Instagramのフォロワーの増やし方6選|ハッシュタグの使い方や注意点を解説

Instagramでフォロワーを増やす6つの方法

自社のInstagramアカウントの運用において、フォロワーの数は最も気になる指標のひとつです。
フォロワーが増えるほどマーケティングの効果は期待できるので、様々な手法を試されているかと思います。

今回は、弊社お客様の成功事例などの知見から、Instagramのフォロワーを増やす6つの方法をご紹介します。(広告は除きます)

全部を一気にやろうとすると大変そうに思えますが、すぐにでも始められるものや波及効果が期待できる方法もあるので、参考にしていただければと思います。

目次[非表示]

  1. 1.Instagramのフォロワーを増やすための考え方|アルゴリズムと市場理解
    1. 1.1.Instagramのアルゴリズムを考慮する
    2. 1.2.Instagram運用の市場を分析する
  2. 2.Instagramのフォロワーの増やし方6選
    1. 2.1.1.ハッシュタグ投稿キャンペーン
    2. 2.2.2.親和性の高い投稿を見つけ、いいね!で賞賛
    3. 2.3.3.リポスト(シェア)
    4. 2.4.4.インフルエンサーの活用
    5. 2.5.5.アンバサダー化
    6. 2.6.6.自社サイトのInstagramフィード
  3. 3.Instagramのフォロワーを増やす上でやりがちな失敗例
    1. 3.1.フォロワーの購入によりエンゲージメント率が悪くなる
    2. 3.2.投稿の写真映え・ビジュアルにこだわりすぎる
  4. 4.まとめ

Instagramのフォロワーを増やすための考え方|アルゴリズムと市場理解

Instagramのフォロワーを増やしたいからといって、とりあえず施策を打てばよいというわけではありません。

まずはInstagramのアルゴリズムと市場など基本について理解することで、Instagramの効果的な運用がしやすくなります。

Instagramのアルゴリズムを考慮する

Instagramのアルゴリズムとは、ユーザーにどのような投稿を表示させるかを決める仕組みやルールのことです。

高度なAI(人工知能)を用いてユーザーの一人ひとりに合わせてカスタマイズし、ユーザーの親しいアカウントや興味関心の高そうな投稿を優先的に表示させています。

]そのため、アルゴリズムを考慮して投稿コンテンツを作成すれば、既存のフォロワーだけでなくフォロワー以外のユーザーにもしっかり情報発信ができるのです。

また、フォロワーに目を向けた「ユーザーファースト」な投稿をしていくことで、Instagramのアルゴリズムに有利に働くと言えるでしょう。

Instagram運用の市場を分析する

フォロワー数増加のために対策をしたとしても、ニッチすぎる市場の場合、母数が少なく成果があまり出ないことが多い傾向にあります。

どれだけキャンペーンやブランディングに力を入れていたとしても、ユーザーにとって興味がなければ意味がありません。

自社商品・サービスがInstagram運用に適しているのか、ターゲットや顧客層にマッチしているのか、あらかじめ分析しておくことが重要です。

Instagramのフォロワーの増やし方6選

Instagramのフォロワーを増やすためにはさまざまな手法があります。自社商品やサービスに合わせてあらゆる施策を試してみるといいでしょう。

ここでは、Instagramのフォロワーの増やし方を6つ紹介します。

1.ハッシュタグ投稿キャンペーン

指定ハッシュタグ付きの投稿を促進する投稿キャンペーン。
当選通知をダイレクトメッセージで行うには応募者にフォローしてもらう必要があるといった理由もあり、投稿促進とともにフォロワーを増やすことができます。

投稿キャンペーンではフォロワー集めの他にもいくつもメリットがあります。
ブランドに関連するハッシュタグの訴求はもちろん、集まった投稿がユーザーのフォロワーにリーチすることでブランドトピックの認知拡大につながったり、投稿を自社のコンテンツとして活用することもできます。

一つ事例を見てみましょう。

http://www.fredperry.jp/buddy/

(ハッシュタグ)#フレペとバディ

英国ファッションブランドのフレッドペリーは、カルチャー誌の「SWITCH」と連動した投稿キャンペーンを開催しています。

「#フレペとバディ」をテーマに、バディ(相棒)と一緒に写った投稿を募集して特設ページに表示。誌面では創作のパートナー、同志、夫婦など、著名な6組のバディたちにフィーチャーしています。
相棒という関係性にクローズアップして、対象は物でもヒトでもOKとして自由度を広げています。
また、InstagramだけでなくTwitterでの参加も同時に募集しており、多くの投稿が集まっています。

