LINEは日常的な連絡手段ツールとして使われており、数あるSNSの中でもトップクラスの国内ユーザー数を誇ります。
2022年9月時点では9,200万人にも上り、かつアクティブ率も非常に高いことから、プロモーションや販促に活用している企業も多くいます。
この記事では、LINEキャンペーンの種類やメリット5つ、面白いLINEキャンペーンの成功事例について紹介します。
LINEキャンペーンで効果的な施策のひとつに「マストバイキャンペーン」があります。販売促進や集客効果があり、売上アップやリピーター育成につながる点が大きなメリットです。
下記の資料では、OWNLYとKIRINが共同開発した「マイレージ型マストバイキャンペーン」を事例付きで紹介しています。
無料でダウンロードできるので、LINEキャンペーン施策を検討している方は、ぜひご覧ください。

LINEキャンペーンとは
LINEキャンペーンとは、LINE上で実施するキャンペーンのことを指します。
大きく分けると「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の2種類に分かれます。
- オープンキャンペーン:LINEアカウントがあれば誰でも参加できる
- クローズドキャンペーン:商品購入後にLINEを通じて応募できる
|
オープンキャンペーンは、LINE公式アカウントの友だち登録など、LINEのみでキャンペーンへの参加が完結するものです。
クローズドキャンペーンは、LINEアカウントのほかに対象商品を購入するなどの条件があり、レシートやQRコードを使って参加できる仕組みになっています。
LINEキャンペーンが注目される理由
株式会社ジャストシステムが実施した「LINEの利用に関するアンケート調査」によると、LINEを毎日起動するユーザーは、全体のうち72.8%を占めています。
つまり、7割以上のユーザーは毎日LINEアプリを利用しており、今やLINEはユーザーにとって手放せないアプリと言っても過言ではありません。

引用:Fastask
また、同社の調査では、企業のLINE公式アカウントを「友だち追加している」と回答した10代~50代の男女に『友だち追加した理由』を聞いたところ、半数以上のユーザーが『キャンペーン参加/応募のため』と回答しました。

引用:生活者の心をうごかす"LINE公式アカウント活用の心得"とは?LINE公式アカウントの利用実態を徹底調査!
また、『クーポンなどお得な情報を得るため』と回答したユーザーは51.2%にも上ります。
LINEは消費者にとって日常的に使用されるツールでありながら、お得なキャンペーン情報やクーポンを求めて企業のLINE公式アカウントを追加するケースが多いようです。
これらの理由から、LINEキャンペーンは集客や販促に効果的なマーケティング施策として、大きな注目を集めています。

LINEキャンペーンのおもな種類
LINEキャンペーンでよく実施されているのは、主に下記のようなものがあります。
- 友だち登録キャンペーン
- その場で当たるインスタントウィン
- レシートキャンペーン
- くじ引き・アンケート
ここからは、それぞれの種類について解説します。
友だち登録キャンペーン
友だち登録キャンペーンは、LINEの友だち登録のみで応募が完了するものです。簡単なエントリーの手順を踏んで参加するケースもあります。
ユーザーは面倒な手順を踏む必要がなく、気軽に参加しやすいのがメリットです。ユーザーの参加ハードルが低くなることで、多くの参加者が見込まれるでしょう。
■関連記事
その場で当たるインスタントウィン
ユーザーがキャンペーンに参加したのち、抽選結果がすぐに表示される「インスタントウィン」形式のキャンペーン手法です。
インスタントウィンは、すぐに結果が分かることからユーザーに参加してもらいやすく、ユーザー同士の共有による2次拡散が期待できます。
デジタルギフトなどと相性が良く、商品券やクーポンなどを即時に発行することで、商品の購買行動・来店促進にもつながるでしょう。
くじ引き・アンケート
LINE友だち登録後、トーク画面上もしくはWebサイトに遷移して、くじ引きやアンケートへの回答をすることで応募できるものです。
くじ引きやゲームを通じて応募することで、ユーザーが楽しめるコンテンツとして広がりやすくなるメリットがあります。
アンケート回答を応募条件にすれば、ユーザー属性や興味関心などを把握しやすくなり、今後のマーケティング施策にも活かしやすくなるでしょう。
マストバイキャンペーン
マストバイキャンペーンは、対象商品の購入もしくは一定金額以上のお買い物をしたユーザーが参加できるキャンペーン手法です。
購入したレシートをトーク画面上もしくはWebサイト上にアップロードすることで、キャンペーンに応募できる仕組みとなっています。
マストバイキャンペーンは、対象商品の売上アップに直接貢献できる点がメリットです。また店舗への来店促進にもつながりやすくなります。
マストバイキャンペーンについては、下記の資料にて事例付きで分かりやすく解説しています。無料でダウンロードできるので、ぜひチェックしてみてください。

