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企業のPRやブランディングに大活躍!インスタグラマーとは?効果的に活用するポイント

最近「インスタグラマー」という言葉をよく耳にしませんか?インスタグラマーというのは言葉の響きからイメージされる通り、SNSのインスタグラムと深く関係している一定の人たちを指す言葉です。今回はインスタグラマーという言葉の定義やインスタグラマーの特徴、企業が自社のプロモーションにインスタグラマーを活用する方法や注意点について説明していきます。

目次[非表示]

  1. 1.インスタグラマーとは?
    1. 1.1.多くのインスタグラマーが生まれた“インスタグラム”
    2. 1.2.インスタグラマーとは何か?
  2. 2.インスタグラマーを活用した「アンバサダーマーケティング」とは?
    1. 2.1.アンバサダーの意味と概要
  3. 3.アンバサダーマーケティングのメリット・デメリット
  4. 4.メリット1. ポジティブなPRとフィードバックをしてもらえる
  5. 5.メリット2. 発信する情報の質が高まる
  6. 6.メリット3. 見込み客が増える
  7. 7.デメリット1. アンバサダーの起用までが困難
  8. 8.デメリット2. アンバサダーの熱量に左右される
  9. 9.企業必見!インスタグラマーとの付き合い方
    1. 9.1.自社のイメージに合ったインスタグラマーかどうか?
    2. 9.2.インスタグラマーにはそれぞれの世界観がある
    3. 9.3.インスタグラマーを効果的に活用するために

インスタグラマーとは?

多くのインスタグラマーが生まれた“インスタグラム”

インスタグラマーはインスタグラムと深く関係している人たちです。まずはインスタグラムについて説明しましょう。

インスタグラムは、TwitterやFacebookをはじめとするSNS(ソーシャルネットワークサービス)の中でも、特に活用され注目を集めているサービスです。サービス開始からわずか4年でユーザー数が3億人を突破し、さらに2年後の2016年12月にはユーザー数が全世界で6億人を突破するなど、急速に普及し、人々の生活にとって欠かせないサービスとなりました。日本でも3300万人以上がインスタグラムを利用しています(2019年時点)。女性が多いイメージがありますが、実は日本におけるユーザーの43%は男性であり、幅広い層に利用されています。

インスタグラムの特徴は写真に特化していることです。印象的な写真にごく短いテキストやハッシュタグを付けて投稿するスタイルなので、ビジュアルによって見る人に強い印象を与えることができます。インスタグラムのユーザーにはモデルなどの有名人も多く、それらの人たちを通して、ファッションなどの世界では、インスタグラムから新たなトレンドが発信されつつあります。

インスタグラマーとは何か?

インスタグラムが普及し、また気軽に高品質な写真が撮れるスマホなどの機器が普及するにつれて、誰もがいつでも、気軽に自分の写真を発信できるようになりました。そこで生まれてきたのが、インスタグラムでお金を稼ぐユーザー「インスタグラマー」です。インスタグラマーは、現代の新たな職業のひとつともいえます。ただインスタグラム自体には、ユーザーがお金を稼げるマネタイズ機能はありません。ではインスタグラマーはいったいどうやってお金を稼いでいるのでしょうか。
インスタグラマーがお金を稼げるようになるには、大きく分けて二段階のプロセスがあります。

まず最初の段階は、インスタグラムの発信によってファンを獲得し、自分自身をブランディングすることです。ファンからの信頼を得て影響力を持つようになると、次の段階として、自分のブランド力によって外部から仕事の依頼を受けるようになります。具体的には、個人のブランド力を背景に新たなメディアを立ち上げたり、プロのクリエイターやフォトグラファーとして国内外から撮影依頼を受けたり、特定企業のアンバサダーとして商品・サービスのPRや宣伝をしたりといった仕事があります。

インスタグラマーの仕事の中でも注目したいのは、企業とインスタグラマーがタイアップしておこなうセールスプロモーションです。 たとえば企業がインスタグラマーに商品を提供して、その使用体験を発信してもらうとか、各種イベント企画をインスタグラマーに発信してもらうといったケースが多く見られます。またメディアとインスタグラマーがタイアップして、キャンペーンの実施告知などをインスタグラムで発信している例もあります。

インスタグラマーを活用した「アンバサダーマーケティング」とは?

