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インスタのビジネスアカウントの作り方|切り替え手順とメリットを解説

インスタのビジネスアカウントの作り方|切り替え手順とメリットを解説

Instagramを仕事で活用したいものの、ビジネスアカウントへの切り替えで何が変わるのか、作り方の手順が複雑ではないかと、不安を感じている担当者は少なくありません。

実際には、切り替えは無料で完結し、手順そのものも数分で終わります。大切なのは、メリットと注意点を理解したうえで、自社に合った初期設定まで整えておくことです。

そこで今回は、インスタのビジネスアカウントへの切り替え手順と、活用するメリットや運用のコツまでをまとめて解説します。ぜひ参考にしてください。

【著者プロフィール】

この記事は、SNSキャンペーン・UGC活用支援ツール「OWNLY」を運営するSmart Share Lab 編集部が執筆・監修しています。Smart Share Labは、Instagram・X・TikTok・LINEなど主要SNSを横断したキャンペーン設計やUGCマーケティングの支援を専門とし、これまでに大手企業から中小企業まで数多くのSNSキャンペーンの企画・運用・分析に携わってきました。

現場で蓄積した運用データと実務知見をもとに、企業のSNS担当者が今日から実践できる情報をお届けします。

インスタのビジネスアカウントとは|基本と種類を理解する

ビジネスアカウントという言葉は耳にするものの、個人アカウントと何が違うのかを正確に説明できる人は意外と多くありません。

まずは基本の意味と、アカウントの種類、そして企業が選ぶべき理由を順番に整理しておきましょう。土台を理解しておくと、このあとの切り替え手順もすっと頭に入ってきます。

ビジネスアカウントとは何か、無料で使える点

「ビジネスアカウントは有料なのではないか」と心配して、切り替えをためらっている担当者は少なくありません。

インスタのビジネスアカウントとは、企業や店舗がマーケティングや集客に活用することを目的に用意された、Instagram公式の専用アカウントのことです。個人アカウントに分析機能や広告機能などを追加したものと考えると分かりやすいかもしれません。

例えば、投稿がどれくらいの人に届いたかを数字で確認したり、プロフィールに電話番号を表示したりといった機能が使えるようになります。利用料金は一切かからず、無料で切り替えられますので、まずは気軽に試してみることをおすすめします。

プロアカウントの2種類(ビジネス/クリエイター)の違い

切り替えを進めると「ビジネス」と「クリエイター」のどちらを選ぶか迷う場面が出てきます。Instagramではこの2つをまとめて「プロアカウント」と呼んでおり、プロアカウントとは個人アカウントを商用・発信向けに拡張したアカウントの総称のことです。

ビジネスアカウントは企業・店舗・サービス提供者など、商品販売や来店促進を目的とする場合に適しています。一方のクリエイターアカウントは、インフルエンサーや個人の発信者、芸能・メディア関係者など、個人としての発信を主とする場合に向いています。

企業として運用するのであれば、連絡先情報や業種カテゴリを表示できるビジネスアカウントを選ぶのが基本になります。

個人アカウントとの違いを整理する

「結局のところ、個人アカウントと何が変わるのか」という点が、最も気になるところではないでしょうか。

一番大きな違いは、効果測定のための分析機能と、ビジネス向けのプロフィール機能が使えるかどうかにあります。個人アカウントでは名前や自己紹介、リンクを設定できる程度ですが、ビジネスアカウントではこれに加えて、業種カテゴリ・住所・電話番号・メールアドレス・営業時間などを表示できるようになります。

また、個人アカウントは非公開(鍵アカウント)に設定できますが、ビジネスアカウントは常に公開となる点も覚えておきましょう。違いを一覧で把握しておくと、自社にどちらが合うかを判断しやすくなります。

ビジネス・クリエイター・個人の比較チェックリスト

分析機能(インサイト):個人は使えない、クリエイター・ビジネスは使える

連絡先情報の表示:個人は不可、ビジネスは可(住所・電話・メール)

