企業のPRやブランディングに大活躍!インスタグラマーとは??

最近「インスタグラマー」という言葉をよく耳にしませんか?インスタグラマーというのは言葉の響きからイメージされる通り、SNSのインスタグラムと深く関係している一定の人たちを指す言葉です。今回はインスタグラマーという言葉の定義やインスタグラマーの特徴、企業が自社のプロモーションにインスタグラマーを活用する方法や注意点について説明していきます。

インスタグラマーとは?

多くのインスタグラマーが生まれた“インスタグラム”

冒頭に書いた通り、インスタグラマーというのはインスタグラムと深く関係している人たちです。まずはインスタグラムについて説明しましょう。
インスタグラムは、twitterやfacebookをはじめとするSNS(ソーシャルネットワークサービス)の中でも、最近特に注目を集めているサービスです。サービス開始からわずか4年でユーザー数が3億人を突破し、さらに2年後の2016年12月にはユーザー数が全世界で6億人を突破するなど、まさに破竹の勢いです。日本でも1092万人以上がインスタグラムのユーザーです。
インスタグラムの特徴は写真に特化していることです。印象的な写真にごく短いテキストやハッシュタグを付けて投稿するスタイルなので、見る人に強い印象を与えることができます。インスタグラムのユーザーにはモデルなどの有名人も多く、それらの人たちを通して、ファッションなどの世界で新たなトレンドが発信されつつあります。

インスタグラマーとは何か?

インスタグラムが普及し、また気軽に高品質な写真が撮れるスマホなどの機器が普及するにつれて、誰もがいつでも、気軽に自分の写真を発信できるようになりました。そこで生まれてきたのが、インスタグラムでお金を稼ぐユーザー「インスタグラマー」です。インスタグラマーというのは、現代の新たな職業のひとつともいえます。ただインスタグラム自体には、ユーザーがお金を稼げるマネタイズ機能はありません。ではインスタグラマーはいったいどうやってお金を稼いでいるのでしょうか。
インスタグラマーがお金を稼ぐプロセスは、大きく分けて二段階です。

まず最初の段階は、インスタグラムの発信によってファンを獲得し、自分自身をブランディングすることです。そして次の段階として、自分のブランド力によって外部から仕事の依頼を受けるようになります。具体的には、個人のブランド力を背景に新たなメディアを立ち上げたり、プロのクリエイターやフォトグラファーとして国内外から撮影依頼を受けたり、特定企業のアンバサダーとして商品・サービスのPRや宣伝をしたりするインスタグラマーが増えています。中でも注目したいのは、企業とインスタグラマーがタイアップしておこなうセールスプロモーションです。 たとえば企業がインスタグラマーに商品を提供して、その使用体験を発信してもらうとか、各種イベント企画をインスタグラマーに発信してもらうといったケースが多く見られます。またメディアとインスタグラマーがタイアップして、キャンペーンの実施告知などをインスタグラムで発信している例もあります。

企業必見!インスタグラマーとの付き合い方

ここからは、企業担当者がインスタグラマーと付き合う(仕事を依頼する)方法について説明します。まずインスタグラマーの見つけ方・依頼の仕方ですが、これには二つの方法があります。一つ目は、企業みずから直接インスタグラマーにコンタクトをとる方法です。この時の基準のひとつになるのが、インスタグラマー個人が持つフォロワーの数や本人の知名度でしょう。二つ目は、代理店経由で依頼する方法です。代理店にはさまざまなタイプのインスタグラマーが登録されているので、自社ブランドやサービスに合った人を選びやすいのはこちらの方だといえます。

自社のイメージに合ったインスタグラマーかどうか?

インスタグラマーを選ぶ際の基準は、相手が自社のブランドやサービスのPRにふさわしい人であるか、という点です。いくら影響力が高くても、ここで自社のイメージと異なるインスタグラマーを選んでしまっては意味がありません。たとえば20代向けの低価格化粧品ブランドを展開する企業と、普段から外資系や高級ブランドの化粧品を愛用していて、それらの写真を自分のインスタグラムにアップしているインスタグラマーがいたとします。この企業とインスタグラマーの方向性はまったく一致していません。ですからもしこの企業が自社のプロモーションにこのインスタグラマーを使ってしまうと、見ている他のユーザーに違和感を与え、かえって逆効果になってしまいます。
自社のプロモーションにインスタグラマーを依頼しようと思う企業は、少なくとも候補となるインスタグラマーの特性を把握しておく必要があるでしょう。企業が把握しておくべきインスタグラマーの特性には、個人の嗜好や好み、「インスタグラムの世界観」、さらにはそのインスタグラマーをフォローしているフォロワーの特徴も含まれます。もしフォロワーが自社のブランド・サービスのターゲットに近い人たちであれば、そのインスタグラマーは自社のイメージに合っていると考えられます。

インスタグラマーにはそれぞれの世界観がある

ところで先ほど、「インスタグラムの世界観」という言葉を使いました。これはどういう意味でしょうか?写真に特化したSNSであるインスタグラムには、ユーザーそれぞれの嗜好やクセが出やすい性質があります。たとえば写真の構図や加工の仕方によって、あるいは投稿する写真のジャンルなどによって、オリジナルの統一感や個性を出しているユーザーは大勢います。このように、写真を通して表現される個性やこだわりが「世界観」です。 そしてこの世界観こそが、インスタグラマーが多くのフォロワーから支持される基礎となります。ですから企業の側でインスタグラマーにガチガチの条件を与えてしまうと、両者の方向性が合わない場合にインスタグラマーの世界観を壊してしまう可能性があります。その結果そのインスタグラマーのフォロワーが減り、インスタグラマー本人はもちろん企業にとってもマイナスの効果になってしまいます。インスタグラマーの影響力を最大限に発揮させ、フォロワーの共感を集めるには、インスタグラマーの世界観に沿った投稿をするのが一番です。インスタグラマーを探す際や仕事の依頼をする際には、この点に十分注意するようにしましょう。

インスタグラマーを効果的に活用するために

今回は、インスタグラマーの定義とインスタグラマーを活用した企業のプロモーションなどについて説明しました。後半で説明した注意点を十分に意識しながら、自社のイメージにピッタリ合ったインスタグラマーを見つけてみてください。なお、スマートシェア株式会社では企業のインスタグラマー活用を支援する「OWNLY」というサービスを提供しています。OWNLYは、企業のイメージに合ったインスタグラマーの手配やキャンペーン内容のご提案など、インスタグラマーによるマーケティングソリューションをワンストップで提供するサービスです。特徴はなんといってもインスタグラマーへの注目度の高さとエンゲージメント率の高さで、見る人を引き付けるクリエイティブなキャンペーンによって多くのフォロワーを集めることが可能です。OWNLYなら、企業ブランドやサービスの認知拡大、コンバージョンアップに大きく貢献することができます。ぜひ活用を検討してみてください。