XのDMの送り方がよくわからず、当選連絡や顧客対応の場面で戸惑ってしまうという方は多いのではないでしょうか。DMは1対1のやり取りだけでなく、複数人への送信や画像の添付など、企業運用で役立つ機能がそろっています。
仕組みと設定を押さえれば、送れないというトラブルも自分で解決できるようになります。そこで今回は、XのDMの送り方を基本手順から複数人・画像の送信、届かないときの対処法まで網羅的に解説します。ぜひ参考にしてください。
【著者プロフィール】
Smart Share Lab 編集部 SNSキャンペーンツール「OWNLY」の運営を通じて、Xのフォロー&リポストキャンペーンやインスタントウィンなど累計1万件を超えるSNSキャンペーンの企画・運用を支援してきました。当選連絡などのDM運用を含む実務知見をもとに、企業のSNSマーケティングに役立つ情報を発信しています。
XのDMとは|機能と基本ルール
送り方の手順に入る前に、DMの基本的な仕組みを整理しておきましょう。誰に送れて誰に送れないのか、既読はどう表示されるのかといったルールを知っておくと、後のトラブル対処もスムーズになります。企業運用での重要性もあわせて確認しておきましょう。
DMでできることと公開ポストとの違い
「DMとポストは何が違うのか」という基本から押さえましょう。DM(ダイレクトメッセージ)とは、特定の相手とだけ非公開でやり取りできるメッセージ機能のことです。タイムラインに表示される公開ポストとは異なり、内容は送受信した本人たちにしか見えません。
DMではテキストのほか、画像、動画、GIF、ポストの共有、絵文字によるリアクションが使えます。例えば、当選者への個別連絡や、顧客からの問い合わせ対応のように、個人情報を含むやり取りはDMで行うのが基本です。公開の場と非公開の場を正しく使い分けましょう。
DMを送れる相手と送れない相手の条件
「送りたい相手にDMボタンが表示されない」という経験をした方は多いはずです。DMを送れるかどうかは、相手の受信設定とフォロー関係で決まります。
基本のルールとして、相手が自分をフォローしている場合は送信できます。フォローされていない場合は、相手が「すべてのユーザーからメッセージを受け取る」設定(いわゆるDM解放)にしているかどうかで変わります。例えば、キャンペーンの当選連絡では、応募者が企業アカウントをフォローしているため送信できるという関係が成り立っています。送れない場合は、まずフォロー関係と相手の設定を疑いましょう。
既読通知の仕組みと設定
「DMを読んだことが相手にわかるのか」という点も気になるところです。Xには既読通知という、メッセージを開封すると相手の画面に既読マークが表示される仕組みがあります。
既読通知は設定でオフにでき、その場合は自分も相手の既読を確認できなくなります。例えば、顧客対応用のアカウントで既読を付けたまま返信が遅れると、不信感につながることがあります。企業アカウントでは、返信の体制と既読設定をセットで考えておきましょう。
企業運用でDMが重要になる場面
「企業がDMを使う場面は実際どれくらいあるのか」と思われるかもしれませんが、運用を始めると想像以上に多くの場面で必要になります。
企業のDM活用シーンまとめ
- キャンペーンの当選連絡と賞品発送先の確認
- 顧客からの問い合わせ・クレームの個別対応
- インフルエンサーやコラボ相手との打ち合わせ連絡
- UGC(ユーザーが投稿した口コミなどのコンテンツ)の使用許諾の依頼
- 採用候補者やイベント参加者との連絡
特に当選連絡と使用許諾はキャンペーン運用の根幹となる業務です。DM操作の習熟は運用担当者の必須スキルと捉え、本記事で基本を固めましょう。企業アカウント運用の全体像は、無料資料「X企業アカウントの運用で効果を出す13ポイント」も参考になります。

XのDMの送り方|基本の手順
ここからは実際の送信手順を確認していきます。送り方は複数ありますが、どれも数タップで完了します。初めての相手に送るときのマナーもあわせて押さえておきましょう。
プロフィール画面からDMを送るやり方
「特定の相手にDMを送りたい」という場合の最も基本的な方法が、プロフィール画面からの送信です。
DM送信の4ステップ