アクションボタン設置:個人は不可、ビジネスは可

非公開(鍵)設定:個人は可、プロアカウントは不可

広告配信:個人は不可、クリエイター・ビジネスは可

おすすめの利用者:個人は趣味用途、クリエイターは個人発信者、ビジネスは企業・店舗

企業がビジネスアカウントを使うべき理由

個人アカウントのままでも投稿はできるため、わざわざ切り替える必要があるのかと感じる場合もあるはずです。

しかし、企業がSNSを成果につなげるには、投稿の結果を数字で確認し、改善を重ねていく姿勢が欠かせません。例えば、どの曜日や時間帯の投稿が伸びやすいのか、フォロワーがどの地域や年代に多いのかを把握できれば、次の一手を根拠を持って決められます。

こうした判断材料はビジネスアカウントでしか得られませんので、本格的に運用するのであれば早めに切り替えておきましょう。

Instagram運用の全体像をつかみたい場合は、OWNLYが配布している無料資料「Instagramで話題化しよう|Instagramを活用する9つのポイント」もあわせて確認しておくと、施策の方向性を整理しやすくなります。

インスタのビジネスアカウントに切り替える5つのメリット

ビジネスアカウントには、個人アカウントにはない便利な機能が数多く備わっています。ここでは、企業の運用担当者にとって特に効果の大きいメリットを取り上げて整理しました。

どの機能も無料で使えるものばかりですので、切り替え後にぜひ活用してみてください。

インサイトで投稿の効果測定ができる

「投稿はしているけれど、効果があるのか分からない」という悩みは、多くの担当者が抱えています。

インサイトとは、投稿の成果やフォロワーの行動を数字で見える化できる、Instagram公式の無料分析ツールのことです。例えば、リーチ(投稿が届いたアカウント数のこと)やインプレッション(投稿が表示された回数のこと)、エンゲージメント(いいねや保存などの反応のこと)を確認できます。

さらに、フォロワーの年齢層・性別・地域・アクティブな時間帯まで把握できますので、誰にどんな投稿が響いているのかが見えてきます。まずは週に1回でもインサイトを開く習慣をつけることをおすすめします。

連絡先情報やアクションボタンを設置できる

せっかくプロフィールを見てもらえても、問い合わせ先が分からなければ次の行動につながりません。

ビジネスアカウントでは、プロフィールに電話番号・メールアドレス・住所といった連絡先情報を表示できるようになります。加えて、アクションボタンとは、プロフィール上に設置できる行動を促すボタンのことで、「予約する」「料理を注文」「チケットを購入」など、業種に合わせたものを選んで設定できます。

例えば飲食店であれば予約ボタンを置くことで、投稿を見たその場で来店予約へとつなげられます。自社のゴールに合ったボタンを選んで設置しておきましょう。

Meta Business Suiteで一元管理・広告配信ができる

複数のSNSを運用していると、管理の手間が増えて運用が後回しになりがちです。

Meta Business Suiteとは、InstagramとFacebookをまとめて管理できる、Meta社公式の無料管理ツールのことです。投稿の作成や予約、コメントやDMへの返信、さらには広告の作成・配信までを1つの画面で完結できます。

例えば、InstagramとFacebookに同じ投稿を同時に出すといった作業も、数クリックで済ませられます。広告配信も少額から始められますので、まずは反応の良かった投稿を広告として配信してみるのも良い方法です。

予約投稿やDMテンプレートで運用を効率化できる

毎日決まった時間に投稿するのは、担当者にとって大きな負担になります。

ビジネスアカウントでは、Meta Business Suiteを使って投稿を事前に予約できるため、まとめて作成しておいて自動で公開するという運用が可能になります。また、DM(ダイレクトメッセージのこと)には返信テンプレートを登録でき、よくある質問への回答をワンタップで送れます。

例えば、営業時間やアクセス方法といった定型の問い合わせには、あらかじめ用意した文面で素早く対応できます。こうした効率化機能を活用して、運用の負担を軽くしていきましょう。

