マーケティング担当者は"SNSの闇"を抱えている

今でこそ、企業がマーケティングにSNSを活用する重要性が叫ばれるようになりましたが、つい数年前までは違いました。

広告露出の手段として、SNSが選ばれることはあったかもしれません。
でもそれはテレビCMとか、電車の中つり広告とか、その他の広告と同じく「広告露出場所」の一選択肢でしかありませんでした。

「SNSで話題になることが大切だ」とか、「公式アカウントの運用がブランドイメージに関わる」とか、そういった意見は最近まで少数派だったのです。

目次[非表示]

  1. 1.生活と共にあるSNS
  2. 2.SNSでのマーケティング、理解されない問題
  3. 3.SNS運用に手間がかかりすぎる問題
  4. 4.SNSの効果、計測しにくい問題
  5. 5.社内だからこそ"闇"が深い


生活と共にあるSNS

しかし、ここ数年で状況は大きく変化しました。

総務省の調査によると、SNSを見たり投稿したりする時間は、1日に平日32.3分、休日36.3分とのこと。
ちなみにこれは全世代で平均値を取ったものです。



「令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」総務省 情報通信政策研究所 

かつては、離れていても友人の近況を知ることができるのが、SNSの最大の価値だと思われていました。

しかし最近では、情報を得る手段としてSNSが大きな役割を果たしています。

たとえば、

  • Twitterトレンドを見て最新のニュースを知る
  • 気になる商品が実際どうなのか、Instagramで感想を探す

など。

誰も知らない商品は買ってもらえません。
ECではなく店頭で買うとしても、まずは評判を調べてから買いますよね。

コロナ禍の影響で接客がしづらくなった昨今、やはりインターネット上で話題にならなければなりません。

となると、やはりSNSの活用が必須になってくるわけです。

私たちスマートシェアは、SNSをマーケティングに活用したい!という企業をサポートするべく日々頑張っているのですが、多くの担当者の課題を聞いてきて気づいたことがあります。

それは、「多くの企業が、SNSマーケティングのスタート地点でつまづいている」ということです。

SNSでのマーケティング、理解されない問題

まずよく聞くのが、上司(予算などの決定権を持っている)に、SNSの重要性がいまいち理解されないこと。
上司もSNSの重要性に何となく気づいてはいるのでしょうが、「本当に意味あるの?」って聞かれるんですよね。

世代間で、SNSの利用方法が違うことが一因なのかなと思います。

先ほどの表ですが…



世代によって、利用状況にかなり差があることが読み取れます。

たとえば30代では、平日35分、休日38分くらいはSNSを見ているんですね。
でも60代だと、平日8分、休日9分になる。

これは平均値なので、おそらく利用時間に差があるというよりも利用人口が違うのではないかと思います。

普段、SNSを利用しない人にとっては、SNSが情報収集手段であり、購入の決め手に繋がるという経験はないでしょう。SNSをマーケティングに活用しなければ、と言っても、いまいちピンとこない訳です。

SNS運用に手間がかかりすぎる問題

なんとか予算が取れてSNS運用を任されたとしても、SNS運用が思いのほか大変で苦労している担当者は少なくありません。

企業やブランドの魅力を伝えるコンテンツ、趣旨に合ったコンテンツを、毎日作り続けることはとても大変です。

大手で人気のアカウントは、専任担当者が一日中SNSに張り付いて運用しているケースもあると聞きますが、
多くの企業では「通常業務と並行して」SNS運用を行っているケースがほとんどです。

手が回らなくなるため、「SNSを活用したい」という思いとは裏腹に、コンスタントに更新できなくなったり、当たり障りのない広告ばかりしか投稿できなくなったりして、ジレンマを抱えてしまう。

あるいは上申するケースとは逆に、経営者など意思決定の立場にいる人が「これからはSNSが重要だ」と決定して、現場の担当者に丸投げしているケースもあります。

現場の人間からすると、「なんの意味があるのか」と内心思いながら、手間だけが増えたと感じているかもしれません。

SNSの効果、計測しにくい問題

SNS運用を行っていて最も悩ましいのは、「効果があったことを証明できない」という課題です。

たとえば、アカウントを開設して2-3か月しかたっていないのに、「Twitter経由で売上増えた?」なんて聞かれてしまう。

CMや広告なら、広告経由の流入数で効果をアピールできたりするのですが、広告と同じ感覚でSNS運用効果を求められると、なかなか厳しいものがあります。

即効性がないからと言って、効果がないわけではない。
しかし経営者寄りの立場にいる人からすると、「投資に対して効果が出たのかどうか」は、今後の計画を立てる上で最も気になるポイントです。

社内だからこそ"闇"が深い

上司を納得させ、同僚を動かすことは、時として社外の人を動かすのと同じくらい難しいことがあります。

また、社内だからこそ配慮しなければならないこともあり、社内の問題は、ある意味では社外に問題があるときよりも"闇"が深いことがあります。

マーケティング担当者が、SNS活用に際し直面する「闇」に対応するにはどうすればいいのか。

そこで、「SNSの闇」について、弊社で話をすることになりました!

【無料ウェビナー】マーケティング担当者が直面するSNSの闇/メール申込フォーム スマートシェア社の無料ウェビナー第三弾。SNS運営って本当にマーケティングに役に立っている?社内への理解不足、評価されない seminar.ownly.jp

※終了しました

多くの場合課題となっているのは、「マーケティング担当」と、「意思決定権を持った上司や経営者」の意見が合わないこと。

普段わたしたちは「マーケティング担当」側の悩みを主に聞いているので、話をしても担当者寄りの意見ばかりになってしまわないか?と懸念しました。

そこで、今回のウェビナーでは、
担当者目線として、セールスの吉田周平(Twitter:@SYUHEY_SSinc)がお話するのに加え、
経営者目線として、弊社の代表取締役社長である佐々木大輔(Twitter:@SSKD_SSinc)も登壇します。

担当&経営者、それぞれの目線から、課題の解決策を探っていきます。

12月9日、16:00~、無料で視聴できますので是非ご参加ください!

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