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引越し当日にやること、あると便利なものは?退去の立ち合いはどうするの?

引越し当日は、引越しの作業から掃除、退去の立ち合いを終えて、新居での生活がスタートする日です。

より快適な引越しにするために、当日の流れや注意点を把握しておきましょう。

この記事では、

  • 引越し当日にやることと注意点
  • 引越し当日にあると便利なもの
  • トラブルが起きてしまった場合の対応
  • よくある質問

について紹介します。

目次

引越し当日に旧居でやること

引越し当日に旧居でやることは以下の通りです。

特にガスや電気の利用停止は重要なので、忘れずにしっかりとやりましょう。

また引越し業者が荷物の搬出をすべて終えた後に、床や壁に傷がないかも忘れずにチェックしましょう。

項目注意点
ご近所への挨拶引越し作業前に挨拶をしておく
ガスの利用停止立ち合いが必要な場合があるため、事前に確認しておく
電気の利用停止使わなければブレーカーを落とす
水道の利用停止元栓を閉める
インターネットの手続き自分で契約をしている場合は引越し手続きをする
旧居の掃除退去の立ち合いまでにできるだけ綺麗にする
退去の立ち合い部屋に荷物がないか、傷などにないかチェックする
引越し料金の支払いおつりがでないように用意をしておく
荷物の搬出搬出時は立ち会って作業スタッフに指示をだす
積み忘れなど最終チェックしっかり自分の目で確認をする

引越し当日に新居でやること

引越し当日に新居でやることは以下の通りです。

電気はすぐに使うので大丈夫だと思いますが、意外と忘れがちなのがガスの開栓です。

引越し当日はどうしてもバタバタしてしまいますが、焦らずに1つずつチェックしましょう。

項目注意点
新居の掃除賃貸の場合は傷などがあるか現状確認をする
ガスの開栓立ち合いが必要なため事前に予約をしておく
電気の利用開始ブレーカーをあげて電気が通っているか確認する
水道の開栓元栓をあけて水道が使用できるか確認する
荷物の搬入家具などの配置場所をきちんと指示する
家具に傷などないかチェックその場で破損や故障などないか確認をする
ご近所への挨拶挨拶品を準備しておき、挨拶をする

引越し当日に使うもの、あると便利なもの

必要なものをダンボールに梱包してしまっていたら探し出すのは大変です。

引越し当日に使うものがわかっていれば、当日に慌てることなく作業をすることができます。

引越し当日に必ず使うものや、あると便利なものは以下の通りです。

  • 鍵・貴重品(旧新居の鍵・現金・通帳・印鑑)
  • 掃除用品(バケツ・ほうき・雑巾・ゴミ袋・ウェットティッシュなど)
  • 荷解きの際に必要なもの(ハサミ・カッター・ビニール紐など)
  • マスク・軍手
  • スリッパ
  • ティッシュペーパー・トイレットペーパー
  • 洗面用具(シャンプー・歯磨きセット・ドライヤーなど)
  • タオル
  • 食事用セット(割りばし・紙コップ・紙皿)
  • 携帯・スマホなどの充電器
  • カーテン・照明器具

このように、旧居で荷物をまとめたり、新居に着いてからの開梱作業に必要なものや生活をはじめるうえで最低限必要のものになります。

新居ですぐに使うものは自分で持っていくか、すぐに出すものを1つのダンボールに入れるなど、別で用意をしておくとスムーズです。

この他にも自分で必要なものがあれば、追加して用意しておきましょう。

また、当日は引越し先で夜をすごすためにカーテンや照明器具もすぐ出せるようにしておくと安心です。

もしもトラブルが起きてしまった場合は?

引越しは思わぬトラブルが起きることも少なくありません。

実際に、ここ数年では引っ越し中のトラブルが増加傾向にあることがわかっています。

トラブルが起きてしまった場合にどう対応すればよいか、以下で解説していきます。

開始時間になっても引越し業者が来ない

引越し業者が開始時間になってもこない理由として、前の引越し作業に時間がかかっている、場所がわからない、引越しの日時を間違えているなどがあります。

自分の引越しがフリー便か、時間指定便なのか再度確認してみましょう。

道が混んでいるなど何らかの理由で遅れる場合には、引越し業者から必ず連絡があるはずです。引越し業者に連絡をいれるのは、よほどの遅れの場合にしておいたほうがよいです。

また、引越し予定日の2日前や前日に、引っ越し業者から予定日時の確認の連絡があるので、その際にしっかりと確認しておきましょう。

引越し業者が家具を傷つけてしまった

引越しのトラブルで一番多いのは、引越し作業中の家具や荷物、部屋などに傷をつけてしまったというケースです。傷などに気づいた際はその場で作業スタッフに伝え、指摘することが重要になります。