メリット早見リスト

  • インサイトで投稿効果やフォロワー属性を数値で把握できる
  • 連絡先情報とアクションボタンで問い合わせ・予約につなげられる
  • Meta Business SuiteでInstagramとFacebookを一元管理できる
  • 少額から広告配信を始められる
  • 予約投稿とDMテンプレートで運用を効率化できる

切り替え前に知っておきたいデメリットと注意点

メリットの多いビジネスアカウントですが、切り替える前に把握しておきたい注意点もいくつか存在します。

あとから「思っていたのと違った」とならないよう、デメリットも正直に整理しました。内容を理解したうえで、自社にとって問題がないかを確認しておきましょう。

アカウントを非公開にできなくなる

「特定のフォロワーだけに公開したい」と考えている場合は、注意が必要です。

ビジネスアカウントは、その性質上つねに公開状態となり、個人アカウントのような非公開(鍵アカウント)設定ができません。例えば、限定的なコミュニティ運用や、承認したフォロワーだけに見せたい使い方には向いていないということになります。

とはいえ、企業の情報発信は広く届けることが目的であるケースがほとんどですので、多くの場合はデメリットになりません。非公開での運用を前提としている場合のみ、切り替えを慎重に検討しましょう。

使える音楽(リール・ストーリーズ)が制限される

リールやストーリーズに人気の楽曲を使いたいと考えている担当者は、この点を押さえておく必要があります。

ビジネスアカウントでは、著作権や商用利用の関係から、リールやストーリーズで使える音楽が個人アカウントに比べて大幅に制限されます。リールとは最長で数分の縦型ショート動画機能のこと、ストーリーズとは24時間で消える投稿機能のことです。

例えば、流行のヒット曲をそのまま使えないケースが出てきます。音楽を多用した演出を重視する場合は、商用利用が可能な音源やオリジナル音源を準備しておくと安心です。

アカウントの種類は何度でも変更できる

「一度切り替えたら元に戻せないのではないか」という不安から、踏み出せずにいる場合もあるかもしれません。

実際には、アカウントの種類は何度でも変更でき、ビジネスアカウントから個人アカウントへ戻すことも可能です。例えば、試しにビジネスアカウントへ切り替えてみて、運用方針が変わったら個人アカウントに戻すといった使い方もできます。

切り替えによってフォロワーや過去の投稿が消えることもありませんので、まずは気軽に試してみる姿勢で問題ありません。迷っているのであれば、一度切り替えて機能を体験してみることをおすすめします。

切り替え前の確認チェックリスト

□ 非公開(鍵)運用を前提としていないか確認する

□ リールやストーリーズで使いたい音楽の制限を許容できるか確認する

□ プロフィールに表示する連絡先情報を準備できているか確認する

□ 運用目的(集客・認知・販売など)を明確にしておく

□ 必要に応じてFacebookページを用意しておく

インスタのビジネスアカウントの作り方|切り替え手順を解説

ここからは、実際の作り方を具体的な手順に沿って解説します。すでに個人アカウントを持っている場合の切り替えと、これから新規で作る場合の両方を取り上げますので、自社の状況に合わせて読み進めてください。

どの方法も無料で、数分あれば完了します。

切り替え前にやっておきたい事前準備

スムーズに設定を終えるためには、いくつか手元に用意しておきたいものがあります。

具体的には、プロフィールに表示する電話番号・メールアドレス・住所、そして自社の業種カテゴリをあらかじめ決めておくと作業が滞りません。例えば「飲食店」「美容・コスメ」「アパレル」など、自社に最も近いカテゴリを選べるように整理しておきましょう。

また、Facebookページと連携する予定がある場合は、先に企業のFacebookページを用意しておくと一連の流れで設定できます。準備が整ったら、いよいよ切り替え作業に進みましょう。

