<img src="//trace.popin.cc/api/bidder/track/pixel/pageview?tn=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b" width="0" height="0" style="display:none">
【2025年最新版】SNSの利用率・ユーザー数まとめ|年齢層や特徴なども解説

【2025年最新版】SNSの利用率・ユーザー数まとめ|年齢層や特徴なども解説

「弊社の主なターゲット層は40代・50代くらいなので、SNSで発信するのが有効なのかどうか、悩んでいるんです」

マーケティングにSNS施策を取り入れるか否かで悩んでいる理由として、しばしばこんな疑問を耳にします。

SNSを使ったマーケティングが効果的なのは、若者向け商品限定なのでしょうか?

目次

  1. SNSは若者が利用するもの?
  2. プラットフォーム別SNS利用率
    1. Twitter利用率
    2. Instagram利用率
    3. Facebookの利用率
    4. LINEの利用率
    5. TikTokの利用率
  3. まとめ

【2025年最新】日本のSNS利用率の最新動向

日本におけるSNS利用率は、過去10年で大きく拡大しています。特にコミュニケーション手段としての位置づけが強まり、日常生活に欠かせないインフラの一部となりました。

中でもLINEは利用者の増加が顕著で、2014年から2024年にかけて、全年代で利用率が大幅に上昇しています。

60代においても9割を超えており、年齢を問わず定着している点が特徴です。

参照:令和7年版 情報通信白書|総務省

X(旧Twitter)やInstagramも、若年層を中心に利用が広がりつつ、近年は40代・50代への浸透も進んでいます。

若年層に限定されたサービスという位置づけは薄れ、情報収集や交流の手段として幅広い世代に活用されています。

このように、日本のSNSは特定の層に偏らず、世代を横断して利用されるメディアへと変化していると言えるでしょう。

5大SNSの利用率・ユーザー層まとめ

ここでは、以下の5大SNSの利用率やユーザー層について紹介します。

  • X(旧Twitter)の利用率
  • Instagramの利用率
  • Facebookの利用率
  • LINEの利用率
  • TikTokの利用率
  • YouTubeの利用率

X(旧Twitter)の利用率・ユーザー層

sslab39_2

X(旧Twitter)は、日本国内でも長年にわたって根強い人気を持つSNSです。

Twitter Japanの発表によれば、2017年10月時点で国内ユーザー数は4,500万人に達しています。

また、総務省が2023年に実施した調査では、10代から60代までの男女でおおむね4〜5割が利用しており、特に20代の利用率は78.8%と際立って高い数値を示しました。

出典:令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

このようにXは、若年層を中心に幅広い年代に浸透しており、他のSNSと比較してもリアルタイム性や拡散力に優れている点が特徴です。

時事性の高い情報やトレンドの発信源としての役割も大きく、情報収集の手段としても活用されています。

Instagramの利用率・ユーザー層

sslab39_5

Instagramは、画像や動画を中心とした投稿スタイルが特徴のSNSで、近年は国内でも利用者が大きく増加しています。

2019年に3,300万人だったユーザー数は、2023年11月開催のMeta Marketing Summit Japanにて倍以上に増加し、現在は6,600万人を超えていると報告されました。

また、総務省の2023年調査によると、10代〜60代の男性利用率は41.4%、女性は58.9%と女性ユーザーの比率が高い傾向にあります。

出典:令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

特に10代・20代での利用率が70%を超えており、若年層を中心に支持されていますが、現在では全年代に幅広く利用されています。

広告媒体としても高い注目を集めており、Metaが提供する高度なターゲティング機能を活かすことで、BtoCだけでなくBtoBにも適したプロモーションが可能です。

Facebookの利用率・ユーザー層

sslab39_7

Facebookは、ビジネスや情報発信の場としても活用されているSNSです。

国内ユーザー数は2019年7月時点で2,600万人と報告されており、現在も一定の利用者を維持しています。

出典:CNET Japan|フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の決意」

総務省の2023年の調査によると、男性の利用率は31.6%、女性は28.2%で、30代では46.5%と最も高い数値を記録しています。

出典:令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

10代の利用率は低めですが、20代~50代の社会人層に強い支持を受けている点が特徴です。

Facebookは他のSNSと比較してビジネス目的での利用が多く、BtoB領域との相性が良い媒体といえます。

広告面では、ユーザーの職業、業界、興味関心などをもとにした高精度なターゲティングが可能で、特定の役職や企業属性を対象とした配信にも対応しています。

LINEの利用率・ユーザー層

sslab39_8

LINEは、国内で最も広く利用されているコミュニケーションアプリの一つです。

2023年12月時点でのユーザー数は9,600万人に達し、日本の人口の大多数が使用していることになります。

出典:LINEヤフー for Business

総務省の調査によれば、10代~60代の男性利用率は91.3%、女性は96.8%と非常に高く、中でも10代~50代は90%以上、60代でも80%以上が利用しているという結果が出ています。

