X(旧Twitter)には、今この瞬間に話題になっていることが分かる「トレンド」機能があります。
企業のX(旧Twitter)マーケティングにおいて、話題を意図的にトレンド入りさせられれば、認知拡大や販促効果、顧客ロイヤリティ向上などの効果が見込めます。
この記事では、X(旧Twitter)のトレンド入りの仕組みや条件、トレンド入りによる効果について解説します。トレンドを活かしたマーケティング戦略について解説するので、ぜひ参考にしてください。
以下の資料では、企業公式アカウントの運用における始め方と注意点から、Twitterの運用効果の具体的な測定方法を解説しています。
- 興味を持ってもらえるプロフィールを作りたい
- 投稿が見てほしいターゲット層に届かない
- 企業公式アカウントの運用における始め方と注意点が分からない
上記でお悩みの方は是非ご参考ください。

X(旧Twitter)のトレンドとは
X(旧Twitter)のトレンドとは、一定時間内に投稿数や拡散数が急増した話題やキーワードを、Xが自動的に抽出・表示する仕組みです。
トレンド欄には、ニュース、エンタメ、キャンペーン名、ハッシュタグなどが並び、多くのユーザーの関心が短時間で集中しているテーマを把握できます。
トレンドは全体共通ではなく、地域設定や利用状況によって表示内容が変わる点が特徴です。日本国内向けの話題が優先されるほか、フォロー関係や閲覧傾向も影響します。
企業やブランドにとっては、ユーザーの関心が高まっているテーマを把握しやすく、情報発信や企画のヒントを得られる指標として活用されています。
リアルタイム性が高く、短期間で注目を集めやすい点が、トレンドの大きな特性です。
X(旧Twitter)のトレンドに表示される仕組み
X(旧Twitter)のトレンドは、独自のアルゴリズムによってリアルタイムで生成されます。
トレンドに表示される話題は、単にツイート数が多いものではなく、「短時間に急激に注目を集めた新しいトピック」であることが重視されます。
たとえば、数時間の間に特定のキーワードを含む投稿が急増した場合、トレンドとして選出される可能性が高くなるということです。
また、表示されるトレンドはユーザーごとにカスタマイズされています。初期設定では、フォローしているアカウント、興味関心、位置情報などをもとに、関連性の高い話題が自動的にピックアップされます。
ただし、アプリやブラウザから設定を変更すれば、特定の地域ごとのトレンドを確認することも可能です。
アルゴリズムでは、複数のハッシュタグが同一トピックと判断された場合、1つのトレンドに統合される仕組みも導入されています。
たとえば、「#MotivationMonday」と「#MondayMotivation」のように意味が近いタグは、1つのトレンドとして扱われます。話題の鮮度、急上昇度、関連性の高さが総合的に評価され、トレンドが決定されているのです。
参考:Xのトレンドについてのよくある質問|Xヘルプセンター
X(旧Twitter)でトレンド入りしないコンテンツとは
X(旧Twitter)では、健全な会話環境を維持するために、一部の話題がどれほど注目を集めていても、トレンドに表示されないケースがあります。
トレンド機能は単なる話題性の指標ではなく、公共性や安全性も重視して運用されているためです。
以下のような内容は、トレンドから意図的に除外されることがあります。
・Xのルールに違反している投稿 ・冒涜的な表現、性的または成人向けの内容 ・重大事件の被害者や未成年のプライバシーを侵害する情報(私人の場合) |
参考:Xのトレンドについてのよくある質問|Xヘルプセンター
これらの投稿は、タイムライン上で見られることがある一方で、トレンド欄や検索結果からは自動的に除外される場合もあります。
また、特定の話題については公共の利益を考慮し、Xの判断で一時的に非表示にされることもあります。
X(旧Twitter)のトレンド入りで見込める効果5つ
Twitterのトレンド入りで期待できる効果には、下記5つがあります。
- 話題化・や認知拡大
- 新規顧客獲得・や販売促進
- ブランディング・や顧客ロイヤリティの向上
- UGC(ユーザー生成コンテンツ)創出
- トレンド分析による開発・企画への活用
ここでは、それぞれの効果について解説します。
1. 話題化や認知拡大
X(旧Twitter)でトレンド入りすることで、話題化や認知拡大につながるのがメリットです。
現代において多くの人々は、SNSから流行を取り入れたり、情報収集や消費選択などに活用しています。中でもX(旧Twitter)は最新の情報を求めるユーザーにとって注目度が高く、拡散力にも優れていることが特徴です。
トレンド入りを果たせれば、多くのユーザーの目に留まり、拡散されることで広く認知させられるでしょう。
2. 新規顧客獲得や販売促進
トレンド入りによる話題化や認知拡大は、同時に高い販促効果を生み出せることが大きなメリットです。
トレンド入りによって、商品やサービスに興味を持つ新規顧客の獲得につながり、販促効果が期待できるでしょう。
