ブランドのイメージが確立されることで、サービスや商品が広く認知され、想起されやすくなります。これにより、広告コストを削減し、ロイヤリティの高い優良顧客を獲得することが可能になります。
また、複数回の購入と顧客からのポジティブな発信を促すためには、継続的に顧客と接点を持つことができるSNS施策とUGC戦略が重要です。
今回のセミナーでは、生活者起点のマーケティング支援を行う「株式会社ネオマーケティング」をお招き、新規顧客の獲得につながるポジショニング戦略である「共感ドミノ現象」から、購入につながるSNSマーケティング手法についてご紹介いたします。ブランディング戦略と成果の出るSNS活用法に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
アジェンダ
12:00〜12:25 |
株式会社ネオマーケティング 「「そう、それ!」と言わせる新しいポジショニング戦略: シンプルな共感ドミノ現象でブランド想起を加速」
シンプルで分かりやすい手法を用いて"そう、それ!" "言われてみれば確かに"という、「共感ドミノ現象」を起こす手法を解説します。様々な角度からカテゴリーエントリーポイント(CEP)を探索することで、価値化できるCEPをつくります。想起力を高め、新規獲得のステップ戦略の一歩となる「共感ドミノ」。ぜひ共感しにご視聴ください!
|
12:25〜12:50 |
スマートシェア株式会社 「企業のSNS活用の目的を再定義 〜戦略的なデータ取得と顧客接点の最適化〜」
現代の購買行動においてSNSがキーファクターとなっています。企業目線の一方的な発信に比べて、ゆるく楽しんでもらえるSNS上での参加型施策ではユーザー体験を高めながら、効果的なプロモーションを実現できます。今回は、ユーザーにアクションを促すためのSNS起点の顧客接点最適化とUGCマーケティングについて事例を交えながら解説いたします。
|
12:50〜13:00 |
アンケート回答・質疑応答
|
こんな人におすすめ
- ブランディングに課題を感じている方/検討している方
- 自社のSNS運用を強化したい方
- 顧客へのコミュニケーション手法についてお困りの方