アンバサダーマーケティングは、自社商品やサービスに熱量を持っているユーザーに、SNSなどを通じて宣伝や口コミをしてもらうPR施策のことです。

インフルエンサーを活用したアンバサダーマーケティングは、影響力を活かしつつ、魅力や使用感をリアルに宣伝してもらうことで、より効果的なPR施策が行えます。

アンバサダーの意味と概要

アンバサダー(Ambassador)とは、英語で直訳すると「大使」を意味します。

アンバサダーマーケティングにおいては、自社商品やサービスにこだわりや興味関心があり、自発的に情報発信や宣伝をしてくれるユーザーのことを指します。

アンバサダーマーケティングのメリット・デメリット

アンバサダーマーケティングを実施するには良いこともある一方で、デメリットもいくつかあるため、それぞれ把握しておきましょう。

ここでは、アンバサダーマーケティングのメリット・デメリットについて解説します。

メリット1. ポジティブなPRとフィードバックをしてもらえる

アンバサダーを起用することで、中長期的にポジティブな情報発信をしてくれるユーザーが確保できることが強みです。

自社だけでは狙いきれなかったユーザーにアプローチでき、アンバサダーのフォロワーを自社のファンへと育てることも可能になります。

また商品やサービスへの熱量が高いアンバサダーに対してアンケートを取ることで、一般的なアンケートに比べてより質の高いデータが得られる点も魅力。

商品やサービスに対するヒアリングをすることで、ブラッシュアップや施策を効果的に行えるようになるでしょう。

メリット2. 発信する情報の質が高まる

自社商品やサービスを発信するには、公式アカウントによる宣伝が必要不可欠です。

しかし、公式アカウントからの宣伝は「広告感」が強く、ユーザーはなかなかポジティブな印象を受けにくいもの。

アンバサダーを起用することで、いちユーザーとして商品やサービスの感想・使用感を投稿することで、広告感を軽減できます。

信用性の高い口コミとして受け取ってもらいやすく、ユーザーにとって良い印象を与えられる点が大きなメリットでしょう。

メリット3. 見込み客が増える

アンバサダーによるポジティブな情報発信を見たユーザーが、自社商品・サービスに興味を持つことで、自社WebサイトやSNSアカウントへの流入増加が見込めるでしょう。

Webサイトや企業のSNSアカウントを訪問する人は、購買につながりやすい「見込み客」であると言えます。

ポジティブな口コミをすることで、自社商品やサービスの見込み客増加が期待できるでしょう。

デメリット1. アンバサダーの起用までが困難

アンバサダーマーケティングのデメリットに、自社商品やサービスに対して一定の熱量を持っているユーザーを探すのが難しいという点が挙げられます。

なおかつ影響力のあるインフルエンサーを起用するとなると、うまく探し出すのが困難な可能性も高いでしょう。

信頼性の高い情報発信をするには、実際にアンバサダーが商品やサービスを利用した経験が必要です。

さらに、投稿内容がネガティブでないか・企業イメージを損なわないか・投稿頻度は少なすぎないかなどの点にも着目する必要があります。

デメリット2. アンバサダーの熱量に左右される

起用しているアンバサダーが、自社商品・サービスに対して熱量が冷めてしまった場合、アンバサダーマーケティングが成り立ちません。

アンバサダーマーケティングは、熱量や興味関心があることを前提としています。そのため、アンバサダーの熱量に左右される可能性も考えられるでしょう。

対策として、候補となるアンバサダーを複数人起用するなど、さまざまな工夫が求められます。

企業必見!インスタグラマーとの付き合い方

ここからは、企業担当者がインスタグラマーと付き合う(仕事を依頼する)方法について説明します。

まずインスタグラマーの見つけ方・依頼の仕方ですが、これには二つの方法があります。一つ目は、企業みずから直接インスタグラマーにコンタクトをとる方法です。この時の基準のひとつになるのが、インスタグラマー個人が持つフォロワーの数や本人の知名度でしょう。

二つ目は、代理店経由で依頼する方法です。代理店にはさまざまなタイプのインスタグラマーが登録されているので、自社ブランドやサービスに合った人を選びやすいのはこちらの方だといえます。

自社のイメージに合ったインスタグラマーかどうか?