さらに、口コミ投稿やリツイートによる二次拡散で、商品やサービスの大幅な売上アップが狙える効果もあります。投稿がバズれば、消費のきっかけや長期的な顧客獲得を目指せるのです。
3. ブランディング・顧客ロイヤリティの向上
トレンド入りの効果は新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客に対しても良いメリットがあります。
トレンド入りすることで、企業の勢いや存在感をアピールすることにつながり、ブランディングにも良い影響を与えるのです。
またブランディング向上により、既存顧客からの信頼や愛着を高め、顧客ロイヤリティの向上をもたらします。
4. UGC(ユーザー生成コンテンツ)創出
X(旧Twitter)でトレンド入りすると、UGC(ユーザー生成コンテンツ)が自然に生まれやすくなります。
トレンド欄に表示された話題は、多くのユーザーの目に触れるため、「参加してみたい」「自分も投稿したい」という心理が働きやすくなります。
結果、企業が用意した公式ポストだけでなく、感想、アレンジ投稿、二次的なハッシュタグ投稿などが連鎖的に増えていきます。
UGCが増えることで、情報の受け手が発信者へと変わり、話題が自走しやすくなります。企業発信のみの場合と比べ、第三者の言葉で語られるため信頼性が高まりやすく、ポジティブな印象の拡散にもつながります。
5. トレンド分析による開発・企画への活用
X(旧Twitter)のトレンドは、ユーザーの関心や行動を読み取るための重要なデータ源として活用できます。
どのキーワードが短時間で拡散されたのか、どの表現が反応を集めたのかを分析することで、求められているテーマや切り口を把握しやすくなります。
単なる話題性だけでなく、投稿内容やリプライの傾向を確認することで、ユーザーの期待や不満、共感ポイントも見えてくるでしょう。こうした分析結果は、新商品やサービスの企画、既存施策の改善に役立ちます。
さらに、キャンペーンのネーミングや訴求軸の検討にも有効です。実際に拡散された言い回しや反応の良かった要素を取り入れることで、共感を得やすい企画設計につながります。
X(旧Twitter)のトレンドをマーケティングに活かすポイント5つ
X(旧Twitter)のトレンド入りがマーケティングに良い影響を与えることは理解したものの、具体的にどのように活用すべきか悩む方もいるでしょう。
具体的には、下記のような活用方法があります。
- アカウントの基盤を整える
- UGCが生まれやすい施策を実施する
- 広告配信と組み合わせる
- ハッシュタグを活用する
- 即時性を高める
- インスタントウィン方式で実施する
- 価値が高く魅力的な景品を選定する
ここでは、それぞれのポイントについて解説します。
1. アカウントの基盤を整える
X(旧Twitter)でトレンド入りを目指すうえでは、投稿内容以前にアカウントの基盤が整っているかが重要です。
フォロワー数が極端に少ない状態や、過去の投稿に一貫性がない場合、拡散の初速が生まれにくくなります。トレンド入りは短時間での反応量が影響するため、投稿直後に反応してくれるフォロワーの存在が欠かせません。
まず意識したいのは、プロフィールと固定ポストの整理です。何を発信するアカウントなのかが一目で伝わる状態にしておくことで、トレンド経由で訪れたユーザーにも内容を理解してもらいやすくなります。あわせて、日常的にテーマを絞った投稿を続けておくことで、関心の近いフォロワーが集まりやすくなります。
トレンドを狙う施策は単発で行うものではなく、土台となる運用の積み重ねが成果を左右するものと考えておきましょう。
2. UGCが生まれやすい施策を実施する
X(旧Twitter)でトレンド入りを狙うには、企業発信だけで完結しない施策設計が欠かせません。
ユーザーが自発的に参加し、投稿したくなる余地を残すことで、UGCが連鎖的に増えやすくなります。一方的な告知や宣伝色の強い投稿では、拡散が伸びにくい点に注意が必要です。
具体的には、ハッシュタグを使った参加型企画や、投稿テーマを提示する形式が有効です。
簡単な質問や選択肢を提示するだけでも、ユーザーは自分の意見を投稿しやすくなります。
さらに、ユーザーの投稿を紹介する運用も効果的です。公式アカウントが引用ポストやリプライで反応することで、参加意欲が高まり、追加の投稿が生まれやすくなります。
UGCを促す施策は、拡散量を増やすだけでなく、ユーザーとの関係性を深める役割も担います。
3. 広告配信と組み合わせる
X(旧Twitter)でトレンド入りを目指す施策では、広告配信を組み合わせることで拡散の初速を高めやすくなります。
トレンド入りは短時間での反応量が影響するため、オーガニックな拡散だけに頼ると投稿が埋もれる可能性があります。広告を活用すれば、狙った層に対して確実に投稿を届けられ、反応の立ち上がりを補強できるでしょう。
特に有効なのは、キャンペーン開始直後に広告を集中配信する方法です。
