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企業公式でツイートネタがないときどうすれば?ツイートのコツ3選

Twitterは、SNSの運用をはじめる企業にとって、一番スタートしやすいSNSではないでしょうか。

Instagramのように毎回画像を用意する必要はないし、文字だけで始められます。拡散機能があり既存の顧客以外とも繋がりやすい点でも、最初に始めてみるメディアとしてオススメです。

いっぽう、Twitterを始めるにあたって悩ましいのは、「何をツイートするのか」という問題。継続的に色々ツイートしてみて反応を確かめるべき、とは分かっているものの、「そもそも何をツイートしていいか分からない」という声をよく聞きます。

そこでこの記事では、何も思い浮かばないときにツイートをひねり出すためのコツを3つご紹介します。

コツ1:業界のニュースに、要約と解説をつけて紹介

ニュースサイトをチェックしましょう。自社の業界や、商品と関連するような記事が載っているかもしれません。「これは面白い」「注目に値する」「まだあまり知られていないのでは」という記事があればツイートのチャンスです!

ただし1つ注意すべきことがあります。

ただニュースを紹介するだけではいけません。必ずカンタンな要約や一言解説をつけて、オリジナルのツイートにしましょう。

というのも、ユーザーは大抵の場合、ツイートについているURLはチェックしないからです。Twitterのタイムラインには、ツイートがどんどん流れてきます。URLを全部クリックして確認するのではなく、見出しとツイート文だけチェックする場合がほとんどです。

「要約や解説を付ける」ツイートについて、一例を挙げてみます。

たとえば、昨年「Instagramでキーワード検索が解禁される」というニュースがありました。(参考:https://www.theverge.com/2020/11/17/21570475/instagram-keyword-search-update-hashtag-account

この機能は今のところ英語圏のみでの解禁なので、日本のメディアではまだあまり紹介されていないニュースです。このニュースについてツイートするとしたら、どんな伝え方が良いでしょうか。

(A)

驚きのニュース!https://~


(B)

Instagramでキーワード検索が可能に!今のところ英語圏のみで提供開始らしい。
https://~


(C)

Instagramでキーワード検索が可能に!
インスタは情報収集ツールになりつつあります。
キレイな写真だけでなく、役立つ情報を発信することが大切ですね。

https://~


  • (A)は、ツイート文からは内容がよく分かりません。
  • (B)は、ニュースの概要が伝わってきます。
  • (C)は、ニュースの概要に加えて、オリジナルの解説がついています。

いいねを押してもらえたり、リプライしてもらったりする可能性が高まるのは、(B)(C)のツイートです。たんに記事をシェアするだけよりも、簡単に内容をまとめたり、ひと言解説を付けたりするほうがで、オリジナリティを出すことができます。

ただシェアするだけではなく、要約や解説を付けるほうが良い

企業公式ならではの視点が必ずあるはずです。興味を持ってもらえそうなニュースを見つけたら、どんな解説を付けるか考えてみましょう。

コツ2:企業アカウントに使いやすいハッシュタグをつけてみる

Twitterには「ハッシュタグ」機能があります。#を付けると、後に続く言葉がハッシュタグになります。ハッシュタグ付き投稿だけで、ツイートを絞り込むために使う機能です。

ハッシュタグ機能はInstagramにもありますが、TwitterとInstagramのハッシュタグは少し性質が違います。


Instagramのハッシュタグは、ハッシュタグ検索のために使います。例えばテレワークスペースを快適にするアイディアを探したいときに「#テレワークスペース」と検索すれば、快適そうなデスク環境が多数見つかります。

よってInstagramでは、検索で見つけてもらいやすくするために、投稿内容に合ったハッシュタグを付けるのが大切です。


いっぽうTwitterのハッシュタグは、大勢の人が同じトピックについて話題にするときに使います。例えばドラマ「半沢直樹」を視聴中に、「#半沢直樹」というタグと共に思ったことをツイートします。すると他のユーザーがハッシュタグをたどって感想を読むことができます。同様に大勢の人が #半沢直樹 を付けてツイートすれば、みんなでわいわいドラマを見ている感覚を味わうことができるのです。