LINEキャンペーンを実施するメリット5つ
LINEキャンペーンを実施するメリットには、下記の5つがあります。
- 新規顧客を獲得しやすい
- 低コストで友だち登録者を増やせる
- 既存顧客の離脱防止になる
- ユーザー属性や興味関心を把握できる
- クローズドな空間でアプローチできる
ここでは、それぞれのメリットについて解説します。
1. 新規顧客を獲得しやすい
LINEはユーザー数が多く、国内の月間アクティブユーザー数は約9,200万人にも上ります。(2022年9月時点)そのため、新規顧客を獲得しやすいSNSと言えるでしょう。
普段利用していないSNSでキャンペーンに参加するとなると、アプリをインストールしたりアカウント登録したりと手間がかかります。
いくら魅力的なキャンペーンであっても、参加までの工数が煩雑だと参加してもらえないこともあります。
一方LINEであれば普段から連絡手段として利用しているユーザーも多いため、多くのキャンペーン参加者が見込めるでしょう。
■関連記事
2. 低コストで友だち登録者を増やせる
LINEの友だち登録キャンペーンを実施することで、低コストで友だち登録者を増やせます。LINEでは友だち追加広告を配信することもできますが、出稿にコストがかかります。
一方LINEキャンペーンであれば、デジタルギフトなどを活用することで比較的低コストで済むでしょう。
LINEはクローズドSNSなので、他のSNSのように拡散力がありません。そのため、キャンペーンを開催することで友だち登録者数を効率的に増やしやすくなります。
3. 既存顧客の離脱防止になる
LINEを使ってキャンペーンを実施することで、友だち登録したユーザーの離脱やブロックを防げることもメリットのひとつです。
友だち登録の解除やブロックをした場合、当選が無効になる旨を記載すれば、キャンペーンの期間中は離脱・ブロックされにくくなります。
定期的にキャンペーンの実施やクーポンを配布すれば、ファンとして定着しやすくなり、友だち登録を継続してもらえるようになるでしょう。
4. ユーザー属性や興味関心を把握できる
キャンペーンでアンケート回答を応募条件とすることで、ユーザー属性や興味関心を把握できるようになります。
ユーザーの要望や需要に合ったマーケティング施策に活かせるため、商品開発や改善による顧客満足度の向上、売上アップなどに間接的に寄与できるでしょう。
5. クローズドな空間でアプローチできる
LINEは、クローズドな空間だからこそ発信できる内容の幅も広がり、特別感を演出しやすいメリットがあります。
TwitterやInstagramなどのオープンなSNSは、フォロー外であっても他アカウントが発信する情報をチェックできます。一方、LINEによる情報発信は友だち登録者でなければ閲覧できません。
たとえばお得なクーポンやタイムセール情報を流したり、LINE連携によってお得に買い物できるなど、さまざまな工夫によってファン獲得を目指せるでしょう。
LINEキャンペーンを実施するデメリット3つ
LINEキャンペーンを検討する際は、メリットだけでなくデメリットについても知っておくと、効果的なキャンペーンの設計に役立ちます。
- 拡散力がない
- 友だち登録までのハードルが高い
- ブロックされやすい
ここでは、LINEキャンペーンを実施するメリットを解説します。
拡散力がない
LINEは他のSNSのような拡散機能がなく、拡散力はあまり期待できません。LINEでメッセージを届けられるのは、友だち追加をしているユーザーのみです。
タイムラインにシェアされれば、友だち追加しているユーザーの目にも留まりやすくなるでしょう。
タイムラインへの投稿を条件にしたり、ダブルチャンスとして他のSNSと同時にキャンペーンを展開したりするのが効果的です。
友だち登録までのハードルが高い
LINEは友だち登録してもらえるまでのハードルが高い傾向にあります。
LINEアカウントは複数のアカウントを作れないので、プライベート用のアカウントで友だちを追加することに抵抗がある方もいるかもしれません。
そのため、LINEの友だち追加までの導線をスムーズにしたり、キャンペーンの応募以外にも友だちに追加するメリットを提示したりするといいでしょう。
ブロックされやすい
LINEには、ブロックされやすいというデメリットもあります。TwitterやInstagramでは、フォローしてもタイムラインに投稿が流れるだけなので、個別のメッセージが送られてくるわけではありません。
一方でLINEの場合は、友だち追加した相手との個別のトーク画面が作られ、メッセージの通知が届きます。
通知をオフにしてもメッセージは溜まっていくので、ブロックされる可能性があります。メッセージの内容や配信頻度を調整しつつ、できる限りブロックを減らす工夫が必要です。
LINEキャンペーンの面白い成功事例13選
ここからは、LINEキャンペーンの面白い成功事例を紹介します。
1. 銀のさら|友だち登録キャンペーン