出典:令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

このように、LINEは年齢や性別を問わず、多くの人に日常的に使われていることが分かります。

特に注目すべきは、他のSNSを利用していない層にもアプローチできる点です。

地域や属性を絞って広告配信しても、十分なリーチが確保できるため、効率的に新規ユーザーと接点を持ちたい企業にとって非常に有効な手段といえるでしょう。

TikTokの利用率・ユーザー層

sslab46._10

TikTokはショート動画を中心としたSNSとして急速に成長し、日本国内でも注目度が高まっています。

総務省の2023年の調査によると、男性の利用率は25.7%、女性は31.2%で、10代では66.4%、20代では47.9%と若年層に強い支持を得ていることが特徴です。

出典:令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

TikTokの最大の特長は、機械学習によるレコメンドの精度にあります。

ユーザーの好みに応じて最適な動画を表示する仕組みにより、視聴者の興味を強く引きつけ、「TikTok売れ」と呼ばれる商品ヒットの事例も多数生まれています。

現状では若年層中心のプラットフォームであるため、BtoC向けの商材やトレンド感を重視するプロモーションとの相性が良いといえるでしょう。

YouTubeの利用率・ユーザー層

YouTubeは、日本国内で幅広い世代に利用されている動画プラットフォームです。

国内の月間アクティブユーザー数は7,000万人を超えており、動画視聴の主要な手段として定着しています。

年代別に見ると、20代から30代で特に利用率が高く、情報収集や娯楽の両面で日常的に活用されています。一方で、50代・60代でも過半数が利用しており、テレビに代わる視聴手段としての役割も強まっています。

ジャンルの幅が広く、無料で視聴できる点に加え、好きな時間に動画を選べる利便性が支持されている理由といえるでしょう。

個人から企業、自治体まで発信者の層も多様で、情報発信プロモーションにおいても活用しやすいSNSです。


以下の資料では、SNSを活用して自社のマーケティングに役立てる「ペルソナに届くSNSの活用方法」を紹介しています。

自社のマーケティングにどのSNSを運用すればターゲットに届くのか知りたい、方は是非ご参考ください。

ペルソナに届くSNS活用術


フォロー&リツイートキャンペーン 成功事例から⾒る運⽤のポイント

年代別SNS利用率の比較

SNSの利用は全年代で高い水準にありますが、年代ごとに特徴が見られます。

全体として、SNSは幅広い世代に浸透しており、年齢を問わずオンラインコミュニケーションの基盤となっています。

ここでは、それぞれのSNS利用率について見ていきましょう。

参照:令和6年通信利用動向調査ポイント|総務省

10代のSNS利用率

10代のSNS利用率は非常に高く、インターネット利用者の91.8%がSNSを利用しています。

全年代の中で最も高い水準であり、SNSが10代の生活や価値観に深く根付いているといえるでしょう。

利用目的としては、以下が挙げられます。

  • 「知りたいことについて情報を探すため」(64.0%)
  • 「暇つぶしのため」(36.1%)
  • 「知人とのコミュニケーションのため」(87.7%)

特に動画投稿・共有サービスとの併用が多く、視覚的な情報発信や共感を軸とした交流が主流となっています。

SNSは10代にとって単なる娯楽ではなく、自己表現・情報収集・人間関係形成のすべてを担う、日常に欠かせないインフラとして機能しています。

20代のSNS利用率

20代のSNS利用率は全年代で最も高く、インターネット利用者の95.0%がSNSを利用しています。

ほぼすべての人が日常的にSNSに触れており、情報収集・交流・自己発信の中心的な場となっています。

主な利用目的は以下のとおりです。

  • 「知人とのコミュニケーション」(87.7%)
  • 「情報を探す」(64.0%)
  • 「暇つぶし」(36.1%)

仕事や趣味、ライフスタイルの発信など、多様な目的でSNSを活用する傾向が強いのが特徴です。また、企業やブランドの情報収集にも積極的で、購買行動やキャリア形成にもSNSが密接に関わっています。20代にとってSNSは、生活の一部として欠かせないコミュニケーション基盤であり、社会との接点を広げる重要なツールになっています。

30〜40代のSNS利用率

30〜40代のSNS利用率は高水準を維持しており、30代で91.4%、40代で90.1%と、若年層に次いで高い割合となっています。

この世代では、家庭や仕事など生活環境が多様化する中で、SNSを「情報収集」や「知人とのコミュニケーション」の手段として活用する傾向が強く見られます。

特にニュースや専門分野の情報を得る目的での利用が増えており、趣味や育児、ビジネスに関する情報共有の場としても機能しています。

30〜40代にとってSNSは、日常の交流ツールであると同時に、キャリアやライフスタイルを支える情報基盤として欠かせない存在です。

50〜60代・シニア層のSNS利用率

50〜60代のSNS利用率は着実に上昇しており、50代で84.3%、60代で74.2%と、過去数年で大きく伸びています。

若年層ほどの利用頻度ではないものの、家族や友人とのつながりを保つ手段としてSNSを活用する人が増えています。

また、趣味や地域活動などの情報共有にもSNSが利用されており、写真投稿やグループチャットを通じて交流を楽しむ姿が見られます。

一方で、70歳以上ではやや減少傾向にあり、操作性や情報リテラシーの差が課題とされています。それでもSNSは、シニア層にとっても人とのつながりを維持する有効なツールとして浸透しつつあります。