個人アカウントから切り替える方法

すでに運用している個人アカウントがある場合は、フォロワーや投稿を引き継いだまま切り替えられます。

基本的な流れは、設定画面からアカウントの種類を変更し、ビジネスを選んでカテゴリと連絡先を入力するというものです。例えば、これまで投稿してきた個人アカウントをそのままビジネスアカウントに昇格させるイメージで、これまでの実績を活かせます。

操作はアプリ内で完結しますので、以下のステップに沿って進めてみましょう。

切り替え手順ステップ一覧

Step1:プロフィール画面右上のメニュー(三本線)を開く

Step2:「設定とプライバシー」を選ぶ

Step3:「アカウントの種類とツール」をタップする

Step4:「プロアカウントに切り替える」を選ぶ

Step5:自社に合った業種カテゴリを選択する

Step6:「ビジネス」を選択する

Step7:連絡先情報(電話番号・メール・住所)を確認・入力する

Step8:Facebookページと連携するかを選び、設定を完了する

新規でビジネスアカウントを作る方法

これからInstagramを始める場合は、まず通常どおりアカウントを新規作成する流れになります。

最初にアプリをインストールし、メールアドレスまたは電話番号を登録して、名前とユーザーネーム(@から始まるアカウント名のこと)を設定します。例えば、企業名やブランド名を分かりやすくユーザーネームに反映させておくと、検索で見つけてもらいやすくなります。

アカウントを作成したら、前述のステップと同じ手順でビジネスアカウントへ切り替えます。新規作成と切り替えを一連の流れで進めておきましょう。

Facebookページと連携する方法

広告配信やMeta Business Suiteの活用を考えている場合は、Facebookページとの連携が役立ちます。

連携とは、InstagramとFacebookのアカウントを紐づけて、まとめて管理できるようにすることです。手順としては、切り替えの途中、あるいはプロフィールの編集画面から、自社が管理者となっているFacebookページを選んで接続します。

例えば、連携しておくとFacebook側からInstagram広告を出稿できるようになります。なお、連携には自分がFacebookページの管理者である必要がありますので、権限を確認したうえで設定を進めましょう。

切り替え後にやっておきたい初期設定と運用準備

ビジネスアカウントへの切り替えは、あくまでスタート地点に過ぎません。成果につなげるには、切り替え後の初期設定と運用の準備をきちんと整えておくことが重要です。

ここでは、切り替えを終えたらまず取り組みたい項目を順番にまとめました。

プロフィールを整える(業種・連絡先・リンク)

切り替え直後のプロフィールは、まだ情報が不足していることがほとんどです。

プロフィールは、訪れた人が最初に目にする看板のような存在ですので、丁寧に整えておく必要があります。具体的には、業種カテゴリ・連絡先・自己紹介文に加えて、自社サイトやキャンペーンページへのリンクを設定しましょう。

例えば、自己紹介文に「何を発信しているアカウントなのか」を一文で示しておくと、フォローされやすくなります。リンクは最も見てほしいページに設定し、定期的に見直すことを心がけましょう。

アクションボタンを設定する

問い合わせや予約につなげたいのであれば、アクションボタンの設定は欠かせません。

前述のとおり、アクションボタンとはプロフィールに設置できる行動を促すボタンのことで、業種に応じて「予約する」「料理を注文」などを選べます。例えば、サービス業であれば予約ボタン、ECであれば購入につながる導線を意識して設定すると効果的です。

設置したあとは、ボタンが正しく目的のページにつながっているかを必ず確認しておきましょう。小さな設定ですが、成果に直結する大切なポイントです。

インサイトの見方を覚える

インサイトは使いこなしてこそ価値が出ますが、最初は数字の多さに戸惑うかもしれません。

見方の基本は、プロフィール画面のメニューから「インサイト」を開き、7日・30日・90日といった期間を指定して数値を確認するというものです。例えば、リーチが伸びた投稿と伸びなかった投稿を見比べると、フォロワーに響くテーマの傾向が見えてきます。