Step1:送りたい相手のプロフィール画面を開く
Step2:フォローボタン付近にある封筒型のメッセージアイコンをタップする
Step3:メッセージ入力欄に本文を入力する
Step4:送信ボタンをタップする
メッセージアイコンが表示されていない場合は、相手の設定により送信できない状態です。アイコンの有無で送信可否をまず確認しましょう。
メッセージタブから送るやり方
過去にやり取りしたことのある相手なら、メッセージタブからの送信が早道です。画面下部(PCでは左メニュー)の封筒アイコンをタップするとDM画面が開き、これまでの会話が一覧表示されます。
新しい会話を始める場合は、DM画面右上の新規作成アイコンをタップし、相手のアカウント名を検索して選択します。例えば、複数の応募者に順番に当選連絡を送る場合は、この画面を起点にすると効率的です。頻繁にDMを使う運用では、メッセージタブを起点にした操作に慣れておきましょう。
PC(ブラウザ)からDMを送るやり方
「業務ではPCから送りたい」という方も多いはずです。ブラウザでx.comにログインし、左側メニューの「メッセージ」をクリックすると、スマホと同様にDMの送受信ができます。
PCはキーボードで長文を入力しやすく、定型文のコピー&ペーストもスムーズです。例えば、当選連絡のように同じ構成の文章を複数件送る業務はPCの方が効率的でミスも減ります。スマホは外出先の確認用、PCは事務局業務用と使い分けましょう。
はじめての相手に送るときのマナーと書き方
「初めての相手にいきなりDMを送って失礼にならないか」という不安はもっともです。フォロー外から届くDMはメッセージリクエストとして扱われ、相手が承認するまで届かない場合もあるため、書き出しの印象が重要になります。
冒頭で名乗りと連絡の目的を簡潔に伝えるのが基本です。例えば、使用許諾の依頼であれば「突然のご連絡失礼します。◯◯公式アカウント担当の△△と申します。お写真の掲載許可についてご相談したくご連絡しました」のように、誰が何のために送ったのかを最初の2文で伝えます。長文を一度に送らず、相手が返信しやすい文量を心がけましょう。
複数人に送る方法|グループDMの作り方
DMは1対1だけでなく、複数人でのグループ会話にも対応しています。社内連携やコラボ相手との調整に便利な機能ですので、作成から管理までの手順を確認しておきましょう。
グループDMを作成するやり方
「複数人と同時にやり取りしたい」という場合は、グループDMを使います。グループDMとは、複数のメンバーで1つの会話を共有できる機能のことです。
グループDM作成の4ステップ
Step1:メッセージタブを開き、新規作成アイコンをタップする
Step2:参加させたい相手を検索し、複数人を順に選択する
Step3:「次へ」をタップしてグループを作成する
Step4:メッセージを入力して送信する
参加できる人数の上限など細かな仕様は変更されることがありますので、大人数で使う場合は最新の公式ヘルプを確認しましょう。
メンバーを追加・削除するやり方
「途中からメンバーを増やしたい」という場合も、後から追加できます。グループDMの会話画面を開き、上部のグループ情報からメンバーの追加を選択して、相手を検索・選択するだけです。
注意したいのは、追加されたメンバーには追加以降のメッセージしか表示されないことと、一般的なグループ作成者でもメンバーを完全に管理しきれない場面があることです。例えば、プロジェクト単位でグループを作る場合は、開始時に必要なメンバーを揃えてから会話を始めるのがスムーズです。グループの目的を最初のメッセージで共有しておきましょう。
グループDMから抜ける方法
「不要になったグループから抜けたい」という場合は、グループ情報の画面から「会話から退出」を選択します。退出すると、それ以降のメッセージは届かなくなります。
なお、退出しても過去にやり取りした内容が相手側から消えるわけではありません。例えば、業務の担当替えでグループを離れる場合は、退出前に引き継ぎの一言を残しておくと丁寧です。会話の整理は定期的に行い、不要なグループを放置しないようにしましょう。
企業がグループDMを使うときの注意点
便利なグループDMですが、企業利用では気をつけたい点があります。最大の注意点は、メンバー全員にメッセージが見えるという当たり前の事実です。