このようなタイアップ、コラボレーション企画は、他にも、メーカーと販売店のようなパートナー間や、異業種コラボレーションなどもあり、相互送客が期待でき人気があります。そのような事例についても別の機会に紹介していきたいと思います。

2.親和性の高い投稿を見つけ、いいね!で賞賛

フォローをしてもらうには、まず自社アカウントの存在に気づいてもらうことから始まります。
どれだけインスタ映えする投稿をしていたとしても、ユーザーに気づかれなければフォローはしてもらえません。

いいね!はユーザーと直接好意的なコミュニケーションをとることのできる方法です。

ユーザーの投稿にこちらからいいね!をすると、通知で気づいてもらうことができます。
いいね!をする対象の投稿を探すには、ブランドまたはそのトピックに関連の深いキーワードによるハッシュタグで検索をします。そのなかから親和性があったり影響力のある投稿にいいね!をしていくことで、ユーザーを賞賛しながらこちらに気づいてもらいます。
いいね!がつくとユーザーは気になってプロフィールページを見に来てくれ、フォローをしてくれることが期待できます。

3.リポスト(シェア)

ユーザーの投稿を自社のアカウントでリポストする方法もあります。
いいね!よりもさらに踏み込んだコミュニケーションがリポストです。

Instagramのいいね!では拡散は薄いですが、リポストはユーザーの投稿を自社のフォロワーへ広める大きなコミュニケーションです。
ここまで賞賛すると、ユーザー自身も喜んでくれて自分のフォロワーにも伝えてくれることも多かったり、このような行為が同様のユーザーの目に止まり、同じハッシュタグを付けてくれるようになるなど、一石二鳥・三鳥が期待できる方法です。

いっきにフォロワーが増えるような即効性を期待するのではなく、このようなコミュニケーションを継続的に行うことで、月日が経つと効果が実感できるといったコミュニケーションとなります。
弊社のお客様で、業界でも有名な成功事例がありますので、また別の機会で詳しくご紹介したいと思います。

ユーザーの写真をシェアする場合、著作権は投稿をしたユーザーにありますので、基本的には本人の承諾が必要です。
承認を得るために、ダイレクトメッセージで本人とコンタクトをとる方法もありますが、コメントを活用すると公の場で好意的なコミュニケーションをとることができ、ここでも周囲のユーザーに取り組みを知ってもらうことができます。

このようなコミュニケーションは盛んに行われていますので、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

InstagramのUGC活用事例 Air BNBやスターバックスなど7選

4.インフルエンサーの活用

つづいては、こちらも人気の手法、影響力の高いインスタグラマーに宣伝してもらい認知を広げ、フォロワー促進をするという方法もあります。

インフルエンサーというと十万人規模のフォロワーがいるユーザーを想像する方がおられるかもしれませんが、最近では、エンゲージメント率の高さから、数千〜1〜2万人規模のフォロワーを持つ「マイクロインフルエンサー」を使う施策が増えてきています。

数十万人、数百万人のフォロワーを持つようなパワーインフルエンサーは、「好きな女優だから」など、色々な趣向の方がフォローしている可能性が高くなりますが、マイクロインフルエンサーは、例えば「ファッションセンスが好み」など、Instagram上で何らかの嗜好性が合っている理由でフォローしているユーザーが多く、ターゲティングがしやすいといった傾向があるようです。
また、フォロワー数が多いほどリーチ率が下がるといった統計がいくつも出ており、10万人のフォロワーを持つ1人に依頼するよりも、1万人のフォロワーを持つ10人に依頼するほうが効果的といった傾向もあるようです。

インフルエンサーに投稿をしてもらう際は、自社のアカウントを写真にタグ付けまたはキャプションに記載してもらうようにすると効果的です。気になったユーザーはプロフィールを見に来てくれます。
ストーリーを使って投稿してもらうと目立つ場所に表示されるのでさらに効果が期待できます。ストーリーでは投稿にアカウント名を貼って直接誘導させることもできます。

