顧客接点がデジタルにシフトする中、マーケティングの一貫としてTwitterを活用している企業は多いのではないでしょうか。一方で、戦略的かつ効果的なTwitterマーケティングを実施できている企業はほんのわずかです。
そこで今回は、Twitterマーケティングに強みをもつ3社が集まり、顧客理解からオーガニック運用・キャンペーンに至るまで、企業が意識して取り組むべきポイントを実際の事例をもとにご紹介いたします。
龍谷大学法学部卒業後、業務を通じてデータサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを“学び直し”。これまでデジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務などに携わる。20年3月にJX通信社入社。現在は、ソーシャルリスニング型マーケティングリサーチ「KAIZODE」の営業責任者を務める。
新卒で日用品メーカーへ入社、デジタルマーケティング領域のベンチャーを2社経て、popIn株式会社へ入社。親会社であるバイドゥ株式会社へ出向し、キーボードアプリSimejiのマネタイズチームに従事。その後、2021年に現職であるスマートシェア株式会社へ参画。プレイングマネージャーとして営業を担った後、現在は企画および事業開発を担当。
CINCの主力プロダクトであるWebマーケティング戦略の調査・分析ツール「Keywordmap」セールス責任者として事業計画から営業戦略までを一貫して担当。 事業会社様から大手代理店様など、多岐に渡る企業様に対して、データ分析に基づく施策立案のサポートも実施。
日時:7月26日(火)13:00~14:15 (12:55より開場)
参加方法:オンライン
参加費:無料
本ウェビナーをお勧めする方:企業でSNSを運用しているが改善方法が分からない方、クライアント様のSNSアカウントを運用されている方、これからTwitterを活用した集客を行っていきたい方
本セミナーの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のご応募を頂き誠にありがとうございます。