例えば、複数の当選者をまとめて1つのグループDMに入れて連絡すると、当選者同士にお互いのアカウントが知られてしまい、個人情報の観点で不適切です。当選連絡や個別対応は必ず1対1のDMで行いましょう。グループDMは、社内の連携やコラボ先との打ち合わせなど、メンバー間の相互開示に問題がない用途に限定するのが安全です。
画像・動画・ポストをDMで送る方法
DMではテキスト以外にもさまざまなコンテンツを送れます。賞品画像の案内やポストの共有など、企業運用でも使う場面が多いため、添付のやり方をまとめて確認しておきましょう。
画像・動画を添付して送るやり方
「DMで写真を送りたい」という場合は、メッセージ入力欄の横にある画像アイコンを使います。アイコンをタップして端末内の写真や動画を選択し、必要ならコメントを添えて送信するだけです。
複数枚を送りたい場合は、選択画面で続けてタップすれば一度にまとめて送信できます。例えば、当選賞品の現物写真や、発送手続きの案内画像を添えると、テキストだけの連絡よりも伝わりやすくなります。画像に個人情報や機密情報が写り込んでいないかを送信前に確認しましょう。
GIF・絵文字・リアクションの使い方
やり取りを柔らかくしたい場面では、GIFやリアクションが役立ちます。入力欄のGIFアイコンからは、キーワード検索でアニメーション画像を選んで送信できます。また、受信したメッセージを長押し(PCでは絵文字アイコンをクリック)すると、絵文字でリアクションを返せます。
例えば、ユーザーからの感謝のメッセージに対して、返信文を考え込むよりもリアクションで素早く反応する方が自然な場面もあります。企業アカウントのトーンに合わせて、使う絵文字の種類を決めておくと運用がぶれません。フォーマルな連絡では多用を避け、場面に応じて使い分けましょう。
ポスト(投稿)をDMで共有するやり方
「この投稿を特定の人にだけ知らせたい」という場合は、ポストのDM共有機能を使います。共有したいポストの下にある共有アイコンをタップし、「ダイレクトメッセージで送る」を選んで宛先を指定すれば、ポストがそのままDMに埋め込まれて届きます。
例えば、キャンペーンの告知ポストを取引先に共有したり、自社が紹介されたポストの使用許諾を投稿者本人に依頼する際に、対象ポストを添えて連絡したりといった使い方ができます。口頭で説明するよりも正確に伝わりますので、ポストに言及する連絡では積極的に活用しましょう。
DMで送れるコンテンツまとめ
- テキスト(長文の場合は分割がおすすめ)
- 画像・動画(複数枚の同時送信に対応)
- GIFアニメーション
- ポストの共有
- 絵文字リアクション
DMが送れない・届かないときの原因と対処法
DMのトラブルで最も多いのが「送れない」「届かない」という問題です。原因は大きく分けて相手側の設定、Xの制限、自分側の設定の3つです。順番に切り分けていきましょう。
相手の受信設定が原因の場合の確認方法
「メッセージアイコンが表示されず送れない」という場合、最も多い原因は相手の受信設定です。Xの初期設定では、フォローしていない相手からのDMを受け取らない設定になっているため、相手にフォローされていないと送信できません。
確認の目安として、プロフィールに封筒アイコンが表示されていれば送信可能、表示されていなければ受信を制限している状態です。例えば、使用許諾の依頼を送りたい相手にアイコンがない場合は、まずリプライ(公開の返信)で「DMをお送りしたいのでフォローをお願いできますか」と打診する方法があります。送れない理由の多くは設定にあると理解し、別の連絡手段を検討しましょう。
メッセージリクエスト(許可待ち)の仕組みと見方
「送ったはずのDMに既読が付かない」という場合は、メッセージリクエストに入っている可能性があります。メッセージリクエストとは、フォロー外の相手から届いたDMが、受信者の承認待ちとして別枠に振り分けられる仕組みのことです。
受信者がリクエストを承認するまで、送信者には既読が付かず、相手が気づいていないことも多くあります。例えば、応募者への当選連絡が許可待ちのまま放置され、当選が無効になってしまうケースは実際に起こっています。重要な連絡では、公開ポストで「当選者にはDMをお送りしています。メッセージリクエストもご確認ください」と告知する工夫をしましょう。