その他のSNSの利用率・ユーザー層

主要SNS以外にも、目的や価値観に応じて選ばれるSNSが増えています。

  • Threads
  • Bluesky
  • note
  • LinkedIn
  • BeReal

ここでは、近年注目度が高まっているSNSを中心に、それぞれの利用傾向やユーザー層の特徴を紹介します。

Threads

Threadsは、Metaが提供するテキスト中心のSNSで、日本国内でも利用者が徐々に増えています。

世界全体では数千万人規模のユーザーを抱えており、日本国内でも1,000万人を超える利用者がいるとされています

比較的新しいSNSですが、Instagramアカウントと連携して利用できる点から、既存のInstagramユーザーが利用しやすい環境が整っています。

ユーザー層は20代〜40代が中心で、普段からInstagramを利用している層が大きい点が特徴です。X(旧Twitter)と似た役割を持ちながら、比較的落ち着いたコミュニケーションが行われやすい点も特徴といえるでしょう。

参照:Threadsのユーザー数がついにXを上回る、公開から2年で初めて

Bluesky

Blueskyは、分散型の仕組みを採用したSNSとして注目されています。

世界全体では数千万人規模のユーザーを獲得しており、日本でも一部のユーザー層を中心に利用が広がっている段階です。

主なユーザー層は、SNSの仕組みやプライバシーへの関心が高い層や、既存SNSの運用方針に違和感を持つユーザーです。

操作感はX(旧Twitter)に近く、短文投稿やリポストを通じた情報共有が行われています。現状ではマス向けというより、特定の関心や価値観を共有するコミュニティで使われる傾向が強いSNSです。

note

noteは、文章を中心にコンテンツを発信できるプラットフォームで、国内でも安定した利用者層を持つSNSです。

クリエイターやビジネス層を中心に継続的に利用されており、ユーザー層は20代から40代が中心です。

短文投稿が主流のSNSと比べ、まとまった文章を読んだり書いたりする用途が多い点が特徴です。

情報発信だけでなく、考えやノウハウを整理する場として使われるケースも多く、実名・匿名を問わず幅広い層が参加しています。

Linkedln

LinkedInは、ビジネス特化型のSNSとして国内でも利用が広がっています。

日本国内の利用者数は数百万人規模とされ、他の主要SNSと比べると規模は限定的ですが、目的意識の高いユーザーが集まっている点が特徴です。

ユーザー層は30代〜50代のビジネスパーソンが中心で、会社員や経営者、フリーランスなど、職業に直結した情報を扱う層の利用が目立ちます。

転職や採用、業界動向の把握を目的とした利用が多く、実名でのプロフィール登録が基本となっています。仕事に関する情報発信や人脈形成を重視するユーザーが集まるSNSといえるでしょう。

BeReal

BeRealは、1日1回の通知に合わせてその瞬間の写真を投稿する仕組みを特徴とするSNSです。

日本国内のユーザー数は約113万人とされており、特に10代から20代前半の若年層を中心に一定の認知を得ています。

ユーザー層の特徴として、過度な演出や加工を好まず、身近な日常を共有したい層が多い傾向にあります。

投稿は限られた範囲で閲覧されるため、不特定多数への発信よりも、友人同士のコミュニケーションを重視していると言えるでしょう。

世界のSNS利用率まとめ

世界ではSNSの利用が急速に広がっており、2023年時点で47億人以上がSNSを利用しています。これは世界人口の約6割にあたり、10年前の2013年(17億人)からおよそ3倍に増加しました。

参照:Digital 2023: Revisions to social media user figures

年々右肩上がりでユーザー数が伸びており、特に2020年以降はコロナ禍によるオンライン需要の高まりも影響しています。

SNSは今や情報収集や交流の枠を超え、ビジネスや社会運動、消費行動など、あらゆる分野に影響を及ぼす存在となりました。

地域や世代を問わず、世界中で人々がSNSを通じてつながり、発信し、社会全体のコミュニケーションの在り方を変えています。

まとめ

ここ数年で、SNSを利用している40代以上の割合は驚くほど増えています。

若年層と中高年層を比べると、若年層のほうが高い割合でSNSを利用しているのは確かです。しかし数年前と比較したときの増加幅をみると、中高年はSNSを使わないわけではありません。

若者のほうがSNSを利用する、というよりも、新しいサービスをいち早く利用するのは若い世代が多い、というほうが正確かもしれませんね。

Twitter, Instagram, Facebookに関して言えば、40-50代も約3割が利用しています。40-50代がターゲットの商品・サービスでも、SNSを上手に活用することで、顧客との距離を縮めることができるでしょう。
ペルソナに届くSNS活用術

おすすめ記事

【2023年】生活者の意思決定におけるSNS影響度調査

【2023年】生活者の意思決定におけるSNS影響度調査

資料をDLする

お知らせを開く

SNSお役立ち資料ダウンロード