一定の表示回数やエンゲージメントを確保できるため、ユーザーの目に触れる機会が増え、引用ポストやリプライが生まれやすくなります。
4. トレンドキーワードを予測する
クリスマスやバレンタインなどのイベント時には、イベントに関するキーワードがトレンド入りしやすい傾向です。そのため、過去の同じ時期にトレンド化したものなど、ある程度予測しやすいトレンドキーワードも存在します。
PRしたい商品に季節性がある場合は、トレンドキーワードに入りやすい時期に便乗してツイートすることで注目度が高まるでしょう。
モーメントカレンダーやX(旧Twitter)ランキングサイトなどを活用して、あらかじめ確認して計画を立てておくのがおすすめです。
5. トレンドを取り入れたツイート
あらかじめ予測したトレンドキーワードや、今話題になっているトレンドを取り入れてツイートをすることで注目を高めやすくなります。
また企業アカウントでトレンドキーワードを取り入れたユニークな投稿をすることで、ユーザーに親近感を感じてもらいやすく、注目されやすいのがメリットです。
日頃からトレンドワードをチェックして、投稿に取り入れられそうな話題があれば挑戦してみるといいでしょう。
6. キャンペーンやハッシュタグでトレンド入りを狙う
トレンドを活用するのではなく、トレンド入りを目指すためにはX(旧Twitter)キャンペーンやハッシュタグの活用が効果的です。
意図したトレンドキーワードをキャンペーンのハッシュタグに設定したり、タイトルやキャッチコピーに用いたりと、さまざまな応用が行えます。
X(旧Twitter)キャンペーンで意図したトレンドワードに関するコンテンツを増やすことで、ユーザーに広く浸透させられるでしょう。

X(旧Twitter)のトレンド検索に役立つフィルター
X(旧Twitter)では、検索フィルターを活用することで、トレンドに関連する投稿を効率よく把握できます。
- from:
- min_retweets:
- since: until:
- filter:images / filter:videos
ここでは、トレンド検索に役立つフィルターやコマンドについて解説します。
from:
「from:」は、特定のアカウントが投稿した内容のみを抽出できる検索フィルターです。
トレンドに関連する話題について、公式アカウントや影響力のあるユーザーがどのような投稿を行っているかを確認したい場合に役立ちます。
拡散の起点となった投稿や、トレンド初期に反応を集めた発信を把握しやすく、話題が広がった背景を読み取ることが可能です。
min_retweets:
「min_retweets:」は、指定した回数以上リポストされている投稿だけを抽出できる検索フィルターです。トレンドに関連する投稿の中でも、特に多くの反応を集めているものを効率よく確認できます。
拡散数が多い投稿には、共感を得やすい表現や、ユーザーの関心を引く切り口が含まれている場合が多くあります。こうした投稿を確認することで、どのような内容が評価されやすいのかを具体的に把握可能です。。
since: until:
「since:」「until:」は、投稿された期間を指定して検索できるフィルターです。
トレンド発生直後の投稿を確認すれば、話題が広がり始めたきっかけや初期反応を把握しやすくなります。一方で、期間を区切って検索することで、拡散が落ち着いた後の反応や評価の変化も確認できます。
投稿の増減や内容の変化を時系列で追うことで、適切な発信タイミングや施策の改善点を見つけやすくなるでしょう。
filter:images / filter:videos
「filter:images」「filter:videos」は、画像や動画が含まれる投稿のみに絞って検索できるフィルターです。
トレンドに関連する投稿の中でも、視覚的な要素を使った表現がどの程度拡散されているかを確認できます。
画像や動画付きの投稿は、テキストのみの投稿と比べて内容が直感的に伝わりやすく、反応を得やすい傾向があります。
反応の良いビジュアル表現を確認しておくことで、今後の投稿形式やクリエイティブ設計を検討する際の具体的な参考になるでしょう。
X(旧Twitter)のトレンド入りを目指す上での注意点
X(旧Twitter)でのトレンド入りは注目を集めやすい一方、運用を誤るとブランドイメージを損なうリスクもあります。拡散を目的とするだけでなく、その後の影響まで見据えた姿勢が欠かせません。
トレンドを活用する際は、以下の点を意識する必要があります。
- トレンド入りだけをゴールにしない
- 誤ったポストを投稿しないように注意する
- 関連性の低い「便乗」ポストは避ける
- 政治・社会問題に触れない
それぞれの注意点について、次の見出しで詳しく解説します。
トレンド入りだけをゴールにしない
X(旧Twitter)でトレンド入りを狙う施策では、話題化そのものを目的にしないことが重要です。
一時的に注目を集めても、サービス理解やブランド評価につながらなければ、期待した成果は得られません。