最初からすべての指標を追う必要はありませんので、まずは主要な指標に絞って定点観測することをおすすめします。

まず押さえたい主要指標

リーチ:投稿が届いたアカウント数(どれだけ広がったか)

インプレッション:投稿が表示された回数(どれだけ見られたか)

エンゲージメント率:反応した人の割合(いいね・保存・コメントなど)

保存数:あとで見返したいと思われた回数(質の高さの目安)

プロフィールへのアクセス数:投稿から興味を持たれた度合い

フォロワーの属性:年齢・性別・地域・アクティブな時間帯

投稿やキャンペーンの運用計画を立てる

「とりあえず投稿する」という進め方では、なかなか成果は安定しません。

運用を軌道に乗せるには、誰に・何を・どのくらいの頻度で届けるのかという計画を立てておくことが大切です。例えば、週に3回の投稿を基本としつつ、月に1回はフォロワー参加型のキャンペーンを実施するといった形で、無理のないリズムを決めておきましょう。

キャンペーンとは、プレゼントや参加企画を通じて認知拡大やフォロワー獲得を狙う施策のことです。計画を立てたら、インサイトの数値をもとに毎月見直していく運用を心がけましょう。

投稿やキャンペーンの設計に不安がある場合は、OWNLYの無料資料「Instagramのフォロワーの増やし方とは|明日から実行できる増やす施策9選」が参考になります。実際の施策に落とし込むヒントとして活用してみてください。

Instagramのフォロワーの増やし方とは?明日から実行できる増やす施策9選

インスタのビジネスアカウントでよくある質問と解決法

ここまで読んでも、細かな疑問やつまずきが残っている場合があるかもしれません。最後に、切り替えにまつわるよくある質問とその解決法をまとめました。

事前に把握しておくことで、設定中に困ったときも落ち着いて対処できます。

ビジネスアカウントに切り替えできないときの対処法

手順どおりに進めても切り替えがうまくいかず、戸惑ってしまうことがあります。

原因として多いのは、アプリのバージョンが古いケースや、Facebookページとの連携で権限が不足しているケースです。例えば「認証できません」と表示される場合は、Facebook側で管理者権限を持っているかを確認しましょう。

また「エラーが発生しました」と表示される場合は、Meta側の一時的な不具合の可能性もありますので、数時間から1日ほど時間をおいて再試行してみてください。それでも解決しないときは、アプリを最新版に更新してから試すことをおすすめします。

個人アカウントに戻す方法

ビジネスアカウントが自社に合わないと感じた場合は、いつでも個人アカウントへ戻せます。

手順は、「設定とプライバシー」から「ビジネスツールと管理」をタップし、「アカウントタイプを切り替え」へ進んで「個人用アカウントに切り替える」を選ぶというものです。例えば、運用方針が変わって分析機能が不要になった場合などに活用できます。

戻したあとも、再びビジネスアカウントへ切り替えることは何度でも可能ですので、状況に応じて柔軟に選び直しましょう。

料金や費用はかかるのか

「切り替えると費用が発生するのではないか」という心配は、多くの担当者が抱くものです。

結論としては、ビジネスアカウントへの切り替えも、その後の利用も完全に無料です。インサイトの分析機能やMeta Business Suiteの管理機能も、追加料金なしで使えます。

費用がかかるのは、任意で広告を配信する場合のみで、こちらも予算を自分で設定できますので、少額から始められます。コスト面のハードルはありませんので、安心して切り替えを進めてください。

切り替えるとフォロワーや過去の投稿は消えるのか

これまで積み上げてきたフォロワーや投稿が消えてしまわないか、不安に感じる場合もあるはずです。

安心していただきたいのは、切り替えてもフォロワー数や過去の投稿、コメントなどはそのまま引き継がれるという点です。例えば、長く運用してきた個人アカウントをビジネスアカウントへ切り替えても、これまでの資産を失うことはありません。

