【今すぐできるUGC活用】導入のきっかけは「お客様が写真を手にした時の感動を共有したい!」

子供向け、ブライダルを中心とした写真スタジオを全国に展開している、株式会社キャラット。

弊社のスーパー営業マンのヨシダが「OWNLY」を導入するまでの経緯・導入後・今後の展開まで、根掘り葉掘りお話を伺いました!!


スマートシェア営業担当ヨシダが訪問してきました。

スタジオキャラットが掲げる企業理念

企業理念:すべての人の笑顔が未来と社会を創ります

【写真は未来のタイムマシン】

写真を見て振り返ることができる写真の良さ。
それをわざわざ、写真スタジオでちゃんと撮ろうという。
写真は撮っている時も楽しい時間でないともったいない。
昔のように暗室で撮っている時代ではなく、日常の中で写真を撮る機会が増えている中、写真を撮る時の楽しさや着物を着る体験、スタジオのセットで撮る体験等を大切にしてほしい。

UGC活用を真剣に考え始めたきっかけは「インスタ映え」が流行語大賞になったこと

–OWNLYを導入する前にあった課題を教えてください。

 

実はSNSが普及する以前に、お客様から感想やメッセージをいただくために「幸せのメッセージ」というアンケートのようなものを、当時はFAXで送ってもらっていました。
そこには、お客様が写真を手にした時の感動や、写真館で撮影したときの素敵な思い出も綴られていました。

 

幸せのメッセージは、時代とともにメールで投稿してもらうようになりました。しかしそれは、あくまでも自社のHPでしか閲覧できない状態でした。
そのうち、SNSの時代になり、自社アカウントを作り運用を始めました。「#幸せのメッセージ」をInstagramで投稿してもらおうと考えたのですが、ハッシュタグ「#幸せのメッセージ」は普及せず、上手くいきませんでした。

 

しかし一方で、Instagram上では自然発生的なハッシュタグ「#スタジオキャラット」が存在しており、その投稿数が年々増えてきていることに気づきました。

 

お客様のハッシュタグ投稿を調べてみたら、良い評判しか書いていませんでした。
ただ、「#スタジオキャラット」の中にはお客様の投稿もあれば、自社の投稿も混ざっているのが煩わしいなと…

 

「インスタ映え」が流行語大賞になった頃、Instagramを活用して何かできないか模索していたところ、「OWNLY」に出会ったのです。

 

Instagramを生かしたかった理由の一つには、社内の士気をあげたかったということもあります。七五三の時期は衣装をレンタルしてお参りできるプランがあり、実際のお参りに行っている投稿写真をスタッフにも共有したいと思いました。

OWNLY導入の決め手は、操作画面のわかりやすさ。企画検討段階で落とし込みやすい

―OWNLY導入に至るまでのハードルは何かありましたか?

初めてのインタビューに手間取るヨシダ

 

当時、経営層のUGCに関する知識も乏しかったのです。はじめに経営層に向けて、Instagramを生かしたUGCマーケティングについてのプレゼンから行いました。

 

同時に、自社アカウントの現状はどうなのか、無料分析ツールのInsight Suiteを使ってInstagramの反応を可視化したものを見せ、説明しました。

 

そのおかげで、経営層もUGC活用に対してポジティブに捉えることができ、納得してもらうことができました。

 

―OWNLYの導入の決め手は何ですか?

 

決め手になったのは操作画面がわかりやすく、企画検討の段階でスムーズに落とし込めそうだったことです。
実は検討段階では、沢山あるツールの中で3~4つに絞って検討していました(笑)
どのツールが弊社に合っているかを考えた結果、利用することに決めたのはOWNLYでした。

OWNLY活用で、FAXで送ってもらっていた頃より投稿数は10倍に

―導入後の反応や効果はいかがですか?

 

「幸せのメッセージ」という名前で運営していたとき、お客様からの喜びの声をFAXで集めていました。当初はそれをSNSから送ってもらうやり方にシフトしようとしたのですが、実は失敗しました。そこで失敗の原因を分析し、徐々に改善していったのです。

<失敗の原因>
①スタッフの手間になってしまい浸透しなかった。
②特設ページに幸せのメッセージを表示させるようにしていたが、独立したページだったため流入数が少なかった。
③「#幸せのメッセージ」というハッシュタグの意味が、一般ユーザーにわかりづらかった。

 

①スタッフの手間になってしまい浸透しなかった
解決方法:
人的リソースを軽減し、投稿が自然発生するように、ショップカードで「ハッシュタグをつけて投稿してね!」と伝える運用方法に変更しました。

 

②OWNLYの特設ページに「幸せのメッセージ」を表示させるようにしていたが、自社サービスページとは独立したページだったため流入数が少なかった。
解決方法:
スマートシェアからのアドバイスをもらい、スタジオキャラットのサービスTOPページにUGCの埋込をして直接閲覧できるようにしました。

 

③「#幸せのメッセージ」というハッシュタグの意味が、一般ユーザーにわかりづらかった
解決方法:
一般ユーザーからもひと目で意味が伝わるハッシュタグ「#キャラットで撮ってきた」に変更することにしました。
かつ各店舗のInstagramアカウントのプロフィール欄にも「#キャラットで撮ってきた のハッシュタグをつけて投稿してね」と記載するようにしました。

 

改善しているうちに、FAXで送ってもらっていた頃の「幸せのメッセージ」よりも、ユーザーからの投稿は目に見えて増えるようになりました。

OWNLY導入後のメリット まとめ

Insight Suite(Instagram分析ツール)はどのように利用していますか?

 

店舗投稿をいいね数順で並べたりして、評価が良かった写真を共有し、各店舗の営業活動に活用してもらっています。
レポートも各店舗ごとに出して分析していますが、正直まだまだ活用しきれていない店舗もあるので、そこは今後の課題となっています。

 

-今後やってみたい施策はなんですか?

 

UGCは、スタジオキャラットのご利用を検討中のお客様の後押しになっています。今後はUGCを見て終わるような施策だけでなく、この内容のプランがいくらで、申し込みをするに至った経緯はどうだったのかまで落とし込みをして、より多くの集客につなげたいと思っています。

また、キャンペーンを企画して、より認知していただけるようにしようと思っています。

 

―OWNLYを使ってみて実際どうでしたか

 

導入時の設定の際にサポートをしてもらったぐらいで、その他の設定は特別難しいことはなかったですね。

 

特に気に入っているのは、収集条件がフレキシブルなので、よりセグメントしたUGCを集められるところです。さらに埋め込みタグや特設ページもツール内で作成できるので、担当者のリソースも多く割かなくてすみました。
投稿のキュレーション管理画面では、いいねの数が多い順にソートできるので、第三者のいいねを基準に評判の良い投稿を判断でき、かなり重宝しています。

設定に苦労せず利用できている事が、一番オススメのポイントです。

<ツールの使用感のまとめ>

・収集条件がフレキシブルに変更できる

・投稿のページ埋め込みや特設ページもツール内で作成可能

・キュレーション管理画面でいいね数が多い順にソートできる

 

利用サービス OWNLY

<企業情報詳細>

株式会社キャラット

サービスページ

業界(撮影・写真スタジオ運営)

規模感(店舗数30・従業員数840人)