本来重視すべきなのは、トレンドをきっかけに何を伝え、どの行動につなげたいのかという設計です。認知向上、理解促進、参加促進など、目的を明確にしたうえで投稿内容を組み立てる必要があります。
トレンド入りは成果ではなく手段として捉え、継続的な関係構築につながるかどうかを判断基準にすることが大切です。
誤ったポストを投稿しないように注意する
X(旧Twitter)でトレンドに関わる投稿を行う際は、情報の正確性に十分注意する必要があります。
拡散が進む状況では、誤った表現や事実確認が不十分な内容も一気に広がりやすくなります。一度投稿した内容は完全に取り消すことが難しく、誤情報として受け取られた場合、信頼の低下や批判につながる可能性があります。
投稿前に複数人で内容を確認する体制を整えておくのがおすすめです。
関連性の低い「便乗」ポストは避ける
X(旧Twitter)のトレンドに無理に便乗した投稿は、ユーザーから違和感を持たれやすくなります。
話題性のあるキーワードを含めるだけで内容に関連性がない場合、宣伝目的と受け取られやすく、反発やミュートの原因になることがあります。短期的な表示回数が増えても、ブランドへの評価が下がってしまっては本末転倒です。
ユーザーは文脈に敏感であり、違和感のある便乗はすぐに見抜かれます。無理に絡めるのではなく、関連性を説明できない場合は投稿しない選択も重要です。
X(旧Twitterキャンペーンでトレンド入りを目指すコツ
X(旧Twitterキャンペーンでトレンド入りを目指すコツは以下の通りです。
ハッシュタグを活用する
短期間に特定のハッシュタグがついたツイートを発生させることで、Twitterのトレンド入りを狙うことができます。
株式会社わかさ生活では、8月8日を「ブルーベリーの日」に制定し、トレンド入りを目指してX(旧Twitterキャンペーンを実施しました。
キャンペーン期間は1日限定でしたが、短期間で一気にハッシュタグ付きツイートが発生したことで、トレンド入りに成功しています。
ハッシュタグを活用する際は、複数のアカウントで同じ内容を投稿したり、botやアプリケーションによって似たような文章を投稿する行為はNGです。
Twitter社によって禁止されており、検索結果には反映されないようになっているため、あくまでオーガニックに広まることを目標にしましょう。
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即時性を高める
X(旧Twitter)キャンペーンと言えば、認知拡大や新規顧客の開拓に重きを置くことが一般的です。参加期間を長く設定することで、多くのユーザーに参加してもらうことも多いでしょう。
しかし、トレンド入りを狙うには、瞬間的に多くのユーザーの関心を集め、短期間でトレンドキーワードを流行させる必要があります。
キャンペーンを見たユーザーに「すぐに参加しよう」と思ってもらうために、期間を短く設定してすぐに結果が得られるようにするなどの工夫が必要です。
ユニクロが実施したキャンペーン事例では、30分間限定でハッシュタグ投稿を促しています。
このように、短期間でのキャンペーン開催でトレンド入りを狙うのも有効です。
インスタントウィン方式で実施する
キャンペーンの即時性を高めるために、インスタントウィン方式でキャンペーンを実施するのもおすすめです。
インスタントウィンとは、キャンペーンに応募するとその場で抽選結果が分かるシステムのこと。ユーザーの参加ハードルが一気に下がり、参加者の増加が見込めます。
インスタントウィンをキャンペーンに活用するときは、当選人数を多くすることと、期間中は何度でも応募できる内容にするのがポイントです。
なお、インスタントウィンを実施するためには、別途キャンペーンツールを使用する必要があります。詳しくは下記の記事もぜひチェックしてみてください。
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価値が高く魅力的な景品を選定する
X(旧Twitter)キャンペーンでトレンド入りを目指すには、魅力的な景品を選定していかにユーザーに参加してもらうかが重要です。
たとえば、高価な景品や限定商品、コラボアイテムなどが挙げられます。単に参加率を上げるだけでなく、その先にある話題性の獲得が目的であるためです。
ユーザーの想像や期待を超え、インパクトを与えられる価値の高い景品を意識する必要があります。自社にとって最適な景品や、価値の方向性について検討しましょう。
X(旧Twitter)のトレンド入りを狙うならOWNLYがおすすめ
X(旧Twitter)のトレンド入りを果たすことで、マーケティングにおいてさまざまな効果が見込めます。トレンド入りを狙うためには、ハッシュタグを活用したTwitterキャンペーンが効果的です。
キャンペーンを実施する際には、キャンペーンツールを活用しましょう。OWNLYでは、SNSにおける15種類以上のキャンペーンを定額かつ無制限でご利用いただけます。
トレンド入りを狙うために必要不可欠な「インスタントウィン」にも対応しているので、興味のある方はぜひ下記のページからぜひお問い合わせください。