インスタグラマーを選ぶ際の基準は、相手が自社のブランドやサービスのPRにふさわしい人であるか、という点です。いくら影響力が高くても、ここで自社のイメージと異なるインスタグラマーを選んでしまっては意味がありません。

たとえば20代向けの低価格化粧品ブランドを展開する企業と、普段から外資系や高級ブランドの化粧品を愛用していて、それらの写真を自分のインスタグラムにアップしているインスタグラマーがいたとします。化粧品というジャンルは共通していても、この企業とインスタグラマーの方向性はまったく一致していません。ですからもしこの企業が自社のプロモーションにこのインスタグラマーを使ってしまうと、見ている他のユーザーに違和感を与え、プロモーションはかえって逆効果になってしまいます。

自社のプロモーションをインスタグラマーに依頼しようとする企業は、少なくとも候補となるインスタグラマーの特性を把握しておく必要があるでしょう。企業が把握しておくべきインスタグラマーの特性には、個人の嗜好や好み、「インスタグラムの世界観」、さらにはそのインスタグラマーをフォローしているフォロワーの特徴も含まれます。もしフォロワーが自社のブランド・サービスのターゲットに近い人たちであれば、そのインスタグラマーは自社のイメージに合っていると考えられます。

インスタグラマーにはそれぞれの世界観がある

ところで先ほど、「インスタグラムの世界観」という言葉を使いました。これはどういう意味でしょうか?

写真に特化したSNSであるインスタグラムには、ユーザーそれぞれの嗜好やクセが出やすい性質があります。たとえば写真の構図や加工の仕方によって、あるいは投稿する写真のジャンルなどによって、オリジナルの統一感や個性を出しているユーザーは大勢います。このように、写真を通して表現される個性やこだわりが「世界観」です。 そしてこの世界観こそが、インスタグラマーが多くのフォロワーから支持される基礎となります。

ですから企業の側でインスタグラマーにガチガチの条件を与えてしまうと、両者の方向性が合わない場合にインスタグラマーの世界観を壊してしまう可能性があります。その結果そのインスタグラマーのフォロワーが減り、インスタグラマー本人はもちろん企業にとってもマイナスの効果になってしまいます。インスタグラマーの影響力を最大限に発揮させ、フォロワーの共感を集めるには、インスタグラマーの世界観に沿った投稿をするのが一番です。インスタグラマーを探す際や仕事の依頼をする際には、この点に十分注意するようにしましょう。

インスタグラマーを効果的に活用するために

今回は、インスタグラマーの定義と、インスタグラマーを活用した企業のプロモーションなどについて説明しました。後半で説明した、「イメージに合うインスタグラマーと組む」「インスタグラマーの世界観を壊さない」という注意点を十分に意識しながら、自社にピッタリ合ったインスタグラマーを見つけてみてください。

なお、スマートシェア株式会社では、企業のインスタグラマー活用を支援する「OWNLY」というサービスを提供しています。OWNLYは、企業のイメージに合ったインスタグラマーを探したり、キャンペーンを実施したりなど、インスタグラマーによるマーケティングソリューションをワンストップで提供するサービスです。注目度が高くエンゲージメント率の高いインスタグラマーを見つけて、見る人を引き付けるクリエイティブなキャンペーンによって多くのフォロワーを集めることが可能です。OWNLYなら、企業ブランドやサービスの認知拡大、コンバージョンアップに大きく貢献することができます。ぜひ活用を検討してみてください。

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