引越し後日に気づいた場合には、すぐに引っ越し業者に連絡をしましょう。

引っ越して時間がたってから気づいた傷は、作業中についた傷かどうかの証明が難しく、保証してもらえないこともあるため、作業当日に引越し業者と一緒に確認をしましょう。

また高価なものやとても大切なものは、運ぶ前の写真をとっておくとよいです。

自分で梱包する契約だったのに、当日まで終わらなかった

どうしても引越し当日までに梱包が終わらなかった場合は、梱包できなかった荷物を自分で運ぶか、追加料金を払って引越し業者に梱包を手伝ってもらうかのどちらかになります。

またダンボールが足りない場合には、事前に引っ越し業者に連絡をして、ダンボールがもらえるか確認してみましょう。

このとき、追加料金がかからないかの確認もあわせて行うと安心です。

荷物を自分で運ぶ手段がない人や、追加料金を払いたくないのであれば、最低限必要なもの以外の荷物は引越しの前日までにきちんと梱包しておきましょう。

当日支払いの予定だったが見積もり額より多く請求された

見積金額よりも請求金額が高かった場合は、追加料金が発生しているかの確認をしましょう。

追加料金となる場合の理由として以下のものがあげられます。

  • 見積もり時より荷物が増えた
  • 荷造りが終わらず手伝ってもらった
  • エレベーターがなく階段作業だった
  • 大きい家具などが玄関を通らなかった
  • 道幅がせまく建物前までトラックが入れなかった

このようなトラブルがないために、荷物の変更や当日までの荷造りはきちんとしておく必要があります。

また、建物や道幅の情報は事前に引越し業者に聞かれるか、訪問見積りの場合には営業マンが確認していますが、心配であれば事前に引越し業者に確認をお願いしましょう。

その他のよくある質問

引越し業者のトラックに同乗して新居へ行くことはできないの?

引越し業者のトラックに同乗することはできません。

引越し業者は貨物を専門に運送する事業で、貨物自動車運送事業法の規定により人を乗せて移動をすることができないため、新居までの移動手段は事前に自分で決めておきましょう。

また、ごく稀に同乗できる引越し業者もあるようですが、万が一事故などが起きた際の保証などはないので、自分で移動することが望ましいです。

引越し当日に急に体調が悪くなってしまった場合は?

引越し当日は旧居でも新居でも、必ず立ち合いが必要となります。当日に体調が悪くなってしまって立ち合いが難しいようであれば、当日のキャンセル料はかかりますが、無理はせずにキャンセルをしましょう。

引越し日の3日前まででキャンセル料がかかることはありません。

しかし、キャンセルや延期後の引越しの日取りは予約状況により取りにくい場合がありますので注意が必要です。

また、家族や友人に代理で立ち合いをお願いすることができれば、引越し当日に作業を行うことができます。 このとき、大切な荷物などあればきちんと伝えておきましょう。

もし引越し前に新型コロナに罹ってしまった場合キャンセル料はかかる?

新型コロナにかかってしまった場合にも、自己都合のキャンセル扱いとなる可能性が高く、キャンセル料がかかってしまいます。

万が一新型コロナが疑われるような場合には、できる限り早く引越し業者へ連絡して、どのような対応をすればよいか確認しましょう。

自分が新型コロナに罹っているかどうかわからなくて不安という人は、自宅で検査できるPCR検査キットなども市販されているので、利用してみるのも一つの方法です。

もし少しでも体調に不安がある場合は、すぐに引越し業者に連絡して、今後の対応を相談しましょう。

※参照【即日発送】PCR検査キットのおすすめを紹介

引越し業者へ渡すチップ、差し入れなどは必要?

基本的に、チップや差し入れは渡さなくてもしっかりと作業をしてもらえます。

引越し業者によっては「チップ不要」と明記されている業者もあり、渡しても受け取ってもらえない場合もあります。

もしお礼としてチップを渡したい場合は、作業員全員に渡しましょう。

また、差し入れのペットボトルのドリンクやお弁当などは問題なく受け取ってもらえることが多いです。

作業員への心遣いやコミュニケーションを取れることから、スムーズな引越し作業にも繋がります。

まとめ

今回は引越し当日の流れやトラブルが起きた際の対応について解説しました。

引越し当日はやることがいっぱいでバタバタですが、当日の流れや必要なものがわかっていれば、スムーズに引越しの作業をすすめることができます。

事前にトラブルに備えておくことで、慌てずに対応することができ、より快適に引越しを終えることができます。

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