インフルエンサーを手配する場合、主にはキャスティング式と公募式があります。最近は、自社でインフルエンサーを見つけてアンバサダー化する取り組みも増えています。次に項目を分けて紹介します。

5.アンバサダー化

こちらもインフルエンサーに協力してもらう点は前述と同じですが、金銭の報酬ではなく、別のベネフィットを提供することになります。

自社の商品を使ってみたいと思っている人々がたくさんいるとします。その中でSNS上でアクティブで、かつ優れた投稿をしているとか、影響力がある人を見つけたらどうでしょう? つながりたいですよね?

例えば、ファッションブランドで考えてみましょう。
ファンの中には、本職はファッション分野ではないけど、ファッションにはすごく興味があって普段から色々関わりたいと思っているような人はたくさんいると思います。その中で影響力がある人がいたら、アンバサダーになってもらう。そして、準スタッフのように動いてもらってともにSNSを活性化させていくような取り組みもできます。
アンバサダーになってもらう特典としては、展示会など限定イベントへの招待、商品のサンプリング、撮影見学など、ファンが喜ぶものを用意するとよいでしょう。

この件もまた別の機会でお客様事例などを紹介したいと思います。

6.自社サイトのInstagramフィード

最後に、自社サイトでもInstagramに気づいてもらいやすくし、フォローを促進する方法をご紹介します。
自社のサイトの上部やフッターにInstagramにリンクするマークを載せるだけでは、あまり目立ちませんし、大きめのバナーを作って目立たせようとしてもInstagramの世界観を作るのは簡単ではありません。
Instagramの投稿を動的に表示することで、フォトジェニックな投稿でサイトのコンテンツを充実させるとともに、訪れたユーザーに自社アカウントに気づいてもらうことができます。

前の項目で述べたようにUGCを使うことができれば、WEBサイトにUGCを埋め込み表示することもできます。ユーザー体験やライフスタイルの提示によって親和性を感じてもらったり、他のユーザーの投稿も促進(同じハッシュタグをつけて投稿することを促進)することが期待できます。

また、オウンドメディアの記事の中でユーザーの投稿を活用することもできます。
1つのテーマを決めて、そのテーマにあった写真をユーザーの投稿の中から選定したり、1人のユーザーにフォーカスした記事を作成するなどいくつかの成功法があります。前者の場合は、採用した複数のユーザーが自分のフォロワーへ宣伝してくれるといったメリットもあります。

Instagramのフォロワーを増やす上でやりがちな失敗例

Instagramのフォロワーは単に増やせばいいわけではありません。フォロワー数に着目しすぎることで、逆に運用を失敗させてしまうケースも考えられます。

ここでは、Instagramのフォロワーを増やす上でやりがちな失敗例を解説します。

フォロワーの購入によりエンゲージメント率が悪くなる

InstagramやTwitterなどのSNSは、外部サイトなどからフォロワーを買うことができます。

一見すると多くのフォロワーに支持されているアカウントのように見えますが、その中で実際にアクティブなユーザーは一定数しかいません。

アクティブでないフォロワーが増えると、いいねやコメントといったエンゲージメント率が低下します。それにより、アルゴリズムに悪影響を及ぼすリスクがあるのです。

フォロワーが増えにくくなる要因にもなり得るため、フォロワーの購入は避けましょう。

投稿の写真映え・ビジュアルにこだわりすぎる

投稿コンテンツにこだわることは重要ではあるものの、こだわりすぎるとユーザーニーズを捉えられないケースもあります。

また投稿頻度が落ちてしまっては、ユーザーの目に留まる頻度も減ってしまうため本末転倒です。

写真映え・ビジュアルにこだわった投稿は、フォロワー数増加の目的より、ブランディングや自社のファンを増やす目的に向いているといえるでしょう。

自社ターゲットに合わせてコンテンツを充実させつつ、バランスよい投稿頻度を保つことが大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
フォロワー獲得に直接は結びつかないように見える方法であっても、このような取り組みを地道に行うことがコミュニティを広げ、結果的にフォロワーの増加につながっていきます。

スマートシェアでは、上記のようなそれぞれの取り組みごとに実際の事例をご紹介しています。
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