「マストバイキャンペーン」と呼ばれます。

オープンキャンペーンとの違い

オープンキャンペーンは、応募規約に同意すれば誰でも参加できるタイプのものです。

一方で、クローズドキャンペーンは、商品やサービスの購入が必須となっていることが条件となっています。

また、オープンキャンペーンには景品の上限額は定められていません。しかし、クローズドキャンペーンでは、「景品表示法」で景品の上限額が定められている点に注意しましょう。

マストバイキャンペーンを行う目的

マストバイキャンペーンは、商品・サービスの購入が必須条件となっており、おもに商品購入の促進が目的です。

不特定多数に向けたオープンキャンペーンに対して、既存の顧客とさらに接点を強めることを目的として、販促活動を行います。

既存顧客が対象なので成果が出やすく、費用対効果が高い点がメリットです。

マストバイキャンペーンの購入証明の種類

マストバイキャンペーンでは、商品やサービスを購入した証明を必須としているのが一般的です。

ここでは、購入証明の種類について紹介します。

商品パッケージの切り抜き

バーコードやマークなど、商品パッケージの一部を切り抜き、ハガキなどに貼って応募する方法です。

キャンペーンのために改めて応募用のシールなどを作る必要がなく、コストが抑えられるメリットがあります。

また実施期間以外に商品を購入し、バーコードやマークを貯めて、次のキャンペーン開始に備えるといった行動も見られ、長期のリピーター獲得にもつながります。

レシート本体

商品を購入した際のレシートをハガキに貼付したり、レシートの写真を撮影して登録したりする購入証明の方法です。

レシートに印刷されたQRコードやシリアルナンバーを使って、Web上で登録する方法もあります。

応募シールを作る必要がなく、購入した店舗を特定できるため、店舗限定のキャンペーンで利用しやすいことがメリットです。

商品貼付シール

商品に貼り付けられたシールを、ハガキなどに貼って購入証明とする方法です。

キャンペーン専用のシールを作るケースや、期間に関わらず同じデザインのシールを活用するケースがあります。

シール自体がキャンペーン実施のアイキャッチとなり、キャンペーンを知ってもらうきっかけになる点がメリットです。

また商品パッケージの切り抜き同様、長期のリピーター獲得にもつながります。

商品貼付コード(QRコード)

商品にシリアルナンバーやQRコードを印刷したシールを貼付して、Web上で読み取ってもらうことで購入証明とする方法です。

応募した時点で抽選が実施され、その場で当選結果がわかる「インスタントウィン」キャンペーンが実施できます。

またポイントを加算していく「マイレージ型」のキャンペーンを実施することも可能です。

マストバイキャンペーンの事例3選

ここからは、マストバイキャンペーンの事例について解説します。

1.株式会社キリン

株式会社キリンでは、購入ごとで発行したポイントで参加できる「OWNLYマイレージ型マストバイキャンペーン」を実施しました。

キャンペーン対象商品を購入すると、ポイントが付与され、貯めたポイントに応じてプレゼントを贈呈するキャンペーンです。

OWNLYでは、LINE・Twitter・Facebookアカウントで参加可能なため、参加ハードルが低く多くのユーザーに参加してもらうことができます。また、様々なインセンティブを用意し、ユーザーに希望コースを選んでもらうことが可能なので、ユーザーの参加意欲を高め、幅広い層の人に参加してもらえるでしょう。

参加方法も簡単で、レシートを撮影してアップロードすることで簡単に応募可能。加えて、期間内に複数回の購入が期待でき、長期リピーターの獲得やエンゲージメント向上を実現できます。