よってTwitterでは、ハッシュタグに合った内容を投稿するのが大切です。検索用にハッシュタグを後付けする必要はありません。

Twitterのハッシュタグは、「お題」のようなものと考えたほうが分かりやすいかもしれません。

Twitterのハッシュタグは「お題」、Instagramのハッシュタグは「検索用」

Twitterには、企業公式アカウントにとっても参加しやすいような「お題」がたくさんあります。

例えば、以下のようなハッシュタグです。

「#〇〇あるある」
〇〇の部分には、職業や場所、属性などが入ります。#ヅカオタあるある 、#Twitterあるある 、#営業あるある、などです。愚痴にならないように気を付けながら「あるある」をツイートしてみてはいかがでしょうか。共感性の高いツイートほど、反応してもらいやすくなります。

「#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う」
企業公式アカウントが朝ツイートする時に、企業の地元がどんな天気・気候なのかを交えてツイートします。このタグが付いたツイートには、企業公式アカウント同士でいいねを押し合う文化があるので、企業アカウント仲間ができるかもしれません!

コツ3:自社のコンテンツを書き直してツイートする

あなたの会社では、ブログ、プレスリリースや、オウンドメディア、Facebookページなど、Twitter以外の他のメディアでも情報発信をしていませんか。

これらのコンテンツは大切な資産です。あなたの会社のメディアで発信している情報を、Twitterでも発信してみましょう。

といっても、ブログに誘導するのではなく、Twitter用に編集して発信するのです。

たとえば、下記のブログ記事内容をツイートするとします。

  インフルエンサー施策は、広告展開手段ではない | OWNLY インフルエンサー施策は、SNSで人の心を動かすのに有効です。しかし展開方法によっては、十分に効果を発揮できないケースがあります。 OWNLY

この記事には約4000字が書かれています。この記事をTwitterの140文字で表現することはほぼ不可能です。

ですが、一部分だけを切り取って伝えることは出来ます。
記事の一部分を切り取って、2つのツイートを作ってみました。

ツイート例①

インフルエンサーと芸能人の違い

【芸能人】
・今までの仕事でファンに
・案件は事務所やマネージャーと管理
・基本的に「雲の上の人」

【インフルエンサー】
・日々の投稿でファンに
・案件は本人がすべて管理
・頑張れば真似できそうな「消費者代表」


ツイート例②

インフルエンサーでなぜ売れるのか?

購買を後押しする力は【信頼性×接する頻度の高さ】で決まります。

SNSはスキマ時間に利用するので、頻度は高め。
そして日々の丁寧な投稿・対応を積み上げているインフルエンサーは、「信頼性」の高い発信ができます。だからおすすめ商品が売れるのです。

記事に書かれた情報しか入れていませんが、2つのツイートが出来ました!

単に「インフルエンサーについて解説するブログを更新しました。ぜひ読んでください」とツイートするよりも、内容をTwitter用に編集して発信したほうが、魅力的なツイートに見えます。


記事をTwitter用に書き直すときは、1トピック1ツイートを原則にしましょう。

「あれもこれも伝えたい!」と思って詰め込んでも、伝わりません。

「このツイートは、何について書かれているのか?」が一瞬で分かるように、言いたいことを絞ることが、ツイートが伝わりやすくなる秘訣です。

まとめ

Twitterは「継続こそ力なり」です。コツコツ続けることで、どんなツイートの反応が良いのか、だんだん分かってきます。

これらのヒントを参考に、まずは「毎日1ツイート」を継続するところから、取り組んでみましょう。

改善ポイントが分からなくて困っているときや、毎日ツイートするのが負担でどうしていいか分からない場合は、お1人で悩むより弊社にご相談ください。私たちが力になります!

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