送信上限・スパム判定が原因の場合の対処法
「途中までは送れていたのに、急に送れなくなった」という場合は、Xの制限に達した可能性があります。Xでは1日に送信できるDMの数に上限(500件程度とされています)があり、また同じ内容を短時間に多数送るとスパムと判定されて一時的に制限されることがあります。
例えば、キャンペーンの当選連絡を1日で大量に送ろうとすると、この制限に触れやすくなります。文面を機械的に複製せず一部を変える、送信を複数日に分ける、当選者数が多い施策では応募フォームやツールを活用するといった対策を取りましょう。制限がかかった場合は、時間を置いてから再開するのが基本です。
自分のDM受信設定(DM解放)を変更するやり方
「フォロワー以外からの連絡も受け取りたい」という場合は、自分の受信設定を変更します。DM解放とは、フォロー関係にない相手からもDMを受け取れるようにする設定のことです。「設定とプライバシー」の「プライバシーと安全」にあるダイレクトメッセージの項目で、メッセージリクエストの受信範囲を変更できます。
企業アカウントでは、応募者や顧客からの連絡窓口としてDM解放しておくのが一般的です。ただし、解放すると迷惑なメッセージも届きやすくなりますので、運用体制とあわせて判断しましょう。
原因切り分けチェックリスト
- 相手のプロフィールにメッセージアイコンが表示されているか
- 相手に自分がフォローされているか
- 送ったDMがメッセージリクエストに入っていないか
- 短時間に大量・同一内容のDMを送っていないか
- 1日の送信上限に達していないか
- 自分や相手がブロック・ミュートの状態になっていないか
企業がDMをキャンペーン・顧客対応に活用する方法
操作と設定を押さえたら、いよいよ実務での活用です。キャンペーンの当選連絡を中心に、企業がDMを活かす方法と、運用で直面しがちな課題の解決策を整理しました。
キャンペーンの当選連絡をDMで送るやり方
「当選連絡はどう送るのが正解なのか」というのは、キャンペーン運用で必ず直面するテーマです。フォロー&リポストキャンペーン(フォローと投稿の拡散を応募条件にした抽選企画)では、応募者が自社をフォローしているため、DMで個別に当選連絡を送るのが一般的な流れです。
当選連絡DMの例文
「◯◯キャンペーンにご応募いただきありがとうございました。厳正な抽選の結果、ご当選されましたのでご連絡いたします。賞品発送のため、以下のフォームよりお届け先情報を◯月◯日までにご入力ください。(フォームURL)。本連絡に心当たりのない場合や、ご不明な点がございましたら、本アカウントまでお気軽にご返信ください。株式会社◯◯ キャンペーン事務局」
当選連絡には、キャンペーン名、当選の旨、次のアクション、期限、問い合わせ先の5点を必ず入れましょう。発送先の収集はDM上で直接やり取りせず、セキュリティの確保されたフォームへ誘導するのが安全です。
DM解放で応募者・顧客からの連絡を受け付ける方法
「応募者からの問い合わせを受けられる状態になっているか」は、キャンペーン開始前に必ず確認したいポイントです。前述のDM解放を設定しておけば、フォロー関係にないユーザーからの質問も受け取れます。
例えば、応募方法がわからないユーザーや、当選連絡の真偽を確認したいユーザーからの問い合わせは、DMで受けられると対応がスムーズです。キャンペーン期間中は通知の確認頻度を上げ、返信の目安時間を決めておきましょう。対応の質はそのままブランドの印象につながります。
大量の当選連絡で起こりがちな課題と解決のやり方
「当選者が数百人規模になると、連絡業務が回らない」というのは、キャンペーンが成功するほど深刻になる課題です。手作業の当選連絡には、1日の送信上限、スパム判定のリスク、宛先間違いという3つの壁があります。
例えば、当選者500人に手作業でDMを送ると、コピー&ペーストのミスで別の人の名前を入れてしまうといった事故が起こりがちです。対策としては、当選人数に応じた送信スケジュールの設計、ダブルチェック体制、そして抽選から当選連絡までを自動化できるキャンペーンツールの活用が挙げられます。施策の規模が大きくなる前に、運用の仕組み化を検討しましょう。キャンペーン全体の設計は、無料資料「フォロー&リツイートキャンペーン 成功事例から見る運用のポイント」が参考になります。