アカウントの種類が変わるだけで、中身はそのまま維持されますので、実績を活かしたまま機能を拡張できます。

インスタ運用とキャンペーンを成果につなげるなら「OWNLY」

ビジネスアカウントへの切り替えと初期設定が整ったら、次に取り組みたいのがフォロワーの拡大や購買につなげる施策です。ここでは、SNSキャンペーンやUGC活用を支援するツール「OWNLY」が、運用担当者のどんな課題を解決できるのかを整理しました。

日々の運用で感じる手間や迷いを軽くするヒントとして読んでみてください。

豊富な手法からキャンペーン企画・設計の迷いを解消できる

「キャンペーンをやってみたいけれど、どの手法を選べばよいか分からない」という迷いは、多くの担当者がぶつかる壁です。

OWNLYは、インスタントウィン(応募するとその場で当落が分かる仕組みのこと)やハッシュタグ投稿キャンペーン、レシート応募など、豊富な手法に対応しています。例えば、認知拡大が目的ならフォロー&リポスト型、購買促進が目的ならレシート応募型といった形で、目的に合った手法を選べます。

手法選びに迷う場面でこそ、選択肢の広いツールが力を発揮します。

応募フォーム・応募導線をスムーズに作れる

キャンペーンを実施する際、応募フォームや応募導線の準備に手間取ってしまうことがあります。

応募導線とは、参加者が応募を完了するまでの一連の流れのことです。OWNLYは、応募フォームの作成に対応しているうえ、CSSによるデザインのカスタマイズやHTMLタグの埋め込みにも対応しています。例えば、自社サイトやLP(ランディングページのこと)に違和感なく組み込み、ブランドの世界観を保ったまま応募を受け付けられます。

導線づくりに時間をかけたくないという場面で頼りになります。

UGC収集・使用許諾・二次活用を一元化できる

集まった口コミや投稿を活用したいものの、許諾の取得や管理が煩雑で手が回らないという声もよく聞きます。

UGCとは、ユーザーが投稿した写真やレビューなどのコンテンツ(ユーザー生成コンテンツ)のことです。OWNLYは、UGCの自動収集から、使用許諾(投稿を二次利用する際の承諾を得る手続きのこと)、分析・活用までをワンストップで完結できます。例えば、キャンペーンで集まった投稿をそのまま広告やサイト掲載に活用するといった流れを、スムーズに実現できます。

複数SNS横断で施策を展開できる

InstagramだけでなくXやTikTokも運用していると、それぞれで施策を組むのは大きな負担になります。

OWNLYは、Instagram・X・TikTok・LINEなど主要SNSをまたいでキャンペーンを実施・運用できます。例えば、Instagramで認知を広げ、LINEで顧客との関係を深めるといった、SNSの特性を組み合わせた施策も設計できます。

複数SNSをまとめて扱いたいという場面で、運用の手間を大きく減らせます。

事務局運営・効果測定まで任せられる

キャンペーンの当選連絡や賞品発送、個人情報の管理といった事務局業務は、想像以上に負担が大きいものです。

OWNLYは、こうした事務局業務の代行に対応しており、プライバシーマーク(個人情報を適切に扱う事業者に与えられる認証のこと)を取得済みのため、安心して任せられます。さらに、分析やレポート機能で効果測定もできますので、施策の成果を数値で振り返れます。

運用の手間を抑えながら成果を検証したいという担当者にこそ、力を発揮します。

Instagram運用とキャンペーン施策をまとめて見直したい場合は、まず無料資料「3分で分かる|SNSマーケティングツール『OWNLY』」をご覧ください。

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あわせて、実際の活用イメージがつかめる導入事例「ファンを創り出すSNS戦略とは|湖池屋流の広報PR術」も参考になります。

https://www.ownly.jp/wp/download16

まとめ

今回は、インスタのビジネスアカウントの作り方として、個人アカウントとの違いやメリット・デメリット、切り替え手順、初期設定、運用やキャンペーンへの活かし方までを解説しました。

まずは無料で切り替えて機能を試し、OWNLYも活用しながら成果につながるSNS運用へ踏み出してみてください。

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