本サービスは、OWNLYがキリン株式会社と共同開発を行っており、現在ビジネス特許出願中です。

2.ストレイキッズ

Stray Kidsでは、株式会社フリューとコラボしたマストバイキャンペーンを実施しました。

キャンペーン期間中にクレーンゲーム機に500円投入ごとに、キャンペーン限定のグッズをランダムでプレゼントするキャンペーンです。

人気のアーティストとアミューズメント施設を組み合わせることで、若い世代に効果的な施策となりました。

3.エスフーズ株式会社

エスフーズ株式会社では、マインドフリー株式会社が提供するLINEレシートキャンペーンを用いて、マストバイキャンペーンを実施しました。

LINE公式アカウントに購入レシートを送信するだけで簡単に応募できる方法で、気軽に参加できるメリットがあります。

従来のハガキを使用したキャンペーンでは、40代・50代の参加者が中心となっていましたが、LINEキャンペーンを実施することで、若年層の参加者が倍増したそうです。

マストバイキャンペーンで応募率を高める5つの方法

マストバイキャンペーンは購入促進に効果的な施策のひとつです。

しかし、昨今では数多くのキャンペーンが実施されているため、ただ実施するだけでは成功に辿り着きにくいでしょう。

ここでは、キャンペーンの応募率を高める方法について解説します。

SNSを活用して話題化する

SNSを活用して、キャンペーン情報を拡散させて話題化させることは、キャンペーン実施において重要なポイントです。

広告に比べて、より多くのユーザーをキャンペーンに誘導できるため、応募数の向上につながりやすくなります。

キャンペーン期間中に拡散してもらいやすいよう、写真や情報を拡散してもらいやすい仕組みを作りましょう。

懸賞品をトレンドに合わせる

マストバイキャンペーンでは、懸賞品選びも重要です。

担当者の好みに偏らず、ターゲットのニーズに寄り添えているか・トレンドを押さえられているかなど、懸賞品の分析も行いながら選定しましょう。

またデジタルインセンティブを懸賞品とすることで、配送や受け取り、再配達の手間を感じることなく、当選の喜びを味わってもらえます。

複数の懸賞品を設定し収集してもらう

複数の商品を懸賞品として設定することで、商品を収集してもらう方法です。

マイレージ型のマストバイキャンペーンで多く用いられており、リピーター獲得につながりやすいメリットがあります。

同時期にキャンペーンを実施する場合は、景品の上限額について十分注意しましょう。

インスタントウィン型(当たり外れ)にする

抽選結果がすぐにわかるインスタントウィン型にすることで、ユーザーの参加意欲を向上させるのも効果的です。

インスタントウィン型は、キャンペーンに応募した時点で抽選が実施され、その場ですぐに当選結果がわかるシステムです。

演出を工夫することで、当たり外れに関わらずユーザーにとって再び応募したくなるような楽しみ方ができるでしょう。

ダブルチャンス型にする

一度外れても当選する機会を残しておく、「ダブルチャンス型」のキャンペーンも効果的です。

ダブルチャンス型にすることで、一度外れた方でもモチベーションが下がりづらく、何度でも参加してもらいやすいメリットがあります。

おすすめのマストバイキャンペーン実施ツール

キャンペーンを実施するには、応募者の収集や抽選、当選連絡などさまざまな工程が必要です。そのため、キャンペーンツールを活用するのが最適でしょう。

ここでは、おすすめのマストバイキャンペーン実施ツールを紹介します。

1.ownly【SmartShare株式会社】

OWNLYは、SNSマーケティングを一元管理できるサブスクリプション型のマーケティングプラットフォームです。

さまざまなSNSマーケティングに対応しており、ツール提供だけでなく、施策の企画から広告運用まで幅広くサポートします。Twitter・LINE・Instagramなど、さまざまなSNSマーケティング手法に対応。

インスタントウィン、レシート応募、フォトコンテストなど15種類以上のキャンペーンタイプを無制限で利用でき、UGC収集から活用まで1つのツールで実現可能です。

通算700ブランド以上の導入実績があり、フォロワー獲得・認知拡大・販売促進・店舗集客・EC売上向上を目指せます。

2.SMARTCROSS【株式会社メディアスクエア】

SMARTCROSSは、マストバイ・インスタントウィン・レシート応募・動画同行・CMS・事務局代行などを幅広く提供するキャンペーンシステムです。

多彩なキャンペーンに対応しており、無料体験コンテンツも充実しています。

短期利用や常設コンテンツとしての長期利用、キャンペーンプラットフォームでの利用など、さまざまなシーンで活用されているツールのひとつです。

3.BBF【シャトルロック株式会社】

Shuttlerock BBFは、Twitterのキャンペーン施策に向いたインスタントウィン・キャンペーンツールです。

Twitterのフォロワー増加やリーチ獲得など、さまざまな目的に合わせた施策を複数のキャンペーンタイプから実施できます。

企画立案から事務局対応まで、キャンペーンをトータルでサポート可能。レシート画像を用いたマストバイキャンペーンにも対応しています。

マストバイキャンペーンはownlyの活用で効率的に

OWNLYでは、購入ごとに発行したポイントで参加できる「マイレージ型マストバイキャンペーン」を提供しています。

ユーザーがSNSなどを活用して自分専用のページを作成できるほか、即時抽選や後日抽選のキャンペーンを同時に開催するなど、柔軟なインセンティブ設計が可能です。

商品ごとに付与するポイントを変更でき、ポイントを貯める施策によってユーザーの囲い込みやエンゲージメント向上が期待できるでしょう。

マストバイキャンペーンを検討している方は、ぜひOWNLYをご活用ください。

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