なりすまし・詐欺DMから応募者を守る対策
「自社を装った偽アカウントが応募者にDMを送っている」という被害は、キャンペーンを実施する企業にとって他人事ではありません。偽の当選連絡で個人情報やクレジットカード情報をだまし取る手口が多発しています。
対策として、公式アカウントであることを示す認証バッジの取得、キャンペーン告知時に「当選連絡はこのアカウントからのみ行います」と明示すること、URLのドメインを案内しておくことが有効です。例えば、告知ポストに「類似アカウントからのDMにご注意ください」と一文添えるだけでも被害の抑止になります。応募者を守る姿勢を見せることが、ブランドへの信頼にもつながります。フォロワー獲得後の信頼構築まで含めた設計は、無料資料「フォロワーの増加だけで終わらないXキャンペーンの設計」でも詳しく解説しています。

DMを使ったキャンペーン運用を効率化するなら「OWNLY」
DMの操作自体は今日から実践できますが、キャンペーンの規模が大きくなるほど、当選連絡や応募者対応の業務は手作業の限界を超えていきます。こうした課題をまとめて解決する手段として、SNSキャンペーンツール「OWNLY」を紹介します。
キャンペーン手法選びに迷う場合に
「DMでの当選連絡を前提に、どんなキャンペーンを企画すればよいかわからない」という悩みを抱えている方に、OWNLYは幅広い選択肢を提供します。フォロー&リポスト形式のインスタントウィン(応募後すぐに抽選結果がわかる仕組み)をはじめ、ハッシュタグキャンペーンやレシート投稿など豊富な手法に対応しているため、目的と運用体制に合わせて最適な施策を選べます。当選連絡の負荷まで見越した施策設計を、豊富な実績にもとづいて進められます。
応募フォーム・応募導線を手軽に作りたい場合に
当選者の発送先情報をDMで直接聞き取るのは、セキュリティ面でも工数面でも負担が大きいものです。OWNLYはCSSカスタマイズやHTMLタグの埋め込みに対応した応募フォームを手軽に構築でき、自社サイトやLPのデザインに自然になじませられます。応募導線とは、ユーザーがキャンペーンを知ってから応募を完了するまでの流れのことです。当選連絡DMからフォームへ誘導する安全な情報収集の流れを、開発リソースなしで用意できます。
当選連絡など事務局運営の負担を減らしたい場合に
「数百件の当選連絡を手作業で送るのは現実的ではない」という場面で、OWNLYは特に力を発揮します。抽選から当選連絡、賞品発送、個人情報管理までの事務局業務を代行でき、Pマーク(プライバシーマーク)を取得した体制で安心して任せられます。送信上限やスパム判定を気にしながら手作業でDMを送り続ける負担から解放され、担当者は企画と分析に集中できるようになります。
UGCの収集から使用許諾・活用までを一元化したい場合に
キャンペーンで集まった投稿を活用する際、使用許諾(投稿を企業が二次利用することへの同意)の依頼DMを1件ずつ送るのは大きな手間です。OWNLYなら、UGC(ユーザーが自発的に投稿した口コミなどのコンテンツ)の自動収集から使用許諾の取得、分析、サイトへの掲載までをワンストップで完結できます。許諾管理の抜け漏れを防ぎながら、集まった声をスピーディーに販促へ活かせます。
複数SNSを横断して施策を展開したい場合に
Xでのキャンペーンが軌道に乗ると、InstagramやLINEへの展開も検討段階に入ります。媒体ごとに別々のツールと連絡手段を使い分けると、事務局業務はさらに複雑になります。OWNLYはInstagram、X、TikTok、LINEなど主要SNSを横断してキャンペーンを実施・運用できるため、媒体ごとに異なる当選連絡の方式も含めて、1つの管理画面で一元的に運用できます。
まとめ
XのDMの送り方を基本手順からグループDMの作り方、画像の送信方法、届かないときの対処法、当選連絡への活用まで解説しました。キャンペーン運用の規模が大きくなってきたらOWNLYの活用も視野に入れながら、まずはDM設定の見直しから始めてみてください。