参照:宅配寿司 銀のさら「銀夏祭 公式アプリ限定デリポイントプレゼント」|OWNLY導入事例
宅配寿司「銀のさら」公式LINEアカウントでは、友だち追加で参加できるプレゼントキャンペーンを実施しました。
LINEアカウントの友だち追加によって、抽選で最大1,000デリポイントが当たるというもので、ハズレなしでお得なクーポンが必ず当たる内容になっています。
銀のさら公式アプリをダウンロードのうえ、公式LINEの友だち追加をするとくじを引くことができ、その場ですぐに当選結果が分かるという流れです。
当選結果をすぐに確認できることで、ユーザーが気軽に参加しやすくなり、参加者増加のほか満足度が向上した事例です。
2. 新潟茶豆|たくさん食べてごちそうを当てようキャンペーン

参照:新潟茶豆 たくさん食べてご馳走を当てようキャンペーン|OWNLY導入事例
JA全農にいがた/にいがた園芸農産物宣伝会では、新潟茶豆のPRを目的に「新潟茶豆 たくさん食べてごちそうをあてよう!キャンペーン」を実施。
対象商品を購入したレシートを撮影し、メールアドレスまたはLINEでエントリーすると応募できるというもの。また、はがき応募にも対応することで、幅広い層からの応募を狙いました。
レシート応募によって購買を促し、豪華賞品をプレゼントにすることで新潟茶豆の認知拡大にもつながっています。
3. グランツリー武蔵小杉|レシート応募

はじめに紹介するのは、グランツリー武蔵小杉のLINEキャンペーン事例です。LINE友だち・新規友だち限定で参加でき、応募者から抽選で100名に商品券がプレゼントされました。
期間中に対象店舗で3,000円以上のレシートを撮影し、トーク画面のメニューから「お応募する」ボタンを押して、レシート写真を送信すると応募できます。
LINEの友だちであればレシート1枚につき1回参加できるため、友だち登録数増加にくわえて、商品の販売促進や集客につながるのが魅力です。
4. 株式会社そごう・西武|ダブルチャンス

続いては、株式会社そごう・西武のLINEキャンペーン事例を紹介します。このキャンペーンは、LINEとTwitterで同時に開催されていることが特徴です。
LINEでは、友だち登録後に抽選で「nanacoギフト omni 500円分」が2万名に当たるプレゼントキャンペーンを実施しました。
当選者数が2万名と非常に多いことから、「自分も当たるかもしれない」という気持ちになり、多くのユーザーに参加してもらいやすくなります。
またTwitterでは、豪華賞品がその場で当たるキャンペーンが同時開催されました。Twitterだけでなく、LINEキャンペーンの認知拡大・参加者増加に貢献していると言えるでしょう。
5. Food Nations 肉フェスTOKYO|友だち登録

参照:http://nikufes.jp/
日本・世界各国の肉料理を集めるフードイベント「Food Nations 肉フェスTOKYO2015春」のLINEキャンペーンの事例です。
友だち登録数が増えるごとに、お得なクーポンが当たる抽選券が発行されるというもので、指定人数に達する度に何度でも抽選に参加できます。
イベントでは、実際に肉フェス公式キャラクターがQRコードを持って会場を歩いたり、LINE@ブースを配置したりと、キャンペーン実施の宣伝活動が行われました。
これらの宣伝が功を奏して、短期間のイベントでは異例の約4万5000人に友だち追加されたようです。
6. Paco超熟国産小麦|投票キャンペーン

参照:あなたはどっち派!? 超熟 国産小麦 〈山型派?角型派?〉投票キャンペーン
続いて紹介するのは、敷島製パン株式会社が販売する「Pasco 超塾国産小麦」のLINEプレゼントキャンペーン事例です。
同社製品の「山型」と「角型」どちらか食べたいほうの食パンを選んで、LINEのトーク画面で選ぶだけで簡単に応募することができます。
抽選で合計1,000名に各景品をプレゼントし、抽選に外れた人にはダブルチャンスとして景品が用意されているのが特徴です。
投票キャンペーンは、簡易的なアンケートとしても機能しており、選択肢を与えることでユーザーが思わず参加したくなる仕掛けになっています。
7. ヒロインメイク|アンケート応募キャンペーン

画像:https://www.isehan.co.jp/heroine/cp/2021/3rd_mascara/#297
続いては、コスメブランド「ヒロインメイク」が実施したLINEキャンペーンの成功事例です。
LINEから簡単なアンケートに回答すると、同社製品のミニサンプルが抽選で当たる内容になっています。
キャンペーンで簡単なアンケートを実施することで、効率よく顧客の情報を入手できるのがメリットです。収集したアンケート情報をもとに、今後の商品開発やマーケティング活動に活かせるでしょう。
8. 東京ラスク|ダブルチャンスキャンペーン

続いては、株式会社グランバーが販売する「東京ラスク」のLINE友だち登録キャンペーンの事例です。LINE公式アカウントを友だち登録の上、キャンペーンページからエントリー、アンケートへの回答で応募が完了します。
本キャンペーンはTwitterとの同時開催で、ダブルで応募すると当選チャンスも2倍になるのが大きな魅力です。
また、OWNLYを活用してSNSアカウントとアンケート結果を合わせて取得できるようにしたことによって、顧客分析に役立てることができます。
9. ドトール|プレゼントキャンペーン

出典:カバヤ食品
続いて紹介するのは、お菓子や乳製品を販売するカバヤ食品が展開する「ドトールカフェショコラシリーズ」のLINEキャンペーン事例です。
ドトールコーヒーショップなどで使えるデジタルギフトを景品としており、キャンペーンの参加促進と同時に、店舗への集客効果も期待できます。
キャンペーン期間中は、1日1回までなら何度でも応募できるため、繰り返し商品を買ってもらったり、ブランドの想起性を高めやすいのがメリットです。
10. WILLER TRAVEL|友達限定キャンペーン

次に紹介するのは、WILLER株式会社が運営する高速バス「VWILLER TRAVEL」のLINE友だちキャンペーンの事例です。
同社では、LINE友だち限定の高速バスセールを実施しました。公式LINEで配信されるページからのみバスを予約でき、最大39%OFFが適用される豪華なキャンペーンとなっています。
キャンペーンの他にも、LINE連携によるクーポン配信やくじ引きなども定期的に実施されているのが特徴。セール開始時のメッセージ配信など、お得な情報が盛りだくさんで配信されているため、ファン獲得・育成につながっています。
11. JAPAN AVE.|頭文字Dコラボキャンペーン

参照:JAPAN AVE.
しげの秀一氏の人気漫画「頭文字D」と車載家電ブランド「JAPAN AVE.」がコラボしたLINEのクイズキャンペーンの事例です。
JAPAN AVE.公式LINEに登録して簡単なクイズに答えると、頭文字D限定コラボTシャツが抽選で43名に当たるというもの。
クイズに回答すると簡単なメッセージが送信されるようになっており、結果を発表する前にユーザーの離脱されたり、ブロックされたりすることを防いでいます。
特設ページ内にあるヒントから回答を探すことができ、特設ページへの遷移を促していることがポイントです。Amazonや楽天などのバナーも設置されており、すぐにECサイトにアクセスできるような工夫も施されています。
12. サントリー|BEER iLAND 冒険型ビール工場体験

参照:https://www.suntory.co.jp/factory/beer/beeriland/
サントリー公式ホームページでは、「BEER iLAND 冒険型ビール工場体験」と称したオリジナルコンテンツを提供しています。
RPGのようなゲーム感覚でビール工場体験ができるという内容で、コンテンツが終了すると「こだわり堪能キット」というプレゼントが当たる企画に応募できます。
プレゼントキャンペーンに応募するためには、サントリーの公式LINEアカウントを友だち登録することが条件です。
自社ホームページへのアクセスを増やしつつ、自社商品や製法をアピールし、さらに友だち登録者の獲得と、さまざまな効果が期待できるキャンペーンとなっています。
13. 沖縄ファミリーマート|LINE友だち限定スピードくじ

参照:アーモンドミルクラテプレゼントキャンペーン|OWNLY導入事例
沖縄ファミリーマート公式LINEアカウントでは、ラテ飲料「アーモンドミルクラテ」の販売を開始するにあたって、友だち追加キャンペーンを実施しました。
応募するには、公式LINEアカウントを友だち追加のうえ、キャンペーン特設サイトにアクセスすると、くじ引きがひけるというもの。
キャンペーンの期間中は、1日1回毎日参加できるようになっており、ラテ飲料をより多くの人に知って、飲んでもらえるようなプロモーションとなっています。
このキャンペーンはTwitterやInstagramといった他のSNSでも同時開催されたため、拡散力が少ないLINEでも多くの応募者を集めたことが特徴です。
LINEキャンペーンのやり方|6ステップ
LINEキャンペーンを実施する際は、次の手順で進めましょう。
- 目的やターゲットを明確にする
- 目標やKPIを設定する
- キャンペーン内容を企画する
- キャンペーンツールを選定する
- キャンペーンを実施する
- 効果検証をおこなう
|
LINEキャンペーンは、何を目的とするかを明確にすることが大切です。友だち追加数の増加や来店促進、集客など、LINEキャンペーンの目的を明確にしましょう。
また、LINEキャンペーンを通じて達成したい目標を、「友だち追加数を1000人増やす」「売上を○%伸ばす」のような具体的な数値で設定します。
キャンペーンを実施する際は、キャンペーンツールを利用するのが一般的です。キャンペーン内容を企画したら、どんな機能が必要かを洗い出して、ツールを選定しましょう。
LINEキャンペーンまとめ
LINEキャンペーンには、マストバイキャンペーンやその場で当たるインスタントウィンなど、さまざまな種類があります。
ターゲットや目的に応じて適切に設計することで、商品やブランドの認知拡大や販売促進に大きな成果が見込めるでしょう。
LINEキャンペーンを実施するなら、SNSキャンペーンツール「OWNLY」がおすすめです。LINE以外のSNSも無制限で活用していただけるので、SNS上でキャンペーン施策を検討している方はぜひご活用